頑張りどころが違っていた②【非二元】

ノンデュアリティーサロン

〜ひだまりハウス〜

広海です。

人生を良くするには

「私」が「頑張らないと！」

と頑張ばります。

彼氏ができれば・・

お金を稼げば・・

健康であれば・・

そのためには

ブロックをなくす

五感を鍛える

瞑想する

派動をあげる

きっと現実は

改善されると思います。

改善されたら

もっと、もっと次へ。

いや、改善される時もあれば

されない時もあるはず。

うまくいかないのは

やり方が違っていたのか

自分の努力がたりないのか・・

また別の方法を試してみる・・

無限ループの始まり。

苦しみの始まり。

この努力こそが、成長のため

とも思っていました。

目標（夢）を叶えて

達成感はあっても

それは一時的なもので

さらに何かに向かえれば

まだいいかもしれない。

でも「燃え尽きる」

次の目標さえ見出せなくなることもある。

本当に欲しいのは

本当の願いは

彼氏ができれば・・

お金を稼げば・・

健康であれば・・

この先にある

（と思われている）

「絶対的安心感」

でもね

「私」が「頑張って」いる時に

この

「絶対的安心感」

は見失われている

「私」が「頑張って」いる時には

現れない

「私」が「頑張る」のをやめた時

「絶対的安心感」に包まれる

「絶対的安心感」が現れる

こっちが先で

「絶対的安心感」ベース

で動き出したら

競争ではなくなるし

それぞれの個性が活かされるし

まさに愛しかない世界で

自由に行き（生き）たいところへ

羽ばたける

そんな世界がみたくない？

そんな世界にしていこうよ

非二元の基本を知って

求める人生から受取る人生へ（仮）

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今まで頑張りどころが違ってたわ【非二元】

ノンデュアリティーサロン

〜ひだまりハウス〜

広海です。

関東はすがすがしい朝を迎えております。

2日、3日と

よく言えば、のびのび

別の言い方では・・・

ウダウダ

ぼ〜っと

過ごしてました

一瞬、今朝

「しまった、2日間でやることあったのに・・」

と思考が湧きましたが

かまわずにいると←これ大事

す〜〜っと流れていくや

こうしてパソコンの前にいつの間にか

座っている

そしてなにやらウキウキしている

ビフォー非二元だと

できなかったことにフォーカスしてしまい

「どうして、できないんだ」

「どうしたら、できるんだ」

と自分責め、後悔、罪悪感・・・

の渦が始まります🌀

その元にあるのが

他人との比較。

みんなはちゃんとできるのに

自分はできない。

みんなと同じようにしていないと

取り残される。人生うまくいかない。

↑

これは私の思い込みでしたが。

この「私」

ちゃんとするために、

「私」が、頑張らなきゃ。

自分の人生を変えるのは

自分の現実を変えるのは

「私」

なんだから！

「私が人生の創造主」

なのだから！

これが、苦しみの始まり。

創造主とまでは思わなくても

自立して

自分軸で

自分らしく・・・

頑張らなくていいの

非二元／ノンデュアリティーの世界からみたら

真逆のことしてしまっている

「幸せ感じながら生きる」なら

頑張るの、そこじゃないの

昔「幸せなお金持ち」というワードが流行ったけれど

まさに「幸せを感じるだけ」ではなく

「幸せなお金持ち」も同じ。

そして世の中がこっちに

ひっくり返ったら

楽しくなってきた〜

心がぴょんぴょんし始めました

頑張るの、そこじゃないの

と書いたからには

頑張りポイントをお知らせしないとですね

 

