直近ですが、今週末の土日の朝を有意義な時間にしませんかニコニコ

【バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座説明会】



6月19日(土)9時~10時
英語絵本の読み聞かせスキルを身に着けた方へ

現在、乳幼児をもつお母さんや、
英語教育関係者などさまざまな方がご受講いただいております。

養成講座の詳しい内容を説明会でお話しております。

参加者全員に英語絵本のプレゼントあり!
(後日郵送にて)

お申し込みはこちらから

https://resast.jp/events/570927


******

【バイリンガル読書会】


6月20日(日)朝6時~6時50分
読書ナビゲーター:本澤愛
参加費:500円
お申し込みはこちらから

https://resast.jp/events/574433
バイリンガル教育に役立つ一般書を通して、
言葉を育むヒントを見つけていきます。

課題図書:『できる子に育つ魔法の読み聞かせ』
著者:ジム・トレリースです。



事前に本を買ったり、読んでくる必要はありません。
お気軽にご参加ください!

お申し込みはこちらから

https://resast.jp/events/574433
(社)音読協会
 

 

英語絵本を取り入れたバイリンガル教育に関する

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だいぶ、ブログ更新から間があいてしました爆  笑

(毎回の決まり文句のようになってまいりました!ガーン

 

さてさて、最近思ったことをちょっとだけシェアいたします。

 

 

小2の息子がただいま学校の国語の授業で取り組んでいるのは『スイミー』です。

レオ・レオニ  (著), 谷川 俊太郎 (翻訳)の名作ですね。

 

 

 

スイミーの原作である、英語版の『Swimmy』は

息子が幼児時代になんどか家で読み聞かせしていました。

 

(文字がものすごーく小さいので小さいお子さんの一人読みには

あまり適していない本ですが、絵がとても素敵なので、

読み聞かせは年齢にかかわらずぜひやっていただきたい本です)

 

 

 

『スイミー』を音読するという宿題が最近あり、

本棚の奥から、英語版を出してきて合わせて音読しています。

 

すると、おもしろい発見がいくつか!

息子が気が付いたて教えてくれたのですが、

「このページは国語の教科書にはないね」と。

 

私も、どれどれとみてみると、確かに、

スイミーが一人で海底に泳いでいき、悲しくなるというシーンや、

巨大なロブスターの絵、見たこともない魚や、

昆布やわかめの林のシーン、

なが~いうなぎや、イソギンチャクのページも

カットされていました。

 

教科書の紙面の関係上、

カットするのは仕方のないことですけど、

特にこの10ページのイラストは、

海の広さや深さを伝え、

いかにスイミーが小さくて、

スイミーが心細いことを

表現するのに大切なシーン。

 

また、赤いスイミーの兄弟たちが、

少しずつ集まってきて、

強大な魚になる過程の一シーンも

カットされているのはたいへん残念!

 

もちろん、教科書的には全部のイラストを入れることはできないし、

小2の子供たちには文章を読ませることが国語の最大の目的ということはわかるので

仕方ないとは思います。

 

 

ただ、もし、可能であれば、可能であればですけど、

教科書のどこかに、絵がカットされていることや

「フルバージョンの絵本を見てみよう」的な簡単なメッセージがあっても

よかったのかな~と。

 

あと、さらに欲を言えば、ぜひ子供達には、

原書の『Swimmy』に触れる機会を与えたいなと。

 

例えば、先生が朝の会の後に英語版を読み聞かせるとか、

先生が読むのがどうしても困難であれば、CDを使うのもありでしょう。

 

あるいは、ipodで公式読み聞かせ動画をみんなで鑑賞してみる時間を設けるとか。

 

英語活動の時間がある学校であれば、

その時間に英語版の『Swimmy』の読み聞かせをするとか

でもよいと思います。

 

息子の様子をみていても、

「mussel shaellはからすがいになってるね」とか、

 

「ドロップのような岩って部分は、sugar-candy rocksだね」

 

「water-moving machineはブルドーザーになってる!」

 

などと、言葉や表現を対比させるなどしてとても

興味深く読み入っています。

 

 

小学生にもなれば、日本語と英語の言葉の違いに

敏感になり、その違いからまた、興味関心が沸き起こってくるってことも

多いんだろうなと感じます。

 

そこから、英語を学んでみたい!とか

外国の文化や、翻訳という仕事などへの興味を

育むことができるかもしれません。

 

教科書に出てくるような作品は、

できたら原書(英語版)でも読み、

もともとの物語の世界観をそのまま味わえる機会が

より多くの子供たちにあたえられたらな~と願います。

 

小学校で、英語絵本の読み聞かせを導入してくださる先生や、

ボランティアをして読み聞かせをしてくださるお母さんが増えるといいな~。

 

と母は息子の音読を聞きながら思うのです。

 

 

◆バイリンガル絵本読み着替えインストラクター養成講座◆

 

全国で活躍する英語絵本の読み手さんの育成、

バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターの養成講座も

続々開講しております。

 

 

最近では、小さいお子さんをお持ちのママさんだけでなく、

若いシニア世代の方のご参加が続いております。

 

 

いろんな世代の方が、新しいことにチャレンジされている

姿をみさせていただくことが、私にとっても大きな活力となっております。

 

元気なママさん、おばあちゃんが楽しそうに

絵本を読んでくれる姿が子供たちを育て、

勇気づけることにもなるでしょう。

 

 

活動のご興味のある方のご参加をお待ちしております。

 

 

養成講座について、ご興味のある方のために

連日説明会を開催しております。

 

 

<説明会の日程>

6月19日(土)9時~10時

6月22日(火)11時~12時

 

お申し込みは下記よりどうぞ↓

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/34011

 

その他、多数開催しております!

 

 

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読書会開催します!

 

 

<読書会日程>

6月20日(日)6時~6時50分

詳細&申し込みはこちら↓

https://resast.jp/events/574433

 

6月28日(月)10時~10時50分

小題&申し込みはこちら↓

https://resast.jp/events/574437

 

*同日とも同じ内容です。

 

 

 

【ママのためのバイリンガル読書会】

おうち英語を行っている方や
バイリンガル育児に興味のある方を
対象とした読書会を開催します。

 

対象は乳幼児から小学生のお子さんをお持つ親御さんで

あればどなたでもご参加いただけます。


4月26日(月)昼10時~11時
申し込みはこちら↓
https://resast.jp/events/554180 

4月28日(水)夜22時30分~23時30分
申し込みはこちら↓
https://resast.jp/events/554204


今回のテーマ本はこちら。

『親子で育てることば力と思考力』
著者:今井むつみ
出版社:筑摩書房
https://qr.paps.jp/8DLW

「大人は子どもの脳にことばを
直接入れることはできない」


では、親たちはどうしたらよいのか?
というヒントがとても具体的に書かれています。


特に、次のような疑問や関心を持っている方には
とてもお勧めです。


・賢い子に育てるためにはどうしたらいいのか?
・絵本の読み聞かせってなぜいいの?
・0~6歳の間に、親ができることって何?
・後のびする子とつまずく子の違いって何?
・フラッシュカードって効果はあるの?
・幼児英語教育をするときの注意点って何?
・英語の学習は早ければ早いほどいいの?
読書会と言っても、事前に課題本を読んでくる
必要はございません。

本なし、手ぶらで参加、大歓迎です!


講師:音読協会代表 本澤愛
参加費:メルマガ読者価格 500円
    一般価格 1000円
まだメルマガに登録していない方は、
下記より登録できます。

https://www.reservestock.jp/subscribe/91632

メルマガに登録したあと、下記のフォームより、
メルマガ読者価格500円をお選びください。



4月26日(月)昼10時~11時
申し込みはこちら↓
https://resast.jp/events/554180 

4月28日(水)夜22時30分~23時30分
申し込みはこちら↓
https://resast.jp/events/554204


ではでは、読書会でお会いできること
楽しみにしております。

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グリーンハーツバイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座説明会

音読協会では、英語絵本の読み聞かせスキルを持った

「バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター」さんの養成を行っております。

養成講座はオンラインで開催しておりますので、

全国どこからもでもご参加可能です!

ご興味のある方がぜひ、ご連絡ください。

 

 

 

乙女のトキメキ親御さん向けの読書会を計画しておりますウインク

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『英語絵本の読み聞かせでバイリンガルを育てるママのためのすくすく音読ブログ』

 

ラブラブ(社)音読協会

 

 

 

 

 

 

 

息子が小学校に入学して早くも1年が経とうとしています。

 

国語の教科書(1年下)光村図書出版の最後のパートは、

『ずーっと ずっと だいすきだよ』

ハンス ウィルヘルム (), 久山 太市 (翻訳)

 

 

 

 

原書は、『I'll Always Love You』。

 

 

 

 

息子は、基本的には自然科学系の本が好きなのですが、

この本は、犬の死について考えるとことがあるようで、

お話系ですが気に入っている作品の一つです。

 

 

国語の教科書の音読は毎日の宿題になっていて、

音読するのが最近の日課なのですが、

併せて、英語でも声に出して読んでいます。

 

 

国語の教科書と比べると

原書の方がイラストが大きいし、

教科書ではカットされている部分も

すべて入っています。

 

 

英文も読みやすくて、

すらっと読めるので心地よいようです。

 

息子の場合は、幼児期から英語絵本に親しんでいるので、

日本語でも、英語でも、どちらでもすらすら読めるのですが

どちらがより上手いかといえば、断然「日本語」です。

 

 

もし、息子が英語版を読んでいる姿をみたら、

すらすらに読めていてすごいなと思われる方もいるかもしれません。

 

でも、「読み」という4技能の一つに限っても、

息子の日本語と英語の力には大きな差があると感じます。

 

 

乳幼児から英語を始めているご家庭の場合、

「日本語と同じくらいに英語も身につけさせたい!」

希望を頂く親御さんもめずらしくないと思います。

 

また、ネットなどにアップされている、

流ちょうに英語で話をするお子さんたちの動画などをみると、

驚いたり、うらやましく感じたりすることも多いと思います。

 

 

でも、冷静に考えて欲しいのです。

 

 

英語の発話にしろ、

リスリングにしろ、

読み書きにしても、

 

日本語と同じように英語力つけることって、

ほとんど不可能ですよ。

 

 

日本語は母語。

 

英語はあくまで外国語です。

 

 

そして、日本語のネイティブの子供でもあっても

ほとんど毎日にように、しっかり国語の授業があって、

 

さらに宿題があって、約10年(中学終了まで)で

ようやく社会でなんとか使える程度になるのですから。

 

(小学校に入って気がつくのは、本当に国語の授業が多いこと。

なぜなら、国語がすべての教科の土台ですから。)

 

 

その時間数は膨大です。

 

ですので、外国語である英語を少しやった位で、

日本語と同じレベルになんてならないですよ。

 

同じレベルどころか、

「英語ができるようになる」なんてことも難しいのです。

 

それでは困ると思って、

たくさんやらせようと焦って、

 

バイリンガル幼稚園や

インターのプレに通わせるご家庭も多いでしょう。

 

でも、たとえ乳幼児期に英語にたっぷり触れたとしても、

それだけでは、脆弱な英語力でしかありえまえん。

 

 

ましてや、日本語と英語が同じくらいのバイリンガルなんて、

「幻想」です。

 

 

ネットなどに公開されている動画などで観る

ペラペラキッズの英語もまた幻想。

 

英語ができるとは言えないレベルのものです。

 

 

表面的なバイリンガル信仰に陥らず、惑わされたりせず、

しっかりと言葉の力をつけていきましょうよ。

 

 

と、英語教育が加熱する昨今、改めて思うのです。

 

 

 

 

グリーンハーツバイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座説明会

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「バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター」さんの養成を行っております。

養成講座はオンラインで開催しておりますので、

全国どこからもでもご参加可能です!

ご興味のある方がぜひ、ご連絡ください。

 

<最新日程はこちら>

第1回 4月5日(月)クラブ開講
第2回 4月12日(月)初級講座(前半)
第3回 4月19日(月)初級講座(後半)
第4回 5月10日(月)ママチャレ講座
第5回 5月17日(月)集客について
第6回 5月24日(月)実践練習
  詳細&お申し込みはこちら↓
  https://resast.jp/events/541772

 

 

 

 

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先日、7歳の息子が初めて作曲らしきものをし、

楽譜っぽいものを書きました。

 

ピアノの習い初めてから2年半。

 

息子の音楽性が息子らしい個性を持って

現れ始めたことに驚きと、嬉しさを感じています。

 

 

【習い始めのこと(5歳)~預かり保育内でゆるーくレッスンスタート~】

 

息子は5歳の誕生日頃から

幼稚園内の預かり保育中に週1回のペースで

ピアノ習ってきました。

 

しかし、家での練習はほとんどせずといった感じでした。

(私がフォローしてやれず...ショック

 

1回のレッスンのみなので、当たり前ですが進度も遅く、

1年たってもなかなか上達せずといった感じでしたほっこり

 

当初ピアノを習っていた先生は、

家での練習を強制することもなかったので、

(先生は必要性を説いていても、

わたしが知らなかっただけかもしれませんが)

ゆるーく続けてきましたラブラブ

 

 

 

 

【小学生(6歳半) 新しい先生との出会い】

 

昨年、園を卒業して小学生になり、

自分で通える近所にピアノ教室を変更。

 

体験レッスンに行った際に、

落ち着かない「多動&多言」気味の息子に、

先生から言われた一言。

 

「息子さん、育てにくくないですか?えー

 

それまで、息子を育ててきて、

特に育てにくいと思ったことはなかったし、

そもそも、子供は別人格の人間なので、

「育てやすい」ということの方がおかしいのではないですか??

常日頃からと思っている(ちょっと反抗的な)私なのですが、

 

他人に「育てにくいのでは?」と面と向かって指摘されると、

「確かに、そうなのかもしれないな」とも思いました。

 

息子は、よくしゃべりますし、というか、まじでうるさいですし、

妄想というか、先生が一言説明したら、10倍くらに、どうでもいい話に逸脱します。

なので、レッスンをきちんと受けるということはなかなかできませんチュー

 

理想的なピアノを習いにくるようなきちんとした男子という風ではなく、

確かに、「育てにくい部類」の子供なのかもしれませんぶー

 

たとえば、

 

先生が、「全休符」の説明をしたら、

「ああ、これは、ショコラの形だね。」とか言って、

えんぴつを持ち出し、「ぼく、ショコラの絵、描けるよ」と言って、さらに脱線ウシシ

 

 

先生がスタッカートの弾き方を教えたら、

調子にのって、すべてのパートをわざと

スタッカートで弾く息子イヒ

 

さらに、「かっこいいでしょ!」と言う感じの男子ウシシ

 

 

こんな感じで進むので、先生も疲れますよねチーン

実際、「疲れるー」とかたまに漏らされています。

 

でも、このように「育てにくい!」と、

はっきりいってくださる方は少ないので、

この先生を信頼してみようと思って、

そのまま約1年ほど通い続けてきました。

 

 

 

 

【ピアノを習う我が家の目的】

 

この先生の体験レッスンの時に、

「ピアノを習う目的はなんですか?」と聞かれたのですが、

にわかに答えられず口ごもる私。

 

「はて、なんだっけ?」と自問してみました。

 

「音大に行って欲しい」とか、

「かっこよく伴奏できるようになって欲しい」とか、

「ピアニストになって欲しい」などの希望は

ないことは確かです。

 

思い出してみると、

 

息子が、3歳位の時に、

『天空の城ラピュタ』を家族で観ていて、

屋根の上でトランペットを吹く少年パズーの姿を息子が指差して

「あれがやりたい!」と言っていたことはありました。

 

でも、3歳でトランペットを演奏するのは無理なので、

ピアノでも5歳位になったら習わせようと、

なんとなく思っていました。

 

 

息子が生まれる前は、

よく夫婦で音楽の演奏会に行っていたのですが、

何も楽器が弾けない私たち夫婦は、

 

もし子供が生まれたら、

「音楽を自分で奏でる楽しさを感じて欲しい」と

いうことが共通の願いでもありました。

 

そんなことをあれこれ思い出して、

「将来は自分で楽譜を読んだりして、楽器を演奏できる

素地をつけさせたい」と先生にお伝えしました。

 

 

先生は、納得されて、適切な教材と

レッスンプランを考えてくださいました。

 

 

この先生、とてもストレートにはっきりと

お話される方なのですが、

息子の特性をきちんと把握して、

また私の希望も受け入れてくださってレッスンを

進めてくださっています。

 

息子のいいところも、悪いとことも

はっきりと述べてくれる点、

とても信頼しているのです。

 

 

昨年末のピアノの発表会では、

宇宙好きの息子が大好きなホルストの『ジュピター(惑星)』を

演奏させてくださいました。

 

 

息子の技量的にはかなり難しい曲でしたが、

好きなものにはとことん集中する息子なので、

 

めずらしく自発的にたくさん練習をして

当日は、心を込めて堂々と、演奏していて、

終わった後は、満面の笑み。

 

彼の中で、一生心に刻まれる体験と

曲になったと感じます。

 

 

息子の想いを込めた演奏や集中する姿を観て、

ピアノを習わせてよかったと思いましたニコニコ

 

 

 

【息子の特性と音楽】

 

まだまだピアノの技量は低いですが、

もともとから何かを作り出すことが大好きな息子は、

最近ではちょっと作曲にも興味をもち初めています。

 

私が感じる息子の優れた特性は、

絵を書くことや音楽でも共通するのですが、

 

自分が持っている知識やスキルで、

固定観念に縛られず、自由に想像し、

しかも精巧に表現できることです。

 

そのことに、ピアノという習い事が、

よい作用を与えていると思うし、

今後も期待できると感じています。

 

芽吹き始めた彼の才能を

大事に育てて行きたいなと思います。

 

 

 

 

<英語絵本の読み聞かせスキルをみにつけませんか?>

 

音読協会では、英語絵本の読み聞かせスキルを

学べる養成講座をオンラインで開講しております。

 

 

オンラインで開講しますので、

全国どこからでも学ぶことができます。

 

 

現在の最新の日程は下記の通りです。

 

<養成講座>4月開講

1 45日(月)クラブ開講

2 412日(月)初級講座(前半)

3 419日(月)初級講座(後半)

4 510日(月)ママチャレ講座

5 517日(月)集客について

6 524日(月)実践練習

講師:本澤愛

詳細&お申し込みはこちら↓

https://resast.jp/events/541772

 

この他、土日コースや夜間コースもございます!

 

ご興味のある方がおられましたら、

下記の説明会にご予約くださいね。

https://cutt.ly/EjIgn00

 

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全国どこからもでもご参加可能です!

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