こちらは、ミナミAアシュタールさんによるチャネリングを用いた歴史解説動画を

紹介したものです。

 ※・こちらは、書籍「新・日本列島から日本人が消える日」を元に、YouTube上で、さらにその

  内容を補完してくださったものとなります。

 ・この歴史解説を最初から聞きたい方はこちら…(書籍の紹介あり)

   →・「本当の日本史・世界史~ミナミAアシュタールさんによるチャネリングを用いた

     歴史解説!」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12836038826.html  

 

 

※・表の歴史から…

   →・弥生時代=「紀元前3世紀頃から紀元3世紀頃まで」とされている。

     ※・「縄文時代と弥生時代の区分はいつ頃ですか。」

        https://www.teikokushoin.co.jp/faq/detail/938/

 ・縄文時代後期=弥生時代初期から…。

  徐々に、縄文人は、弥生人の支配コントロール下に置かれていくことに…。

  弥生人の文化・思考では、人であっても、自然であっても支配の対象である。

 ・現在、縄文時代の遺跡にて、縄文人が建てた建物だとされているものも、実は、

 初期の弥生人が建てたもの(縄文人は、弥生人が来るまでは、自然と共生していた

 ので、基本的に、洞穴などを利用して住んでいた)。

 ・縄文土器など高度なテクノロジーは失われていった。

 ・古墳は、墓ではない。

  ただ、貴族が権力を誇示したくて建てたもの。

  人柱として人を埋めていたが、やがてそれが埴輪に変わっていった。

 ・稲作も、自然をコントロールしようとする発想に基づいたもの(効率や合理性を

 重視するレプティリアンの発想に基づいたもの)。

  縄文時代には、お米は勝手に生えていたし、一度にたくさん採ろうとは思って

 いなかった。

  自然にできていたら、「ありがとう」と言ってもらってくるだけ。

  自分たちのために作る、育てるという発想はなかった。

  感覚が優れていて、自分の体に必要なものは分かったので、これだけを大量に

 作りましょうという発想がなかった。

 ・稲は、自分の育ちやすい土がある場所では、勝手に集団で生えていた(土地を

 耕すのは、本来そこにいる虫たちの役目であり、現代のような桑で耕さなければ

 いけないような堅い土ではなくて、ふかふかしていた)。

  そこから採ってくればよかった。

  そうやってバランスがとれていたので土地が枯れるということもなかった。

 ・こうやって、レプティリアンの傘下に入ったナーガによるアジア地域の統治下に  

 日本はそれ以来置かれることとなったが、実は、日本を支配しているようで、今

 なお、支配しきれてはいない。

  レプティリアン、ナーガが少しでも気を抜くと、日本人は、生活を楽しみ、すぐ

 に波動が軽くなってきてしまう…。

  だから、波動が軽くなってきたら、茶番を仕掛けて、日本を叩き、重い波動領域

 へ落とす!そして、また、波動が軽くなってきたら、茶番を仕掛けて、日本を叩く

 !…、その繰り返しが現代までなされてきたのである。

 ・しかし、現在は、地球自体が5次元領域へと移行を完了させている。

  それに伴い、日本だけではなく、世界中で、波動が軽くなってきている。

  そこで、「困ったな、困ったな」と思っていたレプティリアンたちの策略が

 うまく行ったのが、3年前のコロナ・プランデミック!だった…。

  ※・「コロナ、ワクチン騒動の背景=コロナワクチンVSイベルメクチン」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766269185.html

   ・「新型コロナウイルス誕生秘話。「コロナは人工ウイルス?!」 閻麗夢博士の証言、宮沢

    孝幸先生も奮闘中」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12773158407.html

   ・「コロナワクチン接種前に、泉大津市長 南出 賢一さんの話を聞け!!」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12821688634.html

 ・今は、また、そこから3年経ち、波動が軽くなり始めているので、焦っている

 状態。

  日本を中からじわじわ破壊しようとするナーガ(移民政策など)と外からガン!

