他のプロカメラマンは教えてくれない
スマホだから撮れる
目に留まる商品写真の法則セミナー
こんなお悩みありませんか？
・インスタの投稿に反応が少なくてモチベーションが下がる
・インスタからショップへの訪問者数が増えず、成果が感じられない
・商品の魅力を伝えきれず、写真が平凡に見える
・自分のブランドの世界観を写真で表現できない
・商品の写真が他のショップと似てしまい、差別化ができない
・写真を使った効果的なマーケティング戦略が分からない
そんな商品写真に悩んでいるあなたに、
知ってもらいたいことがあります。
スマホがあれば、あなたの日常がスタジオになる
スマホのカメラ技術は日々進化し、
もはやプロのカメラに引けを取らないレベルに達しています。
あなたが普段使っているスマホで商品撮影はできてしまいます。
特別な機材や複雑な設定は不要です。
スマホさえあれば、素敵な商品写真が撮れます！
あなたの商品を一番魅力的に撮れるのは、あなたです
商品に対する思い入れやこだわりを最も理解しているのは、
他の誰でもない、あなた自身！！！
その思いを写真に込めることで、より深い魅力が伝わります。
プロカメラマンは綺麗に撮ることはできても、
あなたが撮ると、魅力が伝わる写真になるんです。
外注することなく、自分の手で撮影することで、
商品の細部までしっかりとアピールできます。
あなたのまなざしが、
最も効果的に商品の魅力を引き出すカギとなります。
「スマホしかない」ではなく「スマホだからこそ撮れる」写真
スマホのカメラは、手軽さと高性能を兼ね備えた最強のカメラ！
特に商品撮影では、スマホだからこそ撮れる写真があります。
・スマホのクッキリした描写は商品写真向き
・撮影、編集、投稿までスマホの中で完結できる
・「撮らなきゃ」という心のハードルが低い
時短や心のハードルが低いことはメリットになります。
写真が１番のセールスマンである3つの理由
１、視覚的に即座に情報を伝える
文字だけでは伝えきれない商品の魅力を、瞬時に視覚で伝える力があります。
人は視覚情報を優先的に処理するため、一目で商品の良さが伝わります。
２、感情に訴えかけ、購入意欲を高める
写真は見る人の心を動かし、お客様に「欲しい！」という感情を引き起こします。
３、ブランドの信頼性とプロフェッショナルな印象を与える
高品質な写真は、ブランドの信頼性を高めます。
プロフェッショナルな印象を与えることで、お客様に安心感を提供し、購買行動を促進します。
素材写真を探す必要は、もうありません。
インターネット上で素材写真を探しても、理想的なものを見つけるのは至難の業です。
また、どこかで使われている写真を使用することは、独自性を損なうリスクがあります。
自分で撮影することで、商品に対する独自の視点やスタイルを反映させることができ、他にはないオリジナルな写真を手に入れることができます。
オリジナル写真は、お客様にとっても新鮮で魅力的に映ります。
最初にやるべき差別化は、写真の差別化
競合他社との差別化は、ビジネスの成功において重要な要素です。
しかし、差別化を図るのは容易ではありません。
写真のクオリティを高めることで、視覚的なインパクトを与え、他のショップとは一線を画すことができます。
写真が美しいだけで、お客様の目に留まりやすくなり、記憶に残るブランドを構築することができます。
100の魅力を語るより、1枚の写真が説得力を持つ。
長々と商品の魅力を説明するよりも、
一目で魅力を伝える写真の方が、はるかに効果的です。
写真は言葉以上の情報を瞬時に伝え、お客様に強い印象を与えます。
視覚的な情報は記憶に残りやすく、購買行動を促進します。
1枚の写真が語るストーリーは、100の言葉を超える力を持っています。
履歴書に貼られる写真で印象が決まるように、商品の魅力は写真で決まります。
履歴書に貼られた写真が第一印象を左右するように、
商品写真もお客様にとって最初の接点です。
写真が魅力的であるほど、商品の魅力が伝わりやすくなります。
お客様は商品を購入する際に、まず写真を見て判断します。
そのため、写真のクオリティが購買意欲に直結するのです。
商品写真にセンスはいらない。センスでなくセオリー。
商品写真には、特別なセンスは必要ありません。
大切なのは、基本的なセオリーを理解し、実践することです。
構図やライティング、アングルなど、基本的な撮影技術を身につけることで、
誰でも簡単に魅力的な写真を撮ることができます。
セオリーを知っていれば、自信を持って撮影に臨むことができます。
その1タップが商品の売上を決めている。
ネットショッピングにおいて、お客様が商品写真を見る時間はわずか数秒。
