大事な思い出が消えて泣く前に『写真のデータ管理』

 

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写真が増えてきたので、どうやって保管したらいいのかわかりません。

 

パソコンやハードディスクに入れても、壊れるときは壊れる。

クラウドを活用したり、複数に分けて保管するのがポイントだよ!

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写真を撮ったその後。写真のデータって、どうしていますか?

 

  • 使いたいものだけ使って、あとは消しちゃうー!
  • SDカードに入ったまんま。容量が足りなくなったら、消したりSDカードを買い足したりしてる。
  • Googleフォトにアップしてるよー!
  • USBメモリに移してる
  • パソコンに取り込んで、ファイル管理しています!
  • スマホの容量がいっぱい。写真を消してから撮影する癖がつきました。
  • とりあえずハードディスクに保管に入れています。

など、人それぞれいろいろな環境で保管されていると思います。

 

 

ハードディスクが壊れてデータが消えた

劣化した(バグった)

静電気で飛んだ

ミスって消しちゃった

 

など思い出が一瞬で消えることがあります。 。

 

 

よくわからないから、面倒臭いんですよね。

なら、「何をすればいいか」がわかるようにお伝えします。

 

私は、ものすごく機械音痴です。

いまだにビデオの録画予約に失敗します。

 

そんな私が、噛み砕いて説明するので

絶対に理解できるはず!!

 

 

技術の進化に伴って、データの保管方法も進化します。

写真のデータ管理の原則とともに、いくつかの実例をご紹介します。

 

 

 

この講座の特徴

 

写真を仕事で撮っているフォトグラファーがやっている

リアルな写真のデータ管理の方法をお伝えします。

 

 

写真の保管方法に、正解はありません。

 

しっかり構築しても

面倒くさくて続かないと意味がありません。

 

渕上とインストラクターはもちろん

参加者の方からも「どうしているか」を聞きました。

 

1つの方法だけではなく、複数組み合わせて

自分がやりやすい方法を構築しましょう。

 

写真の管理について、

いろいろな角度から対策と解決策をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

この講座の内容

 

1、現状把握

  今どこが弱いかを確認する

 

 

2、バックアップとは

  やらないと、こんな怖いことが起こる

 

3、それぞれの媒体の特徴とメリットデメリット

  ・HDD(ハードディスクドライブ)

  ・ポータブルHDD

  ・NAS(ナス)

  ・SSD(ソリッドステートドライブ)

  ・メモリカード(microSDカードやSDカード)

  ・USBメモリ

  ・光学ディスク(CDやDVD、Blu-rayディスク)

  ・M-DISC

 

 

 

4、メディアの寿命との付き合い方

 

 

5、クラウドサービスの特徴

  Googleフォト、Amazonフォト、Adobe Creative Cloud、iCloud、OneDrive、Dropboxなど

 

 

 

 

 

6、渕上とインストラクターさんの現状、みんなのバックアップ環境シェア

 


 

 

《参加特典》
62ページの資料

 

 

 

こんな方にオススメ

 

 ✔︎ 写真が増えてきた!

 ✔︎ 写真のバックアップって、どうすればいいの?

 ✔︎ 複数バックアップのやり方を知りたい

 ✔︎ 写真のクラウドサービスの選び方を知りたい

 ✔︎ 自分にあった方法を見つけたい

 ✔︎ 今までにパソコンやスマホが壊れてデータを失ったことがある

 ✔︎ やらなきゃと思いつつ、やっていない

 ✔︎ ハードディスクに入れていたら、とりあえず安心と思ってた

 ✔︎ どういう手順でしたらいいかわからない

 ✔︎ 「NAS」ってなあに?

 

写真を撮っているすべての人に意識して欲しいです。

写真が消えるって、つらすぎですから。。。。

(経験者からの涙)

 

 

 

感想

 

自分が知らなかったたことと、

皆さんがどんな保存方法をされているのかを見せてもらい

とても参考になりました。

 

自分の補強部分がわかったので、取り入れてみます。

ありがとうございます。

 

ハードディスクに入れているから安心と思っていた写真が

危険なことがわかりました!

 

「明日消えるかもしれない」という危機感をもって

バックアップってするんですね。

 

今まで撮った写真は、下手でも大事な思い出で

消えて欲しくないので、早急に取り組みます!

 

今日はどうもありがとうございました!

(Lightroomの)カタログを別の場所にバックアップすることは考えていませんでした。

Mディスクの購入考えます。

 

撮ることばかり考えて、保存方法はあまり考えていませんでした。

 

HDDを1年〜3年で交換、複数台へのバックアップ、

クラウドの活用、M-DISCへの保存など参考になりました。

 

まずはHDDの購入からしますね。

ありがとうございました

 

今日はありがとうございました。

 

講座の中でNASの話が出て…「昨年の夏に購入していたのに、組み立てたまま放置していた」

ことを思い出しました…。(汗)

 

フォトカレ終了後に、NASに電源を入れ → 4月に買い替えたPC のネットワークに繋いだところ

難なく、使えるようになりました。(^^;

 

今日、受講して、本当によかったです!!

ありがとうございますー!!

↑ わあ、NASおめでとうー!!!

 

私は、NASは高度すぎて手を出せませんが(講師ですが機械音痴なので)

とにかく自動、安心なシステムなので、使える人はどんどん使って欲しいです!


 

真由先生、お久しぶりです。 

 

私、真由先生以上に機械音痴です。

iPhoneに写真が溜まりに溜まって、7万枚くらいになって

いよいよスペースがなくなり写真を消さないと写真が撮れない状況になり、

昔のものから消しながら使っていました(笑)

 

これは、三年前くらいの話。

それからGoogleフォト、Amazonフォトクラウド、Maktar Qubii 、

にあげてはいたものの、それでもiPhoneから写真を消すのが怖くて(笑)。 

 

クラウドに元データあるから消してもいいのですが、

今度はGoogleフォト、Amazonフォトからどうやって写真を読み込むかが分からない。

 

 iPhoneの写真を消すのは全部一括で消すことはできるけど、

2021年以前のものを消すというのはできないようです。

時間のある時にチマチマ消しています。  

 

というこんな私ですが、 今回のセミナーは、とてもわかりやすかったです。

最近はフォトショップを使うようになったのでパソコンでも

操作をする様になったのでバックアップも取らなくてはと

思っていたところでとてもためになりました。 

 

ポータブルHDDを用意して、そこにデータを入れるようにしてきましてが、

3〜5年が寿命.振動に弱い。

HDDに入れておけば安心! ではないことがよくわかりました。 

 

ご紹介のあったM-ディスクとても気になります。

本日はありがとうございました。

機械音痴のレベルが同じで、

やっていることが同じすぎる!笑

 

 

 


 

写真を撮っていると、

どーーーしても付き合わないといけない写真の保存。

 

それをサクッと解決しましょー!!!

 

 

 

この講座を受けていただくと

 

 写真の複数バックアップの方法がわかります

 クラウドも使いながらやる保管方法がわかります

 「やったほうがいいよなー」と思うだけでなく、動けるようになります

 何をすればいいかがわかります

 ハードディスクなどの替え時がわかります

 いろいろな人の方法を知って、自分に合った方法を見つけられます

 写真が消えちゃった!ということを防ぎます(プライスレス)

 

 

 

 

大事な思い出が消えて泣く前に

『写真のデータ管理について考えよう』


【受講形式】

動画受講

 

【参加費】6000円(税込)

オンラインサロンメンバーは、クーポンコードを入力すると半額になります。

 

【講師】渕上真由

 

【特典】資料62ページ付き

 

【動画について】

1時間41分

 

 

【申込先】

「フォトコミュオンラインストア」から

 

 

 

 

購入方法

 

①フォトコミュオンラインストアにアクセス

 

「フォトコミュオンラインストア」

 

 

 

 

②「写真のデータ管理」を選択。

 

 

 

③説明を読んで納得したら

「カートに入れる」

 

 

 

⑤「ログインして購入する」か「ゲスト購入する」を選択

 

 

 

「ログインして購入する」と「ゲスト購入する」はどちらでもいいです。

 

ゲスト購入だと、この後、お客様情報入力画面が表示されます。

 

会員登録をして購入すると、毎回、お客様情報を入力する手間がなく、購入履歴の確認、商品のお気に入り登録ができます。

 

 

 

 

 

視聴方法

 

①購入後、資料のPDF「DataManagement.pdf」がDLできます。

 

②PDFの2枚目に動画の視聴URLがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「伝えたいことを、より伝わるへ」

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◆渕上真由:プロフィール、写真への想い:「人生を豊かにする写真」


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