自己表現で自信と心の豊かさを育む
フォトコミュニケーション協会の渕上真由です。
（長い自己紹介はこちら）
CP+に行ってきました。
カメラと写真映像のワールドプレミアムショー
パシフィコ横浜です。
今までパシフィコって「特別な場所」って感じだったのですが
自転車で行きました。笑
こちらの「日本がん看護学会学術集会」の看板
実は、スクール卒業生の関口陽子ちゃんの写真！
陽子ちゃんとカメラとのコラボ！
熱い！！！
さて、カメラの祭典に３歳児を連れていってきました。
「カメラをたくさん見てこよー」
「わーい、カメラ見ようー」
と、騙して連れていったのですが（笑）
子どもが興味をすぐに失いました。
最初は楽しそうだったのですが
（ここは入り口）
２分後には
＼かえりたいー／
とりあえず、SONYとCanonのブースを見て情報収集。
（子どもの顔がひどいですが、カメラを見せたいので採用）
子連れで楽しめたポイントは
・キャノン
自転車のダイナミックな技を披露するステージがあって
動きのある被写体を撮れるという熱い仕様。
スタッフのお姉さんと雑談していたのですが
オリンピックの強化選手とかもいたらしい。
個人的には、よくあるキレイなお姉さんよりも
こういう展示が「さすがキャノン」って感じで好きでした。
あと、くじ引きがあって
子どもが喜んでいました！！
ちゃっかりタンブラー当たりました。
・ニコン
ブースに、大きなテレビがあって
そこに動物の写真が流れていて楽しく見ていました。
行く前に「子連れCP+」って検索したら
昔は、お菓子がもらえるスタンプラリーがあったりしたみたいですが。。残念。
カメラ好きな人たちの熱気を
肌で楽しめたのはよかったです。
参加した人の投稿を読むと
気になっていたレンズを試せた、とか
ほしい用紙のサンプルをもらった、とか
ライティングの質問をしてきた、とか
みんな、イベントを使いこなしていたようですが、
私はレンズの撮り比べをしたいという要望はないし
（ソニーストアや、ヨドバシカメラでできるし）
新作を追いたい願望もないし、
印刷用紙の細かい違いも興味がない。
私はこの業界にいても
つくづく思うのよ
機材そのものに さっぱり興味がない。
”写真は機材じゃない”と言っているので
私はこのスタンスでいきます。
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