＼人生初、いちご狩りに行ってきました／
「いちご狩りに行ってきたよー」という報告だけではアレなので、
今日は、子どもの失敗例を入れながらお話ししたいです。
子どもがいると、おでかけが増えますね。
スマホでパシャパシャ撮ることが多いと思います。
使ったカメラはiPhone13Pro。
行く前は「一眼レフを持ってこればよかった」と思いましたが
練乳の容器を片手で持ち、
いちごのヘタを取ってくれと子どもが騒ぐので
スマホの写真でも大変でした。
よくある子ども写真の失敗例は、
こんな感じ。
普通に、スマホで撮る。
これ、何が失敗かというと３つ。
１、子どもを見下ろしてるので、頭でっかち
２、背景が地面
３、せっかくのイベント（いちご狩り）要素が少ない
ので、子ども写真の一番のポイントは
子どもの目線の高さから撮影すること。
おでかけのときは、自撮りも撮るといいですよー＾＾
おいしいと感動の光氏。
ところで。
「食べ放題30」分って短いなーと思いましが、
いちごって、そんな長時間食べ続けられない果物なのですね。
みんな最初の１０分くらい、わーーーって勢いよく行ってたのに、
15分も経つと手が止まっていました。
そして、その農園の「19種類のいちごが食べれる」というメリットも、
私は違いがよくわからなかった味覚音痴。
甘い酸っぱいは、種類というより、個体差のような・・・？
そして、係の人が取ったいちごがお盆に乗せてあり、
圧倒的にそっちが美味しかったという事実。
最後の１０分くらいは、みんな狩りをせず、
端っこで、そのいちごを食べていました。
自分で取ると、酸っぱいのも多かったもの。
やっぱりプロには敵いませんねー。
とにかく、子どもは喜んでいたからよかったー
ところで、長時間食べ続けられる果物って、何があります？
みかん狩りは、ずーーーっと食べられたなー。
確かに、こたつで食べるみかんて、エンドレスだもんね。
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