2024年11月現在まだまだ円安が続いています。何とか今回のハワイ滞在費を安く抑えようと幾つか考えた中の一つがミネラルウォーターはもう買わない!と言う方法です。

もともとオアフ島の水道水は基本的にそのままで飲める美味しい水、しかも軟水のミネラルウォーターに近いもの。ただ、残念なのが塩素の匂いが強いこと。

また、ホテルやコンドミニアムにもよるでしょうが管理が…🤔

 

 ワイキキならどこにでもあるコンビニのABCストアーのミネラルウォーターの値段は、日本でも比較的に安いCRYSTAL GEYSER SPRING WATER でも1ガロン(GAL)約3.8ℓ. 税込で¥1,000-超え😵‍💫

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割高になるので、コスパを考えてせめて3.8ℓのものを買おうと思うのですが…重い😣、買いに行く不便も考えて浄水器が部屋にあればと言うことでBRITA社のボトル型浄水器0.6ℓ(600cc)を入手。

 

この製品のポイントは;

1)簡易浄水フィルターがボトルと出口の間に入っていて、交換が簡単で安価

2)カップ(コップ)付き

3)したままで持ち運びが出来るサイズ

4)マイボトルとして機能できる。

 

以上の点をメリットと考え今回の渡ハで持ち込みました!

→ BRITA社のボトル型浄水器0.6ℓ

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Link → 

https://www.brita.co.jp/製品一覧/ボトル型浄水器/アクティブ

Link →

https://amzn.asia/d/2cTSeiQ

 

 2024年秋に価格改定があり少し値上がりしましたが、3.8ℓのミネラルウォーターを2本買えば元は取れてしまいます🙌

 

 オアフ島では、フードコートで食べればチップ代も不要で、色々な種類が1箇所で選べるし、そもそもお安いので良く利用しますが、食事と一緒に甘いジュースやソーダを飲む習慣がない私には、甘い飲み物類しか殆ど売っていなくて難儀していました。

最近は、冷やした綺麗な水を使って水出し用のフレイバーティーや、挽いたコーヒーをティーバッグ用の袋に入れて水出しコーヒーを作って利用しています。

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→ 無印良品のティーバッグ用袋 “薄手 お茶パック”

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344314289

 

 もしミネラルウォーターを買うのであればターゲットで売られている、ターゲットブランドのPurified Drinking Waterが2024/11時点で1ガロン(GAL)約3.8ℓが$1.89-税別で最安値でした。

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* 最近のホテルは、SDGsを意識して宿泊者にマイボトルを渡し、ロビーに置いてある給水機で自由に補給してもらうシステムも登場しています。これらのホテルに宿泊すれば浄水器も必要ありませんね😀

ホテルに給水機が設置しているホテル

  • アウトリガーリーフワイキキビーチリゾート
  • アウトリガーワイキキ
  • アラモアナホテル
  • アロヒラニリゾート
  • ウィンダム ワイキキ ビーチ ウォーク
  • シェラトンワイキキ
  • ツインフィン
  • ヒルトンハワイアンビレッジ(ワイキキアン、ラグーンタワー、カリアタワー、
  • ビラボン
  • レイロウ
  • など。 詳しくは宿泊施設にお問い合わせください。

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☆ショップやショッピングモールにも給水機を設置している場所も増えて来ているので、マイボトルを持参すればミネラルウォーターを買わないで済みますし、ハワイでのゴミ処理問題にも貢献出来ます。

→ パタゴニアハレイバ店 

→ サウスショアマーケット 

 

注)

 BRITA社のボトル型浄水器は、簡易浄水器的な位置付けで、泥水や沢の水を殺菌・浄水する機能までは持ち合わせていませんが、ハワイの水道水を安心でカルキの匂いがなく使用するにはピッタリの製品と思い紹介しました。

