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そぞろ歩きや盆踊り 長浜で「ゆかたまつり」

 滋賀県長浜市の夏の風物詩「長浜ゆかたまつり」が19日夕、市中心部の商店街一帯で開かれ、色とりどりの浴衣姿の家族連れやカップルらでにぎわった。


 長浜商工会議所などが地域活性化と地元の着物、浴衣産業の振興を目的に開催し、今年で9回目。メーン会場の曳山(ひきやま)博物館前庭(元浜町)では、長浜少年少女合唱団が浴衣姿で美声を披露。プロバスケットボールのbjリーグ「滋賀レイクスターズ」所属の小川伸也選手=長浜市出身=らのトークショーや盆踊りなども行われた。


 各商店街には露店が並び、大道芸やコンサートが開かれたほか、大通寺の表参道には石畳の上に約120個の明かりが並ぶなど夏の夜の風情を演出。浴衣姿の市民らがそぞろ歩きを楽しんだ。


出典:京都新聞

コ・フェスタ 今年は表参道で連動イベント

 映画やドラマ、アニメやゲームといった日本のさまざまなコンテンツのイベントをまとめた「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の今年の概要がまとまり、15の参加イベントに加え、東京・表参道で連動イベントを開く新機軸が加わることになった。


 コ・フェスタは、海外のバイヤーらが、一度の来日で多彩なコンテンツに接触できるようにと、従来は別々の期間に開かれていたイベントを集中開催する取り組みで、昨年初めて開催された。


 今年は9月30日開幕の「CEATEC JAPAN2008」(会場=幕張メッセ)を皮切りに、10月28日まで29日間、「東京ゲームショウ2008」「東京国際映画祭」「秋葉原エンタまつり2008」といったイベントが参加する。


 初回となった昨年は約80万人の動員があった。


 しかし、イベント相互のつながりに欠けた面もあったといい、今回は会期中、東京・表参道でコ・フェスタを象徴するような連動イベントを開催。重延浩・実行委副委員長は「国際交流に届かぬ面があったとの反省や、求心性を持たせたいとの思いが生まれた」と説明する。


 キャラクターには俳優の役所広司と、モデルの杏(あん)が起用された。参加イベントの開催内容には、重なる部分も少なくない。個々のイベントが差別化を図り、開催の意義を洗い直す機会にもなりそうだ。


出典:MSN産経ニュース

名古屋のラーメン店「スガキヤ」オシジナル食器、MoMAストアで販売

 中部地区を中心に展開するラーメンチェーン店「スガキヤ」が、割りばしの使用量削減を目指し開発した「スガキヤ ラーメンフォーク」が今年5月より、ニューヨークの近代美術館(The Museum of Modern Art/MoMA)でのコレクションショップ「MoMA Design Store(モマ デザイン ストア)」で発売が始まり話題を集めている。


 「スガキヤ ラーメンフォーク」は、約30年の歴史をもつ同社の象徴ともいえるオリジナルの食器「ラーメンフォーク」を昨年9月に、食器メーカー「ノリタケカンパニーリミテド」とデザイナーの高橋正実さんとの共同開発によりリニューアル。使いやすさたデザイン性を向上させ注目を集めていた。


 「開発段階から、『MoMA Design Storeで販売してもらえるような、完成度の高いものを』ということを意識していた」と話すのは同社広報担当の吉田さん。今回の「MoMA Design Store」での発売は、同社の思いが実ったかたちとなった。


 1934年にスタートしたMoMA Design Storeは、「身の回りにあって手に取ることができるすべてのモノに良質のデザイン性を求めて、MoMAが世界中から時間をかけて選び、あるいは開発した製品をコレクションとして届ける」ことをコンセプトに、ニューヨークと表参道とオンラインで店舗展開を行っている。


