料理写真レベルアッププロジェクト -2ページ目

料理写真レベルアッププロジェクト

料理カメラマンが教える、料理写真の撮り方。あなたの料理の味をしっかり写しましょう!

我が家のアイドル犬まるちゃん。

保護犬なので、犬種は分からず。

 

外でそっくりな犬を見かけると大抵声をかけて犬種を聞くのですが、そのほとんどが「保護犬」と返ってきます。

最近見た「犬部」という映画で主人公が飼っている保護犬も、まるちゃんそっくり。

これはもう「保護犬」という犬種なのでは?と疑っています。

 

まるちゃんは、生まれて2〜3週間で保護されました。

 

引っ越しが終わった後の家に、母犬と7匹の子犬が残されていたのだそう。

近所の方が餌をあげていたみたいですが、ある日保健所の人が来て保護されました。

 

みんな一斉につかまったけど、まるちゃんだけは逃げたそう。

 

まるちゃんが捕まったのは翌日。

 

 

そんな話を聞いて、まるちゃんって勇敢な子なんだ!と思いました。預かりさんのお宅でも、元気に他の犬にちょっかいを出していたまるちゃん。

 

すごい勇敢な犬だと思っていたのですが・・・。

 

我が家に来てみると、驚くほどのビビリ犬。

 

(※見た目は結構りりしいんです)

 

お散歩に行っても、ぶるぶる震える。

ちょっと歩いただけですぐに家に帰ろうとする。

他の犬がいると気が付かないふりをする。

ドッグランに行くとビビりすぎて吠えまくるので、他の犬が呆れて出ていっちゃう(泣)

今ではご近所でも有名なビビリ犬です。

 

 

ついでに言うと、家族にも気分によって吠えかかります。

ふいうちで噛み付くこともあります。

 

・・・。

 

でも、可愛いんですよね。不思議です。

時々「なでて、なでて」と、前足でトントンしてお願いされます。

 

ただ、やっぱり噛まない、吠えない、他の犬と仲良く遊べるわんちゃんには憧れます。

 

もうすぐ推定5歳半。しつけるのはもう遅いのかな。
 

では。

 

    

難しいけど、使った方がいい

「料理写真✕三脚」の話

 

三脚って難しいですよね。

 

私も昔は大っ嫌いでした。

大体、どこを触ればどこが動くかさっぱり分からない。

あわてて色々触っていて、指をはさんで出血したり。

顎を打ったり・・・。

不器用な人間には天敵のような存在。

 

だから大嫌いでした。

 

でも、料理写真撮るには、やっぱりあった方がいいんです。

 

なんでかというと・・・

料理写真を撮ろうと思ってスタイリングしたとします。

お皿の横にカトラリー置いて、奥にグラス置いたりして。

 

でも、カメラから見てみると、ちょっとカトラリーの位置がおかしいな、という場合。

カメラをおろして、カトラリーを直します。

そして、さっきの場所から撮ろうとすると・・・。

 

絶対同じ場所に戻れないんです😱

 

あれ?なんかさっきと違う🤔

そこで、もう一度カトラリーを動かします。

そして、カメラを構えます。

 

すると、また違う・・・😨

 

そう。この繰り返しで、永遠に終わりがこないことも😱

 

そんな時、三脚があるとこうなります。

 

まず、カメラはここから撮ろう、と決めます。

スタイリングをして、カメラの液晶を覗きます。

ちょっとカトラリーの位置が違うな、と思ったら、液晶を見ながらカトラリーを動かします。

 

良い位置に来たら、そこで撮影😀

 

あっという間に終わります。

 

ね?いいでしょう?

 

 

例えば、三脚があれば、料理を始める前にこのように大体のスタイリングをしてテスト撮影をしておくことも可能です。

 

後は、料理をして、盛り付けて、このお皿の場所に本番のお皿を置いてシャッターを押すだけです。

 

こうすることで、できたてのお料理を素早く撮ることができるようになるんです。

 

 

ただ、最初に言ったように、三脚って仕組みが分かるまでが

ちょっと大変。

 

今、マンツーマンレッスンをしている生徒さんも、三脚が届いた時に、何をどうしたら良いのか分からず絶望したとか😵‍💫

 

これから、このブログでも三脚の使い方は時々お伝えしていこうとは思いますが、おすすめはYoutubeを見ること。

 

Youtubeを探していると、結構分かりやすい三脚の使い方動画がのっています。ご自分が購入した三脚の機種名をYoutubeで検索すると、動画があるかもしれません。

 

そういった動画をまず見て、一つずつのパーツの役割を知ることで、少しずつ三脚との距離が近づいていきます。

 

