※・こちらの記事にて、以前、取り上げましたが、
福島雅典教授は、厚労省に対して、
①PCR陽性者の接種歴別致死率に関するデータの不開示決定取消訴訟の提起
②訴訟外で、ワクチンの安全性に関する非臨床試験に関する全データ、臨床試験
で生じた有害事象の全データの開示請求
③訴訟外で、ワクチンの購入契約書の開示請求
をしていました。
今回取り上げるのは、その訴訟外で行った、②③に関する厚労省の回答に関する
ニュースです。
まず、②について…
こちらは、「数年かけて、段階的に開示するかどうかを決定していきます」との
回答でした。
「開示していきます」ではなく、「開示決定をしていきます」とのことで、結果的に不開示とする可能性があり、その場合、福島先生は、訴訟を提起する方針だそう
です。
ちなみに、これに関して、アメリカでは、当初、「75年間、開示しません!」との回答でしたが、「ふざけるな!」と訴訟となった結果、結局、開示されることとなりました。
そのニュースがこれ(↓)です。
※・一つ注意すべきは、このニュースで「1291種の症状を報告」とありますが、正確
には、そのすべての症状が実際に確認されたというわけではなく、それは、単に、
生じる可能性のある症状を網羅的に挙げたものにすぎません。
※・ファイザーに引き続き、モデルナにも文書公開命令が…。
次に、③について…
こちらは、不開示決定がなされたので、訴訟を提起するそうです。
ちなみに、海外では、購入契約の内容を明らかにしている国もすでにあります。
そのニュースがこれ(↓)です。
※・インドの報道番組にて、ファイザーが各国政府に突き付けた不平等契約の
内容がついに暴露されました。
ブラジル、アルゼンチン、インド、みんな製薬会社の圧力に負けなかったすごい
国。こうやって、日本じゃ見れないニュースが流れている。
ファイザーが契約国に要求した契約条件
①契約国はファイザーのために海外資産の主権を放棄すること。
②ファイザー社に契約国の国内法規制を適用しないこと。
③契約国は納品の遅れを考慮すること。
④ファイザーに納期遅れのペナルティーを与えないこと。
⑤いかなる副作用が発生した場合でも、ファイザーは民事責任を一切免除される
こと。
つまり、「ワクチンあげるから、資産をよこせ。よこさないなら、ワクチンあげ
ないよ。納品が遅れても知らないよ。」そして、「まず、法律改正しておいてね。
何か起きてもファイザーが責任負うことのないように。」と要求したということ
ですね…。
DSの序列でも、実は、最下位の日本!
だから、他の国よりも倍の値段で購入している!
でも、そんな程度じゃすまないような…。
いったい、日本政府は彼らに何を差し出したのだろうか…。
※・南アでも、コロナワクチン供給契約の内容が暴露されました!
※・ヨーロッパでは、ファイザーとの契約を破棄する国が出てきました!
※・こんなこと言っているけれど、実際は、隠蔽と不開示ばかり…。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。
※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。
動画など多数引用しています。
もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。