 と叩くのが得意なレプティリアン(人工地震など)が一つとなって、日本を戦争に

 巻き込んでいきたい!と考えている。

  ※・「2024年、正月三が日の災害・事故の‟真実”とニュースの見分け方(超次元ライブ331

    より)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12838520136.html

   ・「超次元ライブ235…今は、「新しい戦前」?二極化していく未来、あなたはどちらを

    選ぶ?」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12783976019.html

   ・「本当の歴史の授業~①ヨーロッパ貴族の黒い歴史と②日本に敷かれた在日支配システム」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12838915729.html

 

※・宇宙のテクノロジーを用いて、天変地異(雷など)を見せるなどして、人々を

 脅し、自分が神であるぞ!と演出して、人々を支配するために宗教を創ったレプ

 ティリアン。

  キリストが誕生しても、それまた、レプティリアンが介入して、人々を支配する

 のに都合の良いように利用していった(キリストは、レプティリアンの考えとは

 違う、宇宙の教えを説いていたので排除され、しかし、人気があったので、その

 後、レプティリアンが介入して、キリストの教えだとして創り出したのが聖書の

 教え)。  

  ※・こちらの書籍には、キリスト自身による‟後悔”が語られています。     

 

 

 ・そのやり方を見ていたナーガは、縄文人に対しても同じ手法(一神教、一人の

 怖い存在がいるんだぞ!という手法)を使おうとしたが、縄文人にはワンネス概念

 (みんなが平等で、同じ存在だという考え。万物に意識があるという考え。八百万

 の神という考え)の記憶が残っていたのでうまく行かなかった。

   ※・「八百万の神の考え方」

      https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12841843117.html

  そこで、恐怖で脅す手法だけではなく、保護して、寄り添い、幸せに導く存在と

 して、尊敬されるように演出していくことにした(縄文の後期、弥生人を日本へと

 連れて行っていた頃には、ナーガは、未だ人前に姿を見せていた。恐怖だけでは

 なく、素敵な神様だと思わせるように自らを演出していた)。

 ・やがて、弥生人による支配の影響で感覚が鈍りだした(相手がどんなエネルギー

 の存在なのか判別できなくなってきた)縄文人のころ合いを見計らって、それまで

 仲良くしていたドラコニアンの代わりに、ナーガがその名を語り、縄文人に話し

 かける様になっていった(現在、神社に祭られている神とはそういう存在である

 )。

  それまでは、ドラコニアン=例えば、さくやさんは、あくまでも縄文人の友達

 だったのに、木花咲耶姫なんて、‟姫”なんて呼ばせるようになったり、友達では

 なくて、願いを叶えてくれる保護者的な立場に変化し、でも、逆らうと罰も与える

 わよ!なんて言い出した。

  また、その頃には、「姿を現さない方がありがたみが増すから」とレプティリ

 アンに言われて、人前に姿を現さなくなっていった(異次元に移行して監視する

 ようになっていった)。

  そんなナーガの策略を人々が信じたからこそ、今の神社があるのである。

 ・ドラコニアンは、他人の自由への介入をしないという宇宙の原則を守った。

  木花咲耶姫だとナーガが語り、人々が自由にそれを信じているんだから良いじゃ

 ん!とナーガに言われたら、それも受け入れることにした。

  ドラコニアンは、確かに、それを信じるも信じないも人間の自由ですね、という

 ことで身を引いて行った。

 ・姿を現さなくなったナーガの言葉を伝えるために、シャーマン=卑弥呼を置いた

 。

  スピリチュアルな、精神的なことを教えるというよりも、「おぬしがそんなこと

 をしていると、地震が来るぞ!噴火するぞ!」などと予言をし、それが当たる…

 それを繰り返して人気が出て行った。

  各地に何人もいて、今のAKBのようなものだった。かわいくてきれいな女の子を

 プロデュースする存在がいて、「こんなことを言え!」と指示を出していた。その

 中で一番人気があったのが、和歌山の卑弥呼だった)。

 ・キリストは、チャネラーであり、レプティリアンでもなく、ナーガでもない

 ところとちゃんと繋がっていたが、卑弥呼たちはチャネリング‟風”なことができた

 だけで、しかもナーガの指示で動いていた。

 

 

 いやぁ~、学校の歴史の授業とは全く違うし、面白いですね!

 (確かに、教会は、どちらかといえば、「罰を与えないで~」と懺悔しに行く場所

で、一方、神社には懺悔をしに行く人なんていないだろう。見事に神概念の違いを

説明しているように思いました。)

 これからも彼らの解説を追いかけていきます!

 お楽しみに!

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。