 また、PFOS/PFOAを80%除去するすることが出来る事の試験済の安心製品です。

 BPAフリーの安心素材を採用しています。  

 3°以下、41°以上の水は使えませんのでご注意ください。

 日本に戻ってからも浄水器として、またマイボトルとしても使えることは言うまでもありません。

製品サイズ: ‎23.5 x 23.5 x 7.5 cm

重量: 210g

 

 詳しくはメーカーのHPでご確認ください。

Link →

https://www.brita.co.jp

ブリタ浄水フィルターカートリッジによるPFAS (PFOS/PFOA) 除去性能について | BRITA®

Link →

ブリタ ボトル型浄水器 | BRITA®

 

円安・物価高の現在のハワイにおいて、少しでもお役に立てれば幸いです。

2024/12/14記

 

こちらもよろしくお願いいたします。 主にDIY系のテーマはこちら。

 

 

 

  • スマホ用防水ポーチ

 置き引きに無頓着な日本人。

スマホやホテルカード(FOBキー)は防水ポーチやスマホ用防水バッグに入れ、身に付けて遊びましょう。

2024年11月上旬現在まだまだ円安が続いています。ライオンコーヒーですら日本で買った方が安い状況です。防水ポーチも日本で買って行った方がお得、忘れてもABCストアー(ワイキキにある大手のコンビニ)で買えますのでご安心ください。

スマートフォンが入っている部分の両面が透明ならば写真を撮るのも楽く、少しでも曇らない用に、出来だけ空気を抜いて使いましょう!

 また、最近のスマートフォンは重たい物もありますので必ず鍵なども一緒に入れて浮くかどうか、水が侵入してこないかどうか安全な所で事前にテストしておきましょう。

浮かない場合は、ABCストアーに小さな浮きも売っていますが、防水ポーチを買うのであれば最初から浮き易い構造になっているの製品を買いましょう。

 

昔はパスポートとお金さえあれば海外旅行は何とかなったものですが最近はスマートフォンがないとどうにもなりません‼️

 

ビーチにはレジャーシートとタオルぐらいにしておきましょう。

風の強いビーチではレジャーシートを飛ばさない工夫が必要です。ペグなどの鋭利な物は危険物と見なされる可能性がありますのでハワイではお勧め出来ません。

↓ 以下の輪ゴムをお読みください。

 

  • 輪ゴム

 ハワイでは輪ゴムを見かけないが、あると何かと便利です。

 レジャーシートを飛ばさない工夫として;

  1. シートの四隅を6㎝くらい輪ゴムで縛る。
  2. 輪ゴムで縛った部分とシートの各辺を地面側に折り込むのが良いと”警視庁警備部災害対策課”のXにありますが、風が強いと飛ぶことがありましたので、変法として以下の方法も追加で試してみてください。
  3. その折り込んだ先端の内側に砂を入れ、更にその部分を少し砂に埋めてしいまうしよう❗️ やってみてください。

Link →警視庁警備部災害対策課のXへ。

https://x.com/mpd_bousai/status/1151263471754866688?s=46&t=8d21tROiJGQniDmvZxVQQw

 

  • 日焼け止めは注意が必要

 日本からお安い日焼け止めを買って、持って行きたいところですが、海の環境(特に珊瑚)を守るための100% Reef Safe の製品を使いましょう🪸

 ハワイでは、2021年1月1日より、サンゴ礁への有害が指摘されている成分を含んだ日焼け止めの販売と使用を禁じる法案が施行されました。ショップでは、パッケージに「Reef Safe」と表記され製品が売られています。

Link → ハワイ州観光協会の詳しい説明のページ

https://www.allhawaii.jp/malamahawaii/travelers/ocean/

 

Link → Save the Reef 公式HP

https://savethereef.org

 

  • サランラップ

 キチネットや、コンドミニアムにはキッチンが付いていて非常に便利なのですが、以外とラップが常備されていません。

美味しい果物をファーマーズマーケットなどで買ったきた時の残った物や、ハワイアンサイズのプレートランチを食べ残りした時の乾燥を防ぐためにと活躍します!

なお、冷蔵庫に果物などをカットしたままでは入れない方が賢明です。当然室内にも.....Gが.....

