何度か紹介させてもらっていた富岡八幡宮のブログ。
昨夜、遅めに帰ってからなのに、珍しくパソコンで読んでいた記事。
この記事もリブログすべきだが、明日にしようと思っていた。
私のも読んでくださっているみたいで、うれしさもあったけど、
本当に通じるものが多くて、勝手に同志みたいな繋がりを感じていた方でした…過去形なのか?
微力ながらの私がリブログしなくても、昨日と全然違う数値で見られる現実。
こんなカタチで広まるのは望んでいなかった。
問題提起もされていて、知ってほしいって思うブログだから。
だから、昨日決めたとおりにリブログするだけだ。
そして、神道では「死」は哀しいことではなくて、
別の世界で生まれ変わるということだから。
リブログの前に、この記事も載せよう。
◆神葬祭について
https://ameblo.jp/tomiokashrine/entry-12330411367.html
昔は神葬祭って、神道系家系の長男しか出来なかったそうです。
何ででしょうね?不思議ですね。
いつからいつまでそんな決まりがあったのでしょうね?
卑弥呼も天照大御神も女性なのに。
でも、今はどなたでも神葬祭が行えます。
富岡八幡宮では御通夜と本葬の二日間で、十万円からと言う金額で受けております。
戒名料等は勿論ありません。
皆さん、「命(みこと)」になるのですから。
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みこと、であり、いのちを大切に大切に想います。
そして、私自身、彼女に伝えようとしていたこと、
伝えられなかったことをも糧にしなければと。
世界は別でも、今もきっと同志であるということを信じて、
わたしもわたしでやるしかない。
私はここ数日、機嫌が良くありません。
何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。
私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。
毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。
特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。
その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。
先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ、🌀🌀さんは、宮司さんと親戚のようなもので、可愛くて仕方ないんですよ」と言い、それを聞いた⚪⚪さんが、「さすが⭕⭕さんは上手い事をおっしゃる。」と褒め称えました。
⭕⭕さんと⚪⚪さんは同級生で同じ年だから、同じような価値観を持っているのだと思いますが、私は嫌なものは嫌なんです❗
それっておかしくありませんか?
間違っていませんか?
勿論親戚でもないし、親しくもないし、可愛くて仕方ないって理由を付けて、相手を増長させる言葉で、暗に、私に我慢しろと言っていることすら理解していないのです。
そんなのおかしくありませんか?
何で私に我慢を強いる事が出来るのでしょうか?
皆さんだって、嫌じゃありませんか?
他人から「お前」呼ばわりされて、体を触られるの、楽しい訳ないですよね?
自分の奥さんや娘さんが、そんな事をされたら、普通は止めませんか?
それをキチンと止められない「仲間」と言う綺麗事に括ろうとする、勇気のない人間が神職だなんて、嫌だと思いませんか?
深川の人達は普通の街の人達ですけど、万が一、そういう事があればキチンと注意してくれます。「失礼だろう」と……。
さすがに江戸っ子ですね☺
黙って黙認して、増長させる言葉を吐く、神主と呼ばれる人達は、自分だけが可愛い、ズルくて卑怯で弱虫な人種なのです。
ムーンがお仕置きするのも時間の問題ですね✨
次回同じ事があったら、実名公表します。
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◆深川の八幡さま、神社本庁を離脱 注目集まる決断の背景
編集委員・藤生明2017年10月13日11時24分
http://www.asahi.com/articles/ASKBC34XWKBCUTIL008.html?iref=pc_rellink
江戸三大祭りの一つ、「深川八幡祭り」で知られる富岡八幡宮(東京)が、神社本庁から離脱した。有名神社の離脱は各地で例があるが、同八幡宮のかつての宮司は本庁黎明(れいめい)期の事務総長。神社界の立て直しに奔走した人物ゆかりの神社と、本庁との間で何が起きているのか。
同八幡宮は江戸初期の創建。将軍家の保護を受け、「深川の八幡さま」として信仰を集めてきた。江戸勧進相撲の発祥の地として、「横綱力士碑」など、相撲関連の石碑が境内に立つ。
その有名神社が本庁からの離脱を決めたのは5月末の責任役員会。決定内容を社頭で公示し、本庁に離脱を通知した後、8月末、宗教法人を所管する都に離脱のための神社規則変更を申請し、9月28日に認証の通知があった。
同八幡宮の代理人を務める佐藤歳二弁護士によると、先代宮司が退任し、2010年に娘の富岡長子氏を宮司にするよう神社本庁に具申。ところがその後、数度の具申にもかかわらず、発令はなかったという。
「地元の総意を本庁がくもうとせず、6年以上も放置するのはどうなのか。理由を照会しても、正面からの回答はなかった。今の本庁との信頼関係が失われた。当社は多くの氏子に支えられ、離脱のデメリットも考えにくい」と話す。
一方の神社本庁総務部神社課は「今回のことで、本庁からお話しすることはない」としている。