GT2 Days

2010年12月から自転車通勤を再開。
前カゴ&リアキャリア付き軽快車(2005年5月購入)
⇒第一線を退き、現在は町内限定利用。
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ジャイアント エスケープR3.1(2011年2月購入)
メインで使用。
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ドッペルギャンガー550 Interlagos(2011年8月購入)
主に、帰りに雨が降るかもしれないビミョウな日に出動。
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ブログ移行のおしらせ

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greengreen

シマノのSPDペダル PD-M530

4月から使用し始めたビンディングシューズとペダル。
今回はペダルについて書く。

購入したのはシマノのPD-M530。 クリッカーシリーズではない、通常のSPDペダルだ。


DSC_0906.JPG

先日の記事でさんざんクリッカーを持ち上げておきながら、実際に買ったのは靴だけか!?と言われても仕方ない。
クリッカーの発売から1年ちょっと、いろいろと情報を集める中で、選択肢を広げた結果である。

クリッカーペダルの最大の特徴は「脱着のしやすさ」と言われている。
従来のSPDシューズと比較して装着しやすく、外す時も60パーセントの力をかければいいらしい。
私も含めたビンディング未経験者が最も不安を覚えるのはやはり脱着。
特に「外したいときに外れてくれなかったらどうしよう」という心理が最大の障壁である・・・であった。
したがって私も、当初はシューズ・ペダルともクリッカーで揃えるつもりで調べていた。

しかし、どうも…クリッカーペダルの見た目がイマイチ自分の中でしっくりこなかった。
樹脂製の枠部分が大きく、モッサリしている印象なのだが、この「いかにも」感が薄い、普通な感じの見た目もクリッカーペダルの特徴とされている。
まあ確かに、シューズは普通な感じのを選びましたよ、私も。
この靴の見た目も評判はよいとは言い難いが、個人的にはアリだと思う。 でもペダルはもうちょいスマートなのがいい…複雑なオトコゴコロ。

ちなみにビンディング導入前に使っていたペダルは、ギザプロダクトのM21というもの。
2000円もしないお値段ながら、左右で239グラムとそこそこ軽量で、カラーはエスケープと合わせたグリーンもあって、なかなか気に入っていた。


それもあって、せっかく交換するのに、見た目がモッサリしてしまうのがどうも残念でならなかった。
クリッカーシリーズの存在を知っても、すぐに購入しなかった理由にはこの見た目もある。

ということで、選択の範囲をクリッカー以外のSPDペダルにも広げてみた。
レビューなどを見ていると、通常のSPDでも脱着(特に脱のほう)にさほど不便はないということ。
むしろ、少し乗って慣れてくると、クリッカーでは物足りなくなり、普通のSPDペダルに買い替える人もいることがわかった。
そして選んだのが、冒頭でも述べたPD-M530だ。

■見た目がいい
クリッカーと比べると、見た目が洗練されている。特にペダル枠部分。
これなら、交換しても納得できると思った。
ペダル枠部分のカラーがホワイトを選べるのもポイントだった。

取り付けてみても、バランスがとれていていいカンジ。

DSC_0905.JPG

■お買い得価格
3000円でおつりがくる。 この価格帯はクリッカーペダルと競合しており、それも購入の決め手となった。
交換前のペダルと比べても1000円高いだけで済むのも、敷居の高さがなくていい。

■両面ビンディング
ペダル面を選ばずにはめられるのは便利だし、安全・安心にもつながる。
実際に都内を通勤していると、信号待ちや一時停止以外にも、危険予測の結果ビンディングを外しておくことは頻繁にある。
ほとんどの場合、何事もなくそのまま走行を続けることになるのだが、その際にいちいちペダル面を確認してビンディングを装着していたのでは危ない。 一か月ほど使用した今では、歩くのと同じくらい当たり前に脱着を繰り返している。
商店街や、出会いがしらの続く住宅街などは、むしろビンディングで固定せずに土ふまず部分で普通のペダルのように漕いでいるが、とくに違和感はないし靴が滑ってしまうこともない。

■普通の靴でも特に問題ない
上述した通り、ビンディングシューズでも固定せずに土踏まず部分を使って漕いだり、メンテナンス後の試走で自宅周辺をぐるぐる走るときなどはサンダルで漕いだりしているが、ペダル側の金具受けが足裏に当たって違和感があるとか痛いとかいうことはない。

ビンディングペダルには片面には金具受けがなく、普通のペダル同様に乗れることを売りにしているモデルもあるが、前述した安全面、専用シューズ以外でも特に問題を感じないことから、両面タイプを選んで正解だった。

