きくちゆみの安房鴨川山間地便り(13)
ロケットストーブの魅力
「ロケットストーブ」というのを聞いたことがありますか?
日本ではまだほとんど普及していませんが、広島には小さいながらも「ロケットストーブ普及協会」というのがあり、このストーブを普及しています。本も出版され、ますます人気が出そうな気配。
https://sites.google.com/site/rocketstovejapan/
このストーブ、ドラム缶など廃品を使って作ることができ、燃焼効率が普通の薪ストーブより格段に良く、しかも薪の消費量が少ないのにものすごい熱量を発するという優れものなのです。
「 一年中温暖な鴨川」とは実は海岸付近だけのことで、我が家のような山間地の冬は寒いのです。断熱がきいていない築200年の古民家の冬は、室内が-5度になることもあり、寒さが厳しいのです。
我が家では長年薪ストーブを愛用してきましたが、台湾製の安い製品のためか、あまり燃焼効率は良くありません。燃焼効率の優れた薪ストーブは50~100万円ぐらい出せば買えますが、それだけのお金があったら海外取材に使いたい私は薪ストーブにはまわせません。
そこで、10月26~27日にかけて、我が家で広島のロケットストーブ普及協会の石岡敬三さんを講師として招いて、ロケットストーブワークショップを開きました。そして10人ぐらいの大人たちが集まって、一日で本体を作りました。
そのときの様子をブログに書きました。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/10/blog-post_28.html
また参加者のひとりがこんな素晴らしい報告を書いてくれました。
http://blog.livedoor.jp/bluetailhappiness/archives/1246372.html
完成したのは本体だけで、これからベンチを作ります。ベンチを含めて完成するのは冬が終わったころかなあ・・・。
私がここで目指している暮らしは、食やエネルギーをなるべく自給すること。なぜならこの地球上の戦争は枯渇性の資源とその権益の奪い合いで起きているからです。自分たちが自給をし、そういう暮らしを広めていくことで、「争う」元を減らしていきたいのです。そういう暮らしは創意工夫にあふれていて、毎日とてもわくわくしますしね。
By omoyoshi
ゆみさんのワークショップに参加してきました。
ロケットストーブ是非天然村でもやりたいと思っています。
ロケットのように熱を放つこのストーブは、最高で約300℃くらいの熱を放射するようです。
大きな広間でも充分に部屋を暖める火力。
これは凄いです。
天然村の大広間は、大きなところで約45畳の広さ。
これをどう自然エネルギーを使って暖めるのか?
鴨川の里山は、温暖な房総でも朝晩はとっても冷えるところです。
古い民家で日の当たらない場所などではマイナスになることも・・・
里山に入り野山を整備し、薪を拾って自然エネルギーとして再利用する。
そんなサイクルの場所づくりを天然村では広げていきたいと思います。
「ロケットストーブ」というのを聞いたことがありますか?
日本ではまだほとんど普及していませんが、広島には小さいながらも「ロケットストーブ普及協会」というのがあり、このストーブを普及しています。本も出版され、ますます人気が出そうな気配。
https://sites.google.com/site/rocketstovejapan/
このストーブ、ドラム缶など廃品を使って作ることができ、燃焼効率が普通の薪ストーブより格段に良く、しかも薪の消費量が少ないのにものすごい熱量を発するという優れものなのです。
「 一年中温暖な鴨川」とは実は海岸付近だけのことで、我が家のような山間地の冬は寒いのです。断熱がきいていない築200年の古民家の冬は、室内が-5度になることもあり、寒さが厳しいのです。
我が家では長年薪ストーブを愛用してきましたが、台湾製の安い製品のためか、あまり燃焼効率は良くありません。燃焼効率の優れた薪ストーブは50~100万円ぐらい出せば買えますが、それだけのお金があったら海外取材に使いたい私は薪ストーブにはまわせません。
そこで、10月26~27日にかけて、我が家で広島のロケットストーブ普及協会の石岡敬三さんを講師として招いて、ロケットストーブワークショップを開きました。そして10人ぐらいの大人たちが集まって、一日で本体を作りました。
そのときの様子をブログに書きました。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/10/blog-post_28.html
また参加者のひとりがこんな素晴らしい報告を書いてくれました。
http://blog.livedoor.jp/bluetailhappiness/archives/1246372.html
完成したのは本体だけで、これからベンチを作ります。ベンチを含めて完成するのは冬が終わったころかなあ・・・。
私がここで目指している暮らしは、食やエネルギーをなるべく自給すること。なぜならこの地球上の戦争は枯渇性の資源とその権益の奪い合いで起きているからです。自分たちが自給をし、そういう暮らしを広めていくことで、「争う」元を減らしていきたいのです。そういう暮らしは創意工夫にあふれていて、毎日とてもわくわくしますしね。
By omoyoshi
ゆみさんのワークショップに参加してきました。
ロケットストーブ是非天然村でもやりたいと思っています。
ロケットのように熱を放つこのストーブは、最高で約300℃くらいの熱を放射するようです。
大きな広間でも充分に部屋を暖める火力。
これは凄いです。
天然村の大広間は、大きなところで約45畳の広さ。
これをどう自然エネルギーを使って暖めるのか?
鴨川の里山は、温暖な房総でも朝晩はとっても冷えるところです。
古い民家で日の当たらない場所などではマイナスになることも・・・
里山に入り野山を整備し、薪を拾って自然エネルギーとして再利用する。
そんなサイクルの場所づくりを天然村では広げていきたいと思います。