東京探訪の続きです。
大学教授のはちみつ君が
貴重な文献を求めて図書館へ行くため
ドリカム旅はここで解散となりまして
僕のリクエストでそらさんと２人、
訪れたのは皇居東御苑。
これまで周辺を
歩いたことはあったものの、
東御苑をのんびり散策したのは
これが初めてでした。
ところで今回、
訪れてみて一番に感じたのは
やはり皇居はすごい
パワースポットだということ！！
この欅の木が目に入る頃には
龍神と繋がる時、
特有の圧倒的なエネルギーの循環が
すでに自分の中で起きていて
水を得た魚のように
パワーが漲ってくる不思議。
氣付けば二日酔いも吹き飛んでいました（笑）
そらさん撮影
日本の首都のど真ん中で
これだけパワフルに
龍神と繋がれる場所があるというのは
やはりすごいことだと思います。
さて、そんな皇居東御苑の中で
今回、僕がどうしても
訪れてみたい場所がありました。
それがこちら
二の丸庭園の二の丸池。
何を隠そう、
私、ことのはは
無類のヒレフェチでしてね〜。(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
上皇陛下のご提案で誕生した
ヒレナガニシキゴイを
一目、この眼で見てみたかったのです。
幼少期から現在に至るまで
アクアリウムを趣味に持つことのは。
現在はテトラオーロという
可愛らしい子たちがいるのですが、
美しい（でも華美ではない）
ヒレを持つ魚が特に好きなんです。
そらさん撮影
もうね、童心に返って
ウハウハしちゃいました（笑）
でね、このような美しいヒレに
僕が魅了されるのは
どうやら故郷星であるシリウスbで
人魚族の末裔だった
過去生の影響であることを
近年、自覚するようになりました。
とは言え、一般的に想像する人魚の姿ではなく、
あくまで種族の血を引く末裔として
その伝統を受け継いで生きていたようです。
因みに同じように心当たりのある方に
ぜひオススメしたいのが
こちらのファンタジー小説です。
タイトルに惹かれて読んでみたら
まさかのBL展開だったんですけどね…（笑）
人魚族の特性が見事に描かれています。
まさに俺じゃん！私じゃん！ってなること請け合い！！
実はこの過去生、
自分で自分を好きだと感じる時の
Feelingとでも言うのでしょうか、
今生における僕の魂の姿と
ピタリと重なっていて、
風の時代に入ってからは
一際その存在感を増しています。
ま、なんにしても平和でしょ…
こんなアラフィフ男。ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)
他にもそらさんと２人、
命を歌う木に見惚れたり。
「この柿食べられるそうですよ♪」
というそらさんの言葉に
「え！？（畏れ多いんですけど、）
本当にいいんですか！？」
なんて、柿をもぎそうになる
ド天然をかましたり（笑）
後でよく聞けば「渋柿の古代種が多いけど、
中には甘柿もあるそうですよ」
という意味だったそうです（笑）
水面越しにその温かな眼差しを
向けてくれていた龍神が
デデン！と天守台の上空を占拠して
戯けてみせてくれたりして（笑）
ご皇室のお話もしつつ、
お互いにシリウスbを故郷星を持つ
そらさんとの穏やかな時間に
心地よいFeelingを感じた
皇居東御苑さんぽでした。
自分用に買った皇居土産の中に
そらさんがそっと忍ばせてくださった
こちらの小銭入れ。
１月１日の大吉日に下ろして
使うたびにニッコリさせていただいています。
ありがとうございます。(◍´ಲ`◍)
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