 「MoMAで取り扱われることは、ラーメンフォークが世界に認めてもらえたということ。とても名誉なことだと思う」と吉田さん。ニューヨークの店舗では「ラーメンスプーン」という名称で販売されているという。今後の「名古屋発」のオリジナル食器の動向に注目したい。


出典:六本木経済新聞

「オトキノコ」が表参道に期間限定店

 音をテーマにした専門店「オトキノコ」が東京都渋谷区の表参道ヒルズに期間限定で出店し、訪れた買い物客の関心を集めている。


 店内で目を引くのは、世界各地で収録された音を紹介するキノコ型の専用端末「ケンサクくん」。氷河の崩壊、サイのおなら、草原の風-など貴重な音源を、美しい映像とともにヘッドホンで楽しめる。携帯電話での再生用に1作品150円で販売されており、自分の携帯でも視聴可能だ。


 また、触れたりたたいたりした感触を音で楽しめる再生機「ダヨン」(3万9900円)や、2つの耳型マイクで人の聴覚に近い立体録音ができる「耳マイク」(25万8000円)など、遊び心にあふれた音響機器が展示販売されている。


 7月31日まで。問い合わせは表参道ヒルズの総合インフォメーション((電)03・3497・0310)。


出典:MSN産経ニュース

東京メトロ駅員による地域情報ブログ「駅員さん発!メトロが走る街情報」

 ぐるなびと東京地下鉄(東京メトロ)は7月18日、東京メトロの現役駅員が駅周辺のお出かけ情報や耳より情報を紹介するブログ「駅員さん発!メトロが走る街情報」を開設した。


 「上野」「日本橋」「池袋」「銀座」「表参道」「浦安」「後楽園」など東京メトロの路線がある12エリアから、駅員44人が各地域に密着したスポット情報、駅構内のイベント情報やまめ知識などをブログ記事として投稿する。休日の楽しみだけでなく、毎日の通勤/通学/生活に役立つ情報を提供していく。


 両社が運営する東京お出かけ情報サイト「Let's Enjoy TOKYO」の「特派員情報」とも連動させ、東京各エリアのクチコミも届ける。8月以降はさまざまなテーマを設け、ユーザーからの投稿を受け付ける。


 Let's Enjoy TOKYOは、2004年4月1日の東京メトロ設立に合わせてオープンした。東京のお出かけ/イベント情報を提供するほか、ユーザーからの写真付き投稿を掲載する。各情報の「経路検索」機能は乗車車両や目的地に近い駅の出口番号を示すなど、東京メトロの利用者に配慮している。2008年6月末時点の掲載スポット/イベント数は約6万2000件。月間5000万ページビュー(PV)、ユニークユーザー数230万人のアクセスがある。


出典:ITpro

ぐるなび、「Let's Enjoy TOKYO」で東京メトロ駅員による地域密着情報

 ぐるなびと東京地下鉄は7月18日、東京メトロの現役駅員が地域に密着したさまざまな情報を発信するブログコンテンツ「駅員さん発!メトロが走る街情報」の提供を開始した。両社が共同で運営する東京情報サイト「Let's Enjoy TOKYO」で公開する。


 現役駅員44人が、上野、日本橋、池袋、銀座、新宿、霞ヶ関、飯田橋、表参道、浦安、北千住、大手町、後楽園の12エリアについて、駅構内のイベントや豆知識をはじめ、駅周辺のスポット情報などを、ブログ形式で紹介する。8月からは、テーマに沿った投稿も掲載する。


 トップページでは駅員ブログの新着情報を掲載する。タブや路線図のエリア名をクリックしてエリアごとのブログにアクセスできる。各エリアページでは、Let's Enjoy TOKYOの「特派員情報」も合わせて表示し、東京各地のさまざまな口コミ情報を網羅する。


 同社は、休日はもちろん毎日の通勤、通学、生活に役立つ、さまざまな耳より情報を届けたいとしている。


 Let's Enjoy TOKYOは2004年4月にオープンした。東京のスポット/イベント情報に加え、ユーザーからの写真付き投稿も紹介する。2008年6月末時点で約6万2000件の情報を掲載しており、ユニークビジター数は230万人。