■外すのもの問題ない
「外れなかったらだおうしよう」という不安はすぐに解消。
思いのほかあっさり外れる。 といっても、走行中などに意図せず外れてヒヤッとしたということは一度もない。

締め付け強度(スキーでいう解放値)は六角レンチの締め付けで調整できる。
購入当初は最弱にしていたが、いまはそこから180度だけ締めた状態(ほとんど最弱に近い)で使っている。
それでも脱着の都度「カキン」「コキン」と音がなるのは小気味よい。 そのうちもう少し締めていくことになるかもしれないが、とりあえずは落ち着いている。

■重量はそこそこある
PD-M530はカタログ上の表記で、左右セットで455グラム。
交換前のペダルが左右で239グラム。
116グラム重くなるわけだが、その数値を気にするほどストイックな乗り方はしていないし、それ以上に快適に走行できるようになったことの方が大きい。
なお、値段も同じくらいで両面SPDのクリッカーペダル(PD-T400)は左右で507グラム。
つまりPD-M530の方がほんのちょっと軽いことになる。

■シングルリリースのクリート(金具)が付属している
マルチリリースのクリートが付属しているクリッカーペダルとの大きな違いはここ。
事前の情報収集から判断して、クリートはマルチリリースのものを使っている。クリートだけ別売り(1200~1300円)している。

シングルリリースは、かかとを外側に向けることで固定が解放されるタイプ。
マルチリリースは、かかとを外側だけでなく、真上や斜め外側に引き上げることでも解放できる。
稼働域が広い分、咄嗟に外す際に対応しやすい。 別途購入する分初期費用はかかるが、保険と思えば安いものだ。

とはいえ、今後改善の余地があるとすれば、購入の際にどちらのクリートを付けるか選択できるようになるといいな。



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歩きやすいSPDシューズ シマノ・クリッカー SH-CT40

ビンディング導入にあたり選んだシューズが、シマノのSH-CT40。
今回はこのシューズについて書く。


■ビンディングについてざっくりと
ビンディングの規格は大きく2種類あり、ロードバイク用(金具が3点留め)とマウンテンバイク用(金具が2点留め)に分けられる。
同じ規格でもメーカーによって呼び方が異なるようで、シマノ社ではロードバイク用をSPD-SL、マウンテンバイク用をSPDとしている。
古い例えだが、ソニーがヘッドホンステレオをウォークマンと銘打ったことと通じるのではないだろうか。


■SH-CT40というシューズ
SH-CT40はSPD規格のシューズだ。
SPDを選んだのは、やはり通勤用途であること。
休日も自転車で出かけた先で買い物や散策をするであろうという、ごくありふれた理由からだ。

クリッカーシリーズにラインナップされるSH-CT40は、従来のシューズに比べていかにも「自転車シューズです」感が薄い。
見た目は普通のスニーカーというか、ワークマンで売ってそうな作業靴にも見えなくもない。
従来のシューズの多くが足の甲部分をマジックテープなど(※)で留めるのだが、このSH-CT40は紐で結ぶタイプ。
※インラインスケートのバックルのような、ギザギザのアレもあるけど、名前がわからない。。

個人的には紐靴よりも、脱ぎ履きがスムーズなスリッポンタイプ(平たく言やあ、ズックだな…)が好み。
しかし、引き脚を使えるというビンディングシューズの特性上、スリッポンでは走行中にスリッ?ポン!と脱げてしまう可能性が大きく、危険すぎる。
マジックテープで留めるタイプは、1年2年と使い込むうちにベルト部分がヘタりそうに思えたのも理由のひとつだ。


■サイズ選びは慎重に
普段は26.5cmを主に履いている。
しかしながら、シューズのサイズ表記がイタリア規格のためにちょっとわかりにくい。

ネットの情報収集では「42」がちょうどいいようで、結局それにしたわけだが、個人差があるので実際に店舗で試着することをお勧めする。
かくいう私も購入前に何度か店舗で試着をしており、サイズは42で問題ないことを確認しておいた。

ちなみに靴の試着をするのは午前中よりも夕方の方がいい。
これは昔、スキーブーツを選ぶ際に聞いたが、血流の関係で朝よりも夕方の方が足がむくんで大きくなっているからだそうだ。

「慎重に」などと書いたが、実際のところは、なんとなくいつものサイズに相当するものを選んだらやはりぴったり合っていたという感じ。


■履いた感想(歩きやすさ)
さて、実際に購入したものを履いてみて、全体的に丁度いいフィット感だ。
日本人特有の甲高幅広足に合わせた作りに、嘘はない。

歩き心地も、初めは金具(クリート)が気になってぎこちなかったが、2-3日もすれば慣れてしまう。
普通に歩きやすいスニーカーだ。
クリッカーシューズのセールスポイントとして、この歩きやすさがある。