苦手意識を是非吹き飛ばして、三脚とも仲良くなってもらえると嬉しいです。

 

では。

 

 

 

紙が好き。

 

なぜか分からないが、紙があると嬉しくなる。

写真も基本的にはプリントしたものが好きだし。

スクラップブック用のデザインの紙など、使う目的がなくても持っているだけで幸せになる。

海外の古い書籍も好き。見つけると、思わず買ってしまう。

 

購入ポイントは、紙の質感、フォントや文字の大きさ、古び方(紙のエッジの雰囲気とか)

そして何より写真映えがするかどうか。

中身は分かっていない。

 

古本はいつも同じ書店で購入している。

前を通るたびに、ついついふらっと寄ってはガサゴソ物色。

ある時、また海外の古本を購入しようと、レジに持っていくと・・・

 

「いつもジャンルが色々ですよね?」

 

・・・言われてしまった。

 

あちゃー。バレた・・・。

 

仕方なく、白状する。

内容は全然読めていないこと。

写真を撮るために使うこと・・・。

ドキドキしたけれど、

 

「そうだったんですね」の一言でなんとか終わった。

 

読まずにごめんなさい、と思いながらも、こういう好きなものの写真を撮るのってとても好き。

大事に使うので、読まなくても許してください。

 

 

今日は日曜日。また、好きなものを撮ってみようかな。

 

では、よい1日を!

 

 TODAY'S
 
料理人 竹花いち子さん

 

料理家の方の手って格好いい。

特にこの人の手が好き。

 

 

竹花いち子さん。

 

彼女からは独創的で格好いい料理がどんどん湧いてくる。

 

そう、湧いてくる感じ。

 

食材の合わせ方、料理とお皿の色合わせ。盛り付け。

どれをとっても、真似できないし説明ができない。

 

でも、全てが最高。

 

なんだろう、あれって。

 

 

いち子さんのところでは、すべての食材が喜んでいるみたい。

不思議だな。うちにあるのと同じ野菜なのに。

 

そして、流れるように料理をして、最後にぐーっとまとめる。

ついつい、流れにうっとり見とれてしまって、結局家に帰ってもなかなか再現できない・・・のは困ったことだ。

 

 

コロナになってからは、お教室も一時期中断されていた。時期を見計らって時々やってくださるお教室にも予定が合わずいけてないけれど。

 

コロナが収束したら、絶対に行きたいところの一つだ。

 

 

あー、見てたらまた食べたくなってしまった。

 

いかんいかん。

 

ちなみに、いち子さんのお料理は、雑誌『リンネル』の「お皿のラブレター」の連載で見ることができます。

文章もうまいんだな、いち子さん。

 

では。

 

今日はちょっと写真とは関係のないお話ですが・・・

 

みなさん、『氷点』という小説読んだことありますか?

私は高校生の頃に読んだ記憶があるんですが、1ページめからぐいぐい物語にひっぱられ、貪るように読んだ記憶があります。

 

『氷点』の著者、三浦綾子さんの著書が好きで好きで、次から次へと読んでいきました。

 

 

ここしばらくは忙しくて手に取ることもなくなってきていたのですが、昨年素敵な出会いが!

 

NYでジャズの作曲家とピアニストをされている宮嶋みぎわさんとお友達になったのですが、彼女のお母様が実は三浦綾子さんの初代秘書さんだったとのこと。

 

そして、彼女の応援もあって、今年からお母様が三浦綾子さんとのエピソードのブログを書き始められたとのこと。

 

今日、そのブログを拝見すると、なんと!『氷点』誕生時のストーリーが書いてあったのです。

 

もう、嬉しすぎて何度も読んでしまいました。

 

 

特に心に残ったのは、三浦綾子さんが『氷点』を書こうと決意された時の言葉。

旭川のはずれの小さな雑貨屋の主婦をやっていた方が、朝日新聞の新聞連載になる懸賞小説に応募するところです。

 

「1000枚の小説も、初めの一枚から書けば良い、と気づき、その初めの一枚も、初めの一行から書けば良いのだと気づき、私にも書けるかもしれない、と思ったそうだ。」

 

何かにトライしようと思っても足がすくんでしまうことってある。でも、まずは一歩踏み出せば良い。

 

このことを、このブログの著者、宮嶋裕子さんは

 

「始める一歩が道を拓く」

 

とおっしゃっている。

 

心に残る言葉です。

 

私もこのブログで一歩を踏み出したばかり。

これが、この後の道を拓いてくれるよう頑張ろうと思います。

 

良かったら、是非読んでみてください。そして、もしまだ『氷点』を読んだことがない方は、是非読んでみていただきたいです。

 

では。