 ABCストアーやフードランドではカット済のフルーツが売られていますので洗ったり、剥いたり、カットしたりと色々作業が必要ないのでキッチン付きではないホテルだと、こちらの方が便利かも知れません。

 その他に、ラップをクシャクシャとまとめてスポンジ代わりにしたりと色々活用出来ます。

以下のサイトをご覧ください。

Link → ラップ防災 ラップの活用8選
https://www.pro-bousai.jp/html/page149.html

 

  • チャック付きビニール袋

 ハワイではZIPLOCKが一般的な呼び名。

 持ち物の整理、防水袋として、食べ物を持ち歩く時など色々な場面で重宝します‼️

最近では耐久性のあるシリコン製の再利用が可能な製品が色々出て来ています。大きなスーパーで売られています。

ハワイのスーパーやドラッグスは見ていると色々な発見があり飽きません。

遅くまで営業しているロングスドラックス、ワイキキから少し離れますがウォルマートやドンキホーテは少ない旅程を有効に使えるので大変助かります😀

日曜日は以外と早く閉まるお店もありますので注意!

 

  • ツバ付き帽子

 日差しが強いハワイでは帽子は必需品です。

忘れてもワイキキのロスドレスフォーレスやターゲットで買うことも出来ますが、ビーチは以外と風が強くツバが弱いと風でめくれて効果がなくなります、くれぐれもも腰の強い(?)ツバ付きを選んで下さい。

 ウィンドサーフィンが出来るようなビーチでは更に風が強いので、顎に引っかける(?)タイプや飛んで行かないようにするストラップを忘れずに!

 さすがに、ヌアヌパリの展望台に行く時だけは車の中に置いておきましょう! 半端なく風が強いです😱

 因みに、車上荒らしが多い場所でもありますので、この駐車場に着く前にトランクルームに荷物を移し外から見える車内には何も残っていない様にしておいた方が賢明です。車上荒らしをする人は車を停める前から見て物色していますので注意しましょう!

アラモアナで実際にあった事例ですが、飛行場からレンタカーを借りてホテルのチェックインまで時間があったので、アラモアナセンターで買い物や食事をしてしまおうと車内にスーツケースなど荷物を満載のままで、停めて出ていって、直ぐに忘れ物に気付き戻ってみたら既に蛻の殻(もぬけのから)だった報告があります🥶

ここで帰国時の時にやられた方のニュースも出ていましたので気をつけましょう!

 また、12歳以下の子供達を車内で置いて留守番させることはハワイでは犯罪に当たりますので絶対にやめましょう‼️

こう言う場合には、アラモアナセンターならば、楽天のカードラウンジでスーツケースなどの一時預かりもやっているそうですので問い合わせをしてみて下さい。

 私のブログに楽天カード・JCBカードのラウンジへのリンクを載せていますので活用ください。

Link →アメブロのOne Smile Lab blog

https://ameblo.jp/one-smile-lab-blog/entry-12866932946.html

 

お役に立てれば幸いです♪

今回使用した画像は、”画像生成Aiソフト”で作った画像をベースにフォトショップして載せてみました。何か凄い時代になって来ました🐒

2024/11/14記

 

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  • 高山病対策薬

 全ての人が高山病に掛かるわけではありませんが、なかなか行くことが出来ない場所にありますので、楽しい旅行を無駄にしないためにも対策してはどうでしょうか。

また、精神的にも対策になるのがなによりです!