ポイントだけメール講座で

お伝えしようかな？

今日はこのへんで

ごきげんよう〜

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2023年明けましておめでとうございます

ノンデュアリティーサロン

〜ひだまりハウス〜

広海です。

明けましておめでとうございます。

今年の元旦は娘夫婦宅で過ごしました。

なかなか普段話さないような心の内や

どんな想いで日々過ごしている・・・

みたいな深い話や

思い出話からお腹がいたくなるほど笑い転げ

とてもとてもプライスレスな時間となりました。

そこで娘からの提案で

みんなの今年の一文字漢字。

とっさに浮かんだのが

「翔」

せっかく「お母さん、地に足ついてきたね」と

言われるようになったのに（笑）

自分でも「足がついた感」あって

それは、「幻想」が溶けたことによるもの。

（これについては語りたいことがありまする）

どんな年にしたいか？

どんな年になるのか？

に対しては

「翔」

これを唱えると

めちゃくちゃ身体が

ゆるみながらもチカラが出てくる感じ・漢字ｗ

そしてパートナーは

「遊」

それな

２文字目に「楽しくの楽」と出たので、

そこは一致です。

「今年も楽しくいこう」

特に最近

「遊」ぶように仕事して

「遊」ぶように楽しく暮らす。

なんとな〜く

そんな人々が増えている気がします。

周りを見渡して

そんな気配がしています。

まさに時代の移り変わりなのかな。

みなさんは、どんな漢字を思い浮かべますか？

それでは、ごきげんよう

いつもと変わらぬ家にいて最高の解放感を味わう(^^) 非二元ハウス

なんでもアリの

ノンデュアリティーサロン

〜ひだまりハウス〜

昨夜遅くに

非二元仲間のモニターセッションを

受けさせていただき

まあ

ビックリとシンクロの嵐で

ひまわりハウスの今後が

おもしろくなってきました

12月に再開とか書きながら

最後の一線越えられずにいました

（立ち上がるものの・・）

（どこへ向かったらいいの？）

非二元／ノンデュアリティーを知ってから

普段の生活？では

だいぶ思考がゆるんで

お気楽街道まっしぐら〜

（ハイハイって意外に早い）

と、

楽しんでいましたが

こと仕事再開となると

二の足踏んでいたんです。

何かしようとすると

思考がわさわさしてくるし

身体もきゅっとしくるし。

「ナチュラルフロー」を

待つしかないと。

で、昨日、それがきた〜？！

数年にわたりブログ更新が

辛さを伴っていたのに

なぜか昨日

２つ記事更新していたのです。

気負いもなく

誰に向けてでもなく

ただただ出てくることを

ここで二元の世界的に

いろいろ解釈でてくるのですが

解釈はおいといて

「一瞬たじろぐ・・・それ今もありますか？」

の問いに対して

最初は

「きっとその場になったらたじろぐと思う」

この間にきっとヒーニングが行われていて

最後には

「あ、今日ブログ書いていた時には

たじろぐ、とか考えこむ、とかしていなかった。」

ということに気づく

「その感覚です！」

ふっきれた〜

非二元にこだわることなく

のびのびやっていきます

ゆきさんのセッション、まじすごい

なんと形容していいのかわからないので

また後日ご紹介したいと思っています。

身体に寄り添って声を聞いてくれるのですが

うっすらと感じていて

う〜〜っすらと気づいていたことが

言語化されて

イメージできて

うっすら感じていたことなので

フィット感がすごくて。

そうなりたいではなく

そうなんです！

と思わず乗り出す（笑）

今朝また体感として

解放〜

イーグルに飛んで欲しいけど。

そして今朝ふと出てきたのは

「その人を最高に伸ばしたい」

英語教室でも講師としても

このことをずっとやってきたんですよね。

伸ばしたい・・・

という言葉だけれど

それは

解放感とともに

好きなことを

やりたいことを突き詰めて欲しい

という想い

二元時代にも同じように思っていけれど

解放すること

伸ばすこと

可能性を広げること

その土台に

安心とくつろぎ

あるとないでは大違い

ましてや

「今」に満足していないので

解放されたい

成長したい

は、さらに苦しみを生みます。

↑

ここ大事

経験者は大いに語る。です。

先に痛い目にあってきた者として

そしてそこから抜け出せた経験者として

非二元／ノンデュアリティーを知っていただく

機会をつくっていきたいな〜

とゆるく思った次第です。

それでは、また

ごきげんよう

非二元で、戦う「鎧」が溶けて消えた(^^)

ノンデュアリティーサロン

〜ひだまりハウス〜

広海です。

非二元／ノンデュアリティーを知ってから

明らかに生き方、あり方が変わり

楽に生きることは確かなのですが、

他人との関わり方も大幅に変わりました。

非二元ワードの「わたしはいない」

だから当然

「あなたもいない」

そこは今回はおいといて

「わたし」がいないと

どんな変化を感じたかというと

正しさを証明しようとしなくなったな〜

今日も家族と小さなことでどっちが正しい的な

言い争いが勃発しそうになったのですが

その前に「まあ、どっちでもいいか」

となりまして

こうしてわざわざ書くことのことでも

ないかもしれないけれど

我慢した、とか

面倒だから相手に花をもたせた、とか

うまい表現が出てきませんが💦

以前は

負けたくない

私が正しい

そんな人だと思われたくない

みたいな自己防衛のような感情、思考で

目には見えない

ファイティグポーズとってました

以前統合ワークをしていた時は

いちいちその状況での思考・感情をみていたけれど

非二元だとそもそも　

その思考、感情をもつ「わたし」がいないので

ファイティグポーズとりようがない

当時を思い起こすと

他人にどう思われるかということが

自覚している以上に強く「鎧」となって

重くのしかかっておりました。

「鎧」が溶けて消えていくと

どっちが正しいのなんのって

ど〜でもよくなる

ほ〜〜そう考えるか

ほ〜そうきたか

そんなサーティーワンアイスクリームでの

一コマからのお話でした

それでは、また、ごきげんよう〜