その数秒で「買いたい」と思わせる写真が必要です。
お客様の視線を引き付け、購買意欲を高める写真が、売上を大きく左右します。
クリックされる写真を撮るための秘訣を学び、売上アップにつなげましょう。
問い合わせが爆増する撮影の角度を知っていますか？
正しい撮影角度とアングルは、商品の魅力を最大限に引き出します。
どの角度から撮影すれば、お客様にとって魅力的に映るのかを理解することが重要です。
適切なアングルで撮影することで、商品の特徴や魅力を効果的にアピールし、問い合わせを劇的に増やすことができます。
受講生の写真の変化
＜飲食店＞
＜コワーキングスペース＞
＜オリジナルポスト販売＞
＜オーダーメイドブレスレット販売＞
スマホだから撮れる 目に留まる 商品写真の法則セミナー
無料セミナーで学べること
① 売れる商品写真の ”マーケティング戦略"
② お客様の「買いたい」を引き出す写真の秘訣
③ 理想のお客様が集まる『世界観』の作り方
これにより、どのように売上を伸ばせるかがわかります。
詳細
参加費：無料
日程：
６月２８日（金）
１０時３０分ー１２時
７月２日（火）
１０時３０分ー１２時
お申し込みは
info「@」photo-communication.jp（件名：セミナー参加）
もしくはLINEからお願いいたします。
こんな方を対象としています
✔︎ 店舗やECサイトなどの売り上げをあげたい方
✔︎ 観光地やホテルなどの雰囲気を写真で表現したい方
✔︎ SNSやブログで商品を紹介して集客したい方
✔︎ 会社のSNS担当になって写真を撮ることになった方
✔︎ ブランド立ち上げで写真が必要な方
商品撮影を教えてきた実績
法人＞
飲食店、工務店、リフォーム業者、エステ、革小物の工房
パン屋、花屋、幼児教室、英語教室、農家、酒屋、美容院、ネイル
観光協会、デザイン事務所、旅館、ホテル、輸入業など
個人＞
ブロガー、ライター、HP制作
コーチ、講師、canva講師、ハンドメイド作家
飲食店のコンサルタント（店舗の外観、店長のポートレート、メニュー撮影の指導）
SNSコンサルタント（Instagramの指導）
個人輸入コンサルタント（ネットショップ、Instagramの指導）
Q&A
Q：スマホが古いんですが、大丈夫ですか？
A：はい、大丈夫です。
スマホは新しい機種のほうが表現力が上ですが、
古くても結構撮れます。
ただ「らくらくフォン」のようなカメラ機能が調整できない機種は
難しいかもしれません。
自分の機種は対応できるかわからない場合は、相談してください。
iPhoneX撮影。
Q：物販スクールで学びましたが、成果が出ませんでした。本当に売れる写真が撮れるようになるのか不安です。
A：物販スクールと方向性が異なります。
物販スクールは売れる商材を見つるリサーチや、売る方法を教えてくれます。
こちらは、すでに商品・サービスがある方向けで、ネットショップやLPの最適化や、インスタグラム集客の方法をお伝えしています。
Q：まだ商品がないのですが、参加してもいいですか？
A：相談して決めたいですが、９割は完成していてほしいです。
商品やサービスがない状態だと、実際に撮影、添削できません。
ぜひ９割は完成させてからお申し込みください。
講師の紹介
営業と広報、マーケティングの部署を経て「人が動く理由」に興味を持つ。
30歳でフリーランスのメンタルトレーナーとして独立。
セッション（相談）後に「表情が変わったから見せてあげたい」と写真を撮影し、笑顔の写真をプレゼント。
この活動が評判を呼び、口コミで写真依頼が増える。
同時にフォトグラファーとしての活動も開始。
“写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール”という考え方のもと
「フォトコミュニケーション®」を提唱し、教えた人数は30,000人を超える。
2015年2月 フォトコミュニケーション®協会設立。
高校や大学、企業や行政などで写真の指導を行う。
NHK「あさイチ」「おはよう日本」、フジテレビ「ノンストップ」など情報番組や、日本テレビ「ぐるナイ」などのバラエティ等のテレビでも写真撮影術の紹介を積極的に行っている。
「スマホでプロ級！SNS時代の商品撮影」をコンセプトに、
写真の力で企業やサービスの価値を高める。
ファン化、集客や販促の支援を得意とする。
フォトマスター検定（文科省後援）1級。
著書「自分史上最高にかわいく写る シンデレラ・フォトレッスン」（サンマーク出版）
４歳の息子がいるママでもあります。
子どもと一緒にポケモンにハマり中。