出典:日経トレンディネット

MobileMeを試し、シンプルなカメラを使う

iPhone 3Gを利用する際に検討したいのが「MobileMe」。有料だが使う価値はある。あわせて、背面カメラの使い勝手も見てみよう。


MobileMeとカメラ機能とWebギャラリーの話


 そういえば、筆者が表参道に徹夜で並び(徹夜路上宴会をしてただけという話もあるが)、iPhone 3Gが発売されて1週間。相変わらず、しょちゅういじっては、バッテリーを急激に減らす日々である。家にいても、ちょっと息抜きに「数独」するとか、FaceBookをのぞくとか、SMSとかしてるからだ。


 さて、iPhone、iTunesときたら、無視できないのがMobileMe。サービス名がMobileMeで、ドメインが「me.com」で、アイコンが雲(クラウドだから)というとってもベタなんだけれども、けっこう使える。


 年間9800円も払って(1カ月あたりでは約820円だが)まで入る価値があるのか、そもそもいったい何なんだ、という声もありそうなのでここで簡単に紹介してみる。


自動同期が便利な総合オンラインサービス


 MobileMeは簡単にいえば、統合型オンラインサービス。20Gバイトの領域を持ち、それをストレージ(iDisk)、専用のメールアカウント(@me.com)、オンラインアルバムなどでシェアして使う。Webメールでありオンラインストレージでありオンラインカレンダーでありオンラインアドレスブックでありオンラインアルバムであるわけだ。


 このサービスはWebブラウザを使っていつでもどこからでもIDとパスワードがあればアクセスできる。URLは http://www.me.com/  となる。ここにアクセスしてログインすると、上記のサービスが受けられるわけだ。


 で、iPhone 3Gにとって一番うれしいのは自動同期機能。同期されるのは基本的に「アドレスブック」「カレンダー」「ブックマーク」の3つで、どれを同期するかはPC上での設定次第だが(Windowsだと上記の3つ。MacOS Xだともう少しある)、自分のPC上でそれらを更新すると、(15分ごとに)オンライン上のデータと同期されるのだ。


 iPhone 3Gでこれらを更新すると、その場ですぐMobileMeのデータも更新される。


 逆にMobileMeのデータが更新されると、それがiPhone 3Gや各パソコンに反映され、MobileMeと同期しているマシン(Win、Mac、iPhone 3G)上のデータが常に同じになるわけである。


 もちろんWebブラウザでMobileMe上で直接データを編集してもよい。


 家のMacと家のWindowsとオフィスのマシン(オフィスがそれを許してくれるかどうかは別にして)とiPhone 3Gと……という複数の組み合わせも可能であり、各マシン内のデータが勝手に一致してくれるのは非常に便利なのだ。


 ちなみに、MobileMeに入っていなくても、PCとiPhone 3Gの同期はiTunesを介して行える。それでよしという人はMobileMeなしでも問題ないが、Macユーザーは利点の多いサービスなので(元をたどればMac用のサービスだしね)、iPhone 3Gを買ったMacユーザーは加入しておいてソンはないかと思う。とりあえずフリートライアルをおためしあれ。


極限までシンプルなカメラ機能


 iPhone 3Gにはカメラがついている。小さなカメラである。200万画素で固定フォーカス。マクロモードもなし。ライトもなし。ぶっちゃけ、シャッターを押す以外の機能はゼロだといっていい。


 撮影画像サイズは1600×1200ピクセルのみで、撮影画像サイズは選べない。露出補正もできないし、デジタルズームもない。動画撮影機能もない。気持ちいいくらい付加機能はなし。らしいのは構えた向きによって撮影の方向が変わることと(だから縦に撮っても横に撮ってもOk)と、GPS情報を付加できることくらい。


