雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~ -36ページ目

雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。

 

先日募集させていただいた、わらしべ福袋企画、無事に石けんたちが旅立ち、お嫁入りとなりましたcrml

 

 

みなさまに喜んでいただけると、嬉しいご感想が届くと、なんだかすでにもう・・・。

 

 

早く涼しくなってほしい(まだ夏も始まってないのに・・・、と遠い目l)、石けん作りを再開したい。

 

 

そんな気持ちになってきます。

 

 

 

 

 

自分で作った石けんをずっと使っていると、それが当たり前になってくるのか、自分で作っているものだからなのか、各々の石けんの秘めた力(洗浄力とかしっとり感ではなく、もっと潜在的なもの)に気付きづらくなってきます。

 

 

ずっと石けんを使ってくれている友達が、「この前の石けん、今までと違う~ほし」、「今回のは、いつもより浄化された☆」などなど、その感覚を教えてくれるのですが、実際私自身はよくわからないのです・・・。

 

 

 

 

 

感覚的だけど、実際に使ってくださった方が感じ取ってくれる石けんの不思議ジンジャーブレッドマン2

 

(石けんの香りには〝好み〟があるけど、石けんから受け取る感覚には〝好き嫌いを越えた何か〟があると思える今日この頃・・・)

 

 

 

その、石けんから感じる使用感の違いを、猫福さんが細やかにブログに綴ってくださいましたりぼん

 

 

なんだか読んでいると、自分の石けんについて書いてくださっているとは思えないほど、うっとりとしてきます。

 

 

ぜひ、猫福さんの美しい表現にうっとりしてみてください猫_うっとり

 

 

 


 

 

 

私も綺麗な音が聴きたい・・・、と耳を澄ませてあらためてオレンジクリームを使ってみたのですが、私には聴こえなかった(Θ_Θ)

 

 

自分で作ったものだからこそ、おざなりに使わず、感謝の気持ちを持って大切に扱わなければ、何かを感じることはできないのかもしれません。

 

 

 

 

よく私が、このブログでハンドメイド作家さんとその作品のご紹介をすると、当の作家さんは…

 

 

「褒めすぎで恥ずかしい~。」

「そんなにすごいものじゃないです・・・」

 

 

とおっしゃるのですが・・・。

 

 

それは謙遜などではなくて、私と同じ、〝自分の創り出したものが放つ輝きは、自分自身ではわからない〟からなのかも・・・、とふと思いました。

 

 

創りたいものへ心を込めれば、想いの溢れ出すままに手を動かせば、作品に想いを倍増させた力が宿るハート

 

 

それが手仕事、というものなのでしょうね。

 

 

いつも大事なことを教えてくださる猫福さん、今回もありがとうございました。

 

 

 

 

 

あ~、猫福さんの交換のお品が楽しみすぎて、クリスマスを待つ子供のようになっています♡

 

 

これまでも、たくさんのお品を送っていただきまして・・・。
 

 

わらしべ石けんの旅・その②~猫福さん~

 

わらしべ石けんの旅・その⑥~猫福さんpartⅡ~

 

 

 

他にもたくさん贈り物をいただいていて、それらは全て私の一級品の宝物ダイヤ

 

 

楽しみが増える、7月の幕開けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月、5周年を迎えたオンブレィユ傘

 

 

5年の間、隔月でキャンペーンを考えて実行してきましたが、ある程度のお約束が生まれてきますりぼん

 

 

 

秋の美肌スペシャル、冬はハーブボールコース、6月は○周年キャンペーン、そして夏まっさかりのこれからの季節は・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

なんといってもデトックス救命浮き輪

 

 

オンブレィユのデトックスコースは、もともとは・・・。

 

 

以前勤めていたホテル内のサロンで、スタッフみんなでマッサージし合いっこして、どうしたら体が軽くなるか、発汗しやすくなるか、むくみが楽になるか、体の軽さがどれだけ長く続くか・・・、等々、人体実験を重ねて誕生した裏メニューはーとでした。

 

 

このメニュー、お客さまにはかなり好評だったのですