コ・フェスタ 今年は表参道で連動イベント
映画やドラマ、アニメやゲームといった日本のさまざまなコンテンツのイベントをまとめた「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の今年の概要がまとまり、15の参加イベントに加え、東京・表参道で連動イベントを開く新機軸が加わることになった。
コ・フェスタは、海外のバイヤーらが、一度の来日で多彩なコンテンツに接触できるようにと、従来は別々の期間に開かれていたイベントを集中開催する取り組みで、昨年初めて開催された。
今年は9月30日開幕の「CEATEC JAPAN2008」(会場=幕張メッセ)を皮切りに、10月28日まで29日間、「東京ゲームショウ2008」「東京国際映画祭」「秋葉原エンタまつり2008」といったイベントが参加する。
初回となった昨年は約80万人の動員があった。
しかし、イベント相互のつながりに欠けた面もあったといい、今回は会期中、東京・表参道でコ・フェスタを象徴するような連動イベントを開催。重延浩・実行委副委員長は「国際交流に届かぬ面があったとの反省や、求心性を持たせたいとの思いが生まれた」と説明する。
キャラクターには俳優の役所広司と、モデルの杏(あん)が起用された。参加イベントの開催内容には、重なる部分も少なくない。個々のイベントが差別化を図り、開催の意義を洗い直す機会にもなりそうだ。
出典:MSN産経ニュース