 じゃあiPhone 3Gのカメラは使えないのか、というと、そんなことはない。画素数や機能なんて多ければいいってもんじゃないのだ。フルオートで何もしないでちゃんと撮れれば、それが一番いいではないか。


 そしてiPhone 3Gのカメラはそれなりにちゃんと撮れる。少なくとも、日本の普通のケータイくらい、いや、下手なその辺のケータイよりきれいに写る。デジカメと比べてはダメだし、さすがに近距離と逆光と暗い部屋は苦手だが、モバイル機器のカメラとしてはとしては十分実用的。スペックだけで判断しちゃダメということだね。


 カメラ機能のレビューではないので作例は室内ものを2点だけ。


 撮った写真は「カメラロール」に記録される。どんどん記録される。シャッターを切ったあとで「保存しますか?」なんて聞いてくれない。


 実はカメラ機能を使って撮れるものがもうひとつある。それはiPhone 3Gの「画面」。ホームボタンとスリープボタンの同時押しで、そのときの画面をキャプチャし、カメラロールに追加できるのだ。この記事をはじめとする、ほとんどのiPhone 3G紹介記事で妙にきれいな画面写真が使われているが、それはこの機能で撮ったもの。PNG形式で記録される。ちょっとしたTipsだ。意外に便利で、例えば地図をキャプチャしてメール添付して送るなんてこともできる。



撮った後にできること


 次は撮ったあとの話。


 iPhone 3Gで撮った写真は、iTunesでは吸い上げてくれないし閲覧もできない。別途デジカメ対応のアプリでPC側へ吸い上げる必要がある。プロトコルはマスストレージではなくてPTPだ。ほとんどの画像管理ソフトはPTPに対応しているのでさほど問題ないはず。PNGに対応したソフトだと、画面キャプチャも一緒に吸い上げてくれる。


 次はメールへの添付。iPhoneのカメラロールから「メール送信」を実行すると、800×600のサイズに縮小されてメールに添付される。


 このサイズは固定。よって、ケータイへ送っても画像サイズが大きすぎて表示できないこともあり得る。むやみにケータイに送らない方がよさそう。


 ただし、裏技がある。写真をフルスクリーン表示した状態で画面キャプチャをとり、それを送信するのだ。メール送信時に320×480ピクセルのJPEGファイルとして添付されるので、これならば、最近のケータイなら受信できるんじゃないかと思う。相手がPCメールからの受信を拒否してない限り。


 ちなみにメールアプリから写真の添付は行えない。写真かカメラから「カメラロール」を表示し、そこでメール送信を実行することが必要だ。


 「MobileMe」に送信してWebアルバムへ保存することもできる。まず、Webブラウザで自分のMobileMeにアクセスして、アルバムを作り、あとはiPhone 3Gで「MobileMeに送信」を選ぶと、その写真が送信され、アルバムに登録される。URLを公開すれば、普通にオンラインアルバムとして見てもらえる。


 このアルバムはiPhoneからアクセスするとちゃんとiPhoneに合わせたレイアウトで閲覧できるのがうれしい。URLは http://gallery.me.com/××××/  となる(最後のとこは各自のユーザー名)。


 逆にできそうなのにできないこと。それはWebブラウザを使った写真のアップロード。iPhone 3GのSafariは「ファイルをアップロードする機能」を持ってないからだ。ちょっと注意である。


 アプリからカメラ機能へのアクセスはできるので、FaceBookなどのSNSや、Flickr!などのフォトストレージサービスは専用アプリで写真をアップロードできるようになっている。現時点では、そういうアプリを使うかメールで送るしかないわけだ。ちょいと残念である。


 でもまあ思ったよりカメラ機能は使い物になるという印象だ。よかったよかった。


出典:ITmedia

東京メトロ、現役駅員による地域情報を発信するブログを開設

 ぐるなびと東京地下鉄(東京メトロ)は、、東京メトロの現役駅員によるブログ「駅員さん発!メトロが走る街情報」を7月18日に開設する。


 「駅員さん発!メトロが走る街情報」はぐるなびと東京メトロが運営する情報サイト「Let's Enjoy TOKYO」にて公開するブログ。日本橋や銀座、新宿、表参道、大手町など12エリア44名の東京メトロの現役駅員が、各地域のスポットや情報、駅構内のイベント情報や豆知識などの情報をブログ上で公開するという。


 また、8月からはテーマを設けて、一般ユーザーからのテーマに沿った投稿企画も行う予定だ。


出典:BroadBand Watch

iPhoneのApp Storeはケータイアプリを変える流通革命

 東京・渋谷区の「ソフトバンク表参道」には約1500人の来店者が行列を作った。ビックカメラ有楽町店やヨドバシカメラマルチメディアAkibaでもタレントが登場するイベントが開かれた。各地のソフトバンクショップでも品切れ続出。店員と来店者とのやり取りで騒然となった店もある。全国で大きな話題となった2008年7月11日のiPhone 3G発売は,国内の携帯電話の歴史に深く刻まれることになるだろう。


 これだけ多くのユーザーを引き付けるiPhoneの魅力はどこにあるのか。外観のデザイン性やタッチパッドの操作性も優れているが,最も注目するべきは米アップルがiPhone 3G発売と同時に開設したアプリケーション・ダウンロード・サービス「App Store」だろう。ユーザーは好みのアプリケーションをダウンロードして,自由に機能を追加できる。このアプリケーションの数が半端ではない。米アップルによると,7月14日の時点でタイトル数は800以上。ダウンロード数は1000万を超えた。


 iPhone 3Gの発売開始と同時にこれだけ数多くのアプリケーションが一挙に登場してきた理由は,米アップルが開発環境を提供するだけでなく,ソフトウエア・ベンダーの開発意欲を促す“仕掛け”を提示しているからだ。


 iPhoneの発売前日に開催された業界団体の会合で,サン電子 デジタルコンテンツ事業部の水野政司 グローバル・マーケティング グループリーダーは,iPhoneの登場で変化するコンテンツ事業の可能性について講演した。同社は,iPhone用のパズルゲーム「上海」を制作し,既にApp Storeで販売を始めている。


 サン電子では,国内でゲームなどの携帯電話用コンテンツを作成してきた。だが,国内では利用ユーザーが飽和状態にあり,事業の伸び率は停滞しつつある。一定の売り上げはあるものの「未来に向かって収益を伸ばしていこうと考えると心細い」(水野氏)という状態なのだ。


 売り上げ規模を増やす解決策の一つが,海外に向けたコンテンツ配信だ。ところが,海外の携帯電話事業者と組むには困難が伴う。さまざまな国に数々の事業者が存在し,それぞれ複数の端末を持っている。それぞれの端末にアプリを対応させる作業だけで莫大な労力がかかる。しかも,国によっては,売り上げの中から50%が携帯電話の事業者に徴収される。これでは割に合わない。


 こうした海外展開に向けた障壁を解消できるプラットフォームがiPhoneなのだ。まず,iPhoneの仕様は統一されており,端末ごとにアプリを対応させる手間は必要ない。しかも,アップル1社と契約を結べば,世界中にコンテンツを配信できる。「これはひょっとして流通革命といっていい」と水野氏は絶賛する。アップルは売り上げの30%を徴収するが,複数の事業者と交渉せずに済み,複数の端末に対応させる必要がないというメリットが得られるため,「流通の面を考えると安い」(水野氏)という。アップルは2008年末までに1000万台を売るという方針を掲げている。アップルが順調に販売を伸ばせば,アプリの販売対象となる母数も大きくなる。


 従来の携帯電話向けアプリといえばゲームが多かったが,iPhoneでは,大きな画面とタッチパネルによる操作性を活かした実用的なソフトも登場しそうだ。例えば,国内ベンチャーのユビキタスエンターテインメントが開発した「ZeptoPad」は,画面を自在に拡大縮小しながら,手軽に仕事のアイデアをまとめた構想図などが描ける。描いたメモを相手と共有するには,自分のiPhoneと相手のiPhoneを重ねた状態で上下に振る。すると,加速度センサーが同じ振動を検知して,描いた図のデータを相手のiPhoneに無線LAN経由でコピーしてくれる。


 iPhoneの機能を十分に発揮する魅力的なアプリケーションがどれだけ登場するかは,現段階で未知数だ。国内での販売台数は既存の携帯電話よりも少ないし,App Store上ではアプリの売り切りしかできず,月額料金を設定できないという問題もある。それでも,世界中のソフトウエア開発者は,iPhoneの登場を大きなチャンスと見なし,対応アプリの開発に取り組んでいる。


 アップルは携帯音楽プレーヤーのiPodではネット上で音楽を配信するiTunes Music Storeを展開し,ハードとサービスの両輪で大きな市場を作り上げた。iPhoneではApp Storeがサービスの新たな中核となる。ソフトウエア・ベンダーに開発を促し,App Storeで良質なアプリをユーザーへ届けるというアップルの狙いが軌道に乗れば,iPhoneは一時のブームでは終わらず,従来の携帯電話以上に生活に密着した情報機器として定着するだろう。


出典:ITpro

副都心線:開業1カ月 土日の利用者が平日上回る

 東京の繁華街である池袋、新宿、渋谷の3地区を結ぶ東京メトロ副都心線(渋谷-和光市間20.2キロ)の開業から1カ月が過ぎた。メトロの他路線は通勤客などで平日利用が約4割多いのと対照的に、買い物客ら土日の利用者が平日より約1割多いのが特徴。新宿の百貨店は売り上げが増え、客足が遠のくと懸念された池袋でも落ち込みはない。新路線は、休日のお出かけの足として喜ばれている。


 6月14日に開業した副都心線は、新設の渋谷-池袋間を急行で11分、各駅停車で16分で結ぶ。東武東上線、西武池袋線・有楽町線と相互に乗り入れる。開業当初は機械操作ミスなどトラブルが頻発したが、多くの利用者が乗降している。


 メトロが、6月18日~7月5日の利用状況を集計したところ、池袋-渋谷間の輸送人員は1日平均17万4000人で、当初予測の15万人を2万4000人上回った。一方、JR東日本によると、山手線の両駅間の利用は、副都心線開業前との比較で1日平均約6万8000人減り、副都心線がJR利用者の一部を取り込んだ形だ。


 沿線の駅で1日平均乗降者が3番目に多い7万9000人が利用する新宿三丁目駅近くの伊勢丹新宿店は「開業当初の土日は前年比20%売り上げが伸びた。仕事帰りの客も増えた」(広報担当者)。同駅の地下通路が食料品売り場とつながる高島屋新宿店も「6月下旬の売り上げは前年比16%増。練馬、板橋、埼玉方面に商圏が広がった」(同)とほくほく顔だ。


 4番目に多い2万4000人が利用する明治神宮前駅は、ファッションの街・表参道の最寄り駅。大型商業施設の表参道ヒルズは「来館者が土日・平日とも1割増え、表参道の人の流れも多くなっている」(PR事務局)。


 一方、最も多い11万5000人が利用する池袋駅。埼玉県民が新宿や渋谷に流れるとの見方もあったが、東武、西武の両百貨店は「前年並みの売り上げを確保している」(広報担当者)という。


 経済アナリストの森永卓郎さんは「都内のオフィスは、中心部の丸の内などが圧倒的に多い。副都心線沿線はまだ比較的に少ないので、通勤での利用が少ないという結果が如実に表れた。家賃の高い新宿、渋谷に比べ池袋は安いので、今後池袋が大きく発展する可能性がある」と話している。


出典:毎日新聞

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