 一般的には標高2,500mを超えると発症し易くなると言われていますが個人差やその時の体調などによっても異なるようです。

 

 マチュピチュ遺跡(2,400m程度)に行く方法は幾つかありますが、日本からのツアーで行く場合はクスコ(標高3,360m)からオリャンタイタンボ(標高2800m)駅経由で標高を下げながらマチュピチュ村(標高2,000m)まで列車で行き、そこからバスに乗り換えて遺跡(標高2,400m程度)まで標高を上げながら行くのが殆どですので高山病の心配は余りありませんが、クスコは標高3,360mもあるので、高山病に掛かる可能性が高くなります。

クスコに着いてから4時間程度で、オリャンタイタンボ(標高2800m)へ高度を下げて行くスケジュールではさほど心配はないと思われますが、クスコ(標高3,360m)やプーノ(チチカカ湖、標高3,812m)で宿泊の場合には対策をした方が良いかも知れません。

水分を十分に摂り、深い呼吸法や腹式呼吸が効果的と言われています。

民間療法でコカのお茶や飴が効くとありますがエビデンスは?です。

暖かくして睡眠を十分に取ると良いそうですが、いつもと違い息苦しい時は上半身を起こし気味にして肺を広げる感じの姿勢にすると楽になるそうです。

バスタブがあるホテルは少ないのですが、身体を温め過ぎると運動したのと同じ状況で高山病のリスクが高くなるので気を付けましょう!

喫煙・飲酒は身体が低酸素状態になるのでお薦め出来ません。

→ オリャンタイタンボ 駅からマチュピチュ村まで行く列車の写真

・プラットフォームが無いので何となく変か感じがするオリャンタイタンボ 駅

 

 

・駅舎(ホーム)に併設されたCAFE MAYU おしゃれです。待ち時間がある時にはお勧め❣️

 

 マチュピチュの遺跡は2,400m程度なので殆ど掛かる可能性は低いのですが、心配な方やクスコ(標高3,360m)やプーノ(チチカカ湖、標高3,812m)で宿泊するスケジュールがある場合には薬(ダイアモックス)を使う方法がありますが、詳しくは日本旅行医学会に加盟の診療所でのご相談をお願い致します。

なお、保険診療の対象にはなりませんのでご注意下さい。

Link →日本旅行医学会ホームページ

http://jstm.gr.jp/certifying_physician-cat/tokyo/

Link →高山病に関しての詳しいホームページ

MSDマニュアル家庭版-高山病-

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/25-外傷と中毒/高山病/高山病#予防_v828101_ja

 

 

  • 小銭

 マチュピチュの遺跡の中にはトイレがない! 

入り口にあるトイレで済ませてからの入場となりますが、有料なので注意、小銭が必要となります!

 因みに中でモヨウしても、居る場所にもよりますが15〜20分あればトイレまで戻れるので安心のほど☺️

最悪、茂みでキジ打ちと言うのがこちらでの暗黙のルールのようですと言うか、現地の作業員が茂みに入って行く…🫣

モラルのある日本人は遺跡の入り口、向かって右(下の段)にトイレ(黄色↓)がありますので必ず事前にご利用ください! 比較的に綺麗ですが、トイレに流せるティシュでも詰まり易いそうで紙類は隣りのダストボックスへ!

 

 

  • パスポート

 入場には入場券は勿論ですが、パスポートチェックがありますので忘れないように。

 

  • 虫除けスプレーかバグネット

 時期にもよりますが動物もいますので対策をしましょう。

因みに、手で押すアナログなスプレーは飛行機に乗せることは出来ますが、圧力の掛かった缶スプレーは乗せることは出来ません。

また製品によっては持ち込めないものもありますので航空会社や製薬会社に問い合わせをしましょう。

なお、マチュピチュ村でもミニマートみたいなところで買うことが出来ます。

 バグネットは、百均でも今年(2024年)は売っていました。また日焼け防止にもなりますのであれば即買いをお勧めします。

 

 

  • 帽子 

 言わずと知れた帽子ですが全周にヒサシがついたハットの方が良いと思います。 撥水性か防水性があればベターですが、バグネット付きのハットがあればベストです!

