「写真が苦手から

 写真が楽しいへ」

 

渕上真由です。

 

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保育園の臨時休園中に

 

「ソレイユの丘」

 

に行ってきました。

 

 

 

 

私は、子どもを撮るときは

iPhoneなんですよね。

 

 

1歳くらいまでは

一眼レフも使っていたんですが

 

もう歩き始めたら

一眼を出している場合じゃない。。

 

 

どこに行くかわからないので

カメラをしっかり構えて集中もできないので

iPhoneばかりになります。

 

 

で、それで不満がなかったのですが、

久しぶりに一眼レフを出したら

 

やっぱり綺麗だなーって思ったので

ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

まだ「ここに立ってて」と指示するのは無理ですね。。

 

菜の花畑で座り込んでしまって

ほんの30秒くらいしか撮れませんでした。

 

撮ろうとするのを察すると

普通にしてくれないの、なんででしょうか。。。。

 

 

 

 

 

 

遊具で遊ぶ姿。

 

光くんが動き回るので、

重い一眼レフを出しているのが

ツラくなってきたし

 

 

他の子どもも多かったので

大きなカメラを出していると

盗撮されるんじゃないかと心配されそうなので

 

一眼レフ、終了です。

 

 

 

 

ここからはiPhoneです。

 

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やっぱり機動性があって、

様子を撮るにはいいですね。

 

 

 

 

iPhoneならではの広角レンズで

広い範囲が撮れます。

 

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ということで、

子どもを撮るのはiPhone一択でしたが

 

一眼レフ、やっぱりいいですね!

 

 

ちょっとまとめてみました。

 

 

  子どもを撮る一眼レフ メリット

 

立体感がきれい

ボケ感きれい(レンズによります)

レンズによって表現を変えられる

テクニックが使いやすい

あとからLightroomやPhotoshopで加工しやすい

 

 

 

  子どもを撮る一眼レフ デメリット

 

重い・大きい・かさばる(ここは機種によりますが)

観光地だと、他の親御さんの目が気になる(警戒される)

子どもが動き回ると、邪魔

子どもにベタベタ触られる

 

 

 

  子どもを撮るiPhoneメリット

 

パッと撮れる

子どもが多いところでも撮りやすい

怪しまれにくい

広角レンズがすごい

アプリの加工が簡単

バックアップが簡単(グーグルフォト、Amazonプライムフォト)

 

 

  子どもを撮るiPhoneデメリット

 

のっぺりした絵になる

ポートレートモードでも、ボケ感はイマイチ

 

 

 

 

まとめて気づきましたが、

2歳児と一眼レフの相性は悪いですね滝汗

 

 

「今日はしっかり撮るぞ!」

って気合を入れるときに一眼レフを使いたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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