そもそもビンディングシューズは、自転車のペダルを回すことに特化した靴なのだから、靴底が柔らかいとペダリング時のパワー伝達にロスが生じることになる。
故に、おのずと靴底は普通の靴よりも硬めに作られ、そのため歩行という靴本来の機能に関してはスポイルされやすい。

他のシューズを試していないのでわからないが、SH-CT40に関してそうしたソールの柔らかさによるペダリングロスは感じられない。

それでいて普通に歩けるという、相反する二つの機能をバランスよく両立させているように感じる。

そうはいっても靴底の金具(クリート)が摩耗しにくいよう、あまりあちこち歩き回ることは控えたい。
(私は職場デスクの下に普通の靴を一足置いており、業務時間中は履き換えて過ごしている。)

アスファルト上で金具(クリート)が噛んでしまい、「ギャリッ」という音がして文字通り歯がゆさを覚えることも、ままある。
そこはそれ、ビンディングシューズゆえ避けては通れぬもの。

なお、シューズにはビンディングの金具(クリート)が付属していない。
クリート取り付け部分の靴底だけ外れるようになっており、ネジで留めてある。
クリートはSPDペダルを購入すればそちらに付属しているので、外した靴底の一部と入れ替えに、クリートを装着するのだ。


■履いた感想(自転車走行時)
いや、これ素晴らしい。
初ビンディングということもあるのだけど、よく言われる「世界が違う」感覚を味わった。
なんというか、漕いだら漕いだ分「グイグイ進む」。
そのおかげで加速が非常にスムーズで快適になった。

走行中はもちろん、信号待ち後に走り始めてから巡航速度に乗るまでが早い。
ホイール交換の記事にも書いたことだけど、自分の意志と自転車の走りが更に密接になった。

以前から「踏むペダリング」ではなく「廻すペダリング」を意識してはいた。
ペダリングは回転運動であり、そこに遠心力が発生する以上、ペダル回転の後半、脚を曲げる部分ではどうしてもペダルと足裏の接続は弱まってしまい、その分推進力は得られない。

しかし、ビンディングで固定されていることで、この回転後半部分でもペダルを廻すことができ、遠心力がそのまま推進力となる。
よって、今までと同じ力加減で漕ぐとその分スピードが出る、或いはいままでと同じペースで走ろうとすると、漕ぐ力は少なくて済むので、長時間走っても疲れにくい。

たとえばビンディング使用前は、停止状態から走りだすのギア選択は前2段&後ろ3段が常であった。
ビンディング装着後は前2段&後ろ5段で問題ない。
あと、フロントのアウター(重い)ギアも頻繁に使用するようになった。

靴ひもは樹脂製のロックで引っかけ留めておけるので、走行中にチェーンに絡まることもなく安心だ。
メッシュ素材の靴なので風通しも良く涼しい。
反対に、4月下旬から履いているが特に寒いということもない。
冬の時期こそ何らかの防寒策は必要になるだろうから、それはまた考えよう。


だいぶ遠回りしてしまったが、ビンディング導入して正解だと思っている。


ビンディングペダルについてはまた別の機会に。



自爆転倒した話

先日の仕事帰り、ドッペルギャンガー550で転倒した。

自分でもよくわからないが、ゆるい下り勾配で減速しようとしたときに、ブレーキが思いのほか利きがよく、後輪が軽く浮いてジャックナイフに。
ビンディングペダルもあってバランスをとりきれず、といったところか。

幸い、転倒した場所が歩道で、時速も15キロ程度だったこともあり、大事には至らず。
周りには誰もいなかったので歩行者ふくめて他人を巻き込むこともなかった。

自転車は横倒し、自分は前方へ跳び出して受け身をとった。
掌で着地、腕の各関節で衝撃を吸収しそのまま地面で一回転して立ち上がる。
おかげで肘と膝を軽くすりむいた程度で済んだ。

自転車はというと、右側に倒れたため、バーエンドに着けていたバックミラーが割れてしまった。
これは買いなおさねばならない。
ディレイラーガードがリアディレイラーに噛みこんでしまっていた。
おかげでリアはトップギアに入らなかったが、1-5速までは変速できたのでそのまま自走で帰宅した。

この週末にリアディレイラーの調整をと思っていたが、ディレイラーガードを取り外すことで変速不良は解消した。



受け身をうまくとることができたので、頭は打つどころか、地面に触れることもなかった。
その証拠に、かぶっていたヘルメットにはへこみ傷や擦った跡が一切見られない。

今回はたまたま運がよく役に立ったけど、練習しておいてよかった。

と、思ったら以前にも受け身が役に立ったことがあった。

まあ、受け身をとるような事態にならないことがなによりだけど、最後の切り札として、咄嗟に対処できるように練習しておくことも、一つの心得かもしれない。


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モンベルのリュック サイクールパック

以前に書いた「リュックの背中汗対策 」(2011.5.24)後日談その2(だけど時系列ではこっちが先)。

リュックの背面部分に100均で買った猫よけを当てて隙間を確保した。
その後、夏本番を迎え、何とか乗り切ったが
結論を言ってしまえば、夏の盛りになってしまえばまさしく「焼け石に水」。

真夏でも走行中は風を浴びて汗が乾き、身体の熱も発散される。
背中に隙間を確保したことでこの効果は確かに増した。
しかし、私が大量に汗をかく体質であるのも原因なのだが、ともあれこの方法では限界があると感じた。

それと、以前の記事でも触れたが、猫よけのプラスチックのバリがTシャツを傷める。
特に吸水速乾素材のTシャツとは相性が悪く、おろしたてのTシャツでもすぐにほつれてしまい、悲しい気持ちになった。

そこで、翌2012年の夏を迎えんとする頃、自転車専用のリュックを買った。
購入したのはモンベルのサイクールパック 20。

おそらくシェアとしてはドイターのほうが大きいかもしれないが
ドイターのリュックは背面の腰部分にもパッドがついていて、これによって空冷効果がスポイルされてしまうのではないかと思い、モンベルを選んだ。

また、このサイクールパックは、背面メッシュの中央部分にスリットが入っていて、背骨との干渉が考慮されているように思えた。

その後、実際にひと夏のあいだ使用しての感想だが


やはり快適だった。


最も暑い時期だと、朝から30度近い中を走ることになるが、背中を抜けていく風が段違いに心地よい。
片道1時間弱の通勤経路において、猫よけリュックでは走り始めて15分ほどで「暑い」と感じていた。
それがモンベルのリュックでは30分ぐらいに伸びた。
通気性においては十分威力を発揮してくれた。

それでも、職場に着くころには汗が噴き出てる。
節電で空調の温度設定もあまり低くできないため、着替えてオフィスに入ってからもなかなかその汗が止まらない。

荷物を背負っている以上、身体に負荷がかかるのはいたしかたないことなのだが。



20リットルの容量も、着替えやタオル等をいれても余裕があり、却ってもう1サイズ小さい10リットルのものでもいいように感じた。

惜しいポイントとしては、やはり重さを感じることか。
背面にアルミで枠を作り、隙間を確保している都合上、そのアルミの分重量感がある。
ちょっと持っただけや、店で試着してみただけではそれほど感じないが、毎日の使用となるとその微妙な違いが思いのほか大きく感じられるのだ。

涼しさを採るか、軽さを採るか。
この手のアイテムには避けて通れない課題だ。

もう一つの惜しいポイントは、小物の収納がイマイチなこと。
メインの収納部分に小物用ポケットもあるにはあるが、背面補強と干渉して柔軟性に欠け、入れられるもは限られてくる。
左右の腰ベルト部分にもポケットはあるが、ここにあまりものを入れすぎると、通気性に影響する。
私は夏の間、ここにはもっぱら指きりグローブを入れていた。あとは鍵かな。

背中部分を空気が流れていくメリットは、何も夏に限った話ではない。
秋から冬、春においても重要だ。
寒い、またはちょっと肌寒いくらいのとき、身体の前面と背面で感じるその寒さが均一になるため、服装での調節が楽になるのだ。
普通のリュックで、寒いと感じて一枚羽織ったとしよう。
前から受ける風に対しては丁度いい防寒となるが、背中が暑くなる。
逆に、背中があったかいからとその一枚を羽織らずにいると、お腹が冷えてしまうという経験はないだろうか。
寒さの感じ方も個人によるが、基本的に暑がりな自分にとって、意外なところで恩恵にあずかることができたのも事実だ。

同じ2012年の夏にシクロバッグを購入 し、どうにも暑い日は初めから荷物を背負わず、ハンドルに装着するようにした。

そして現在はTOPEAKのダイナパックDXをメインで使用している


モンベルのリュックは自転車通勤の第一線から退いているが、今後も荷物の多い時などに使用するつもり。


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