 私のブログも宜しかったらご参照ください。

Link → 旅行であると便利なもの・バグネット

https://ameblo.jp/one-smile-lab-blog/entry-12858477873.html

 

 

  • ポンチョ

 遺跡内の道が一部狭く、すれ違いが難しいことと、傘が開いている時に露先(つゆさき)で壁を痛めたり、使わない時に先端(石突き)で道を痛めるので禁止になっています。

リックを背負って入場することが多いと思いますので、一度背負ってからポンチョの前が閉まるかの確認をしておきましょう。防寒対策にもなるのでレインスーツが本当は良いと思います。

また、遺跡内には小型のリックしか持ち込めませんがポンチョがキツい時はポンチョの上にリックを背負い、専用の防水カバーを掛けるか、無ければ最悪シャワーキャップで代用して使ってみましょう。  

最近は、百均にもリックカバーやシャワーキャップが売っていることもあります。

 私のブログも宜しかったらご参照ください。

Link → 旅行であると便利なもの・シャワーキャップ

https://ameblo.jp/one-smile-lab-blog/entry-12861891315.html

 

 

  • コンパクトダウン(あるいはダウン風)

マチュピチュの遺跡は標高(約2,400mほど)があるので、日が射すと半袖で丁度よい状況になりますが、ツアーの場合、遺跡の見学は朝一番のバス待ちから始まる場合が多いようですので結構寒いし、雨が降ったりすると東京の12月ぐらいにの温度になるそうです。

ですから夏から冬までの装備が必要と考え、Tシャツから重ね着をしてフリース、撥水か防水性のあるジャケット、飛行機内にも持ち込み出来るコンパクトに収納出来るダウンジャケット(あるいはダウン風)が有ると安心です。

 

Link → ダウンにアレルギーが有る人にも安全なパタゴニア社のコンパクトに収納出来るジャケットは濡れても乾燥が早いのでお勧めです。

 

メンズ・ナノ・パフ・ジャケット

https://www.patagonia.jp/product/mens-nano-puff-insulated-jacket/84212.html

 

ウィメンズ・ナノ・パフ・ジャケット

https://www.patagonia.jp/product/womens-nano-puff-insulated-jacket/84217.html

 

キッズ・ナノ・パフ・ダイアモンド・キルト・ジャケット

 

https://www.patagonia.jp/product/kids-nano-puff-diamond-quilt-jacket/68006.html

 

 ホカロンも持参すると安心です。

 今回だからと言う訳ではありませんが、ズボンは切り離すと膝丈ぐらいのハーフパンツになるのが温度調節が出来て旅行には便利です。

 

 

  • 地球の歩き方

 言わずと知れた旅行本のベストオブベスト!

私は必要のない地域は取り外して持ち出します。

詳しくは下のリンクよりお願いします。

Link →地球の歩き方本を軽量化

https://onesmilelabblog.wordpress.com/2022/08/16/lighten-your-travel-guide-books/

 

 

 

♨️オマケ♨️

  • 水着は△

 マチュピチュ村には何と水着で入れる露天風呂(温水プールだ?!)の温泉があります。

入場料はS/.20(800円 2024/07時点.  ペルー人の倍の料金! そろそろ日本でもインバウンド料金を設定しても良いのではと思います)。

タオル、水着は受付の手前に幾つかのレンタル店でS/.5(各200円)から借りることが出来ます。

Link → Google Maps

 

マチュピチュ村に日本から行くツアーは列車で行く場合が多いと思いますが、列車内には大きなスーツケースを持ち込めないので、荷物を少なくするためにもこの際は日本から水着やタオルは持ち込まない方がメリットが多いかと思います。

 貴重品は心配なので↓の様な防水バッグが便利です。

Link→防水バッグ

https://amzn.asia/d/c2gMVxj

チャック付きビニール袋で代用するのも有りです。またスマホはジップロックの様なチャック付きの透明なビニール袋に入れれば撮影は出来ますが、十分注意して下さい。

 余談ですが、安価なホテルに泊まる時はシャワー中に物色されることもあるので防水バッグに貴重品を入れシャワールームに持ち込みしましょう。

 この温泉は、日本と違って温度は低めなので、夕方以降は外気温が低くなるのでやめた方が無難そうです。

2024/10/29記

 

↓こちらもよろしくお願いいたします。 主にDIY系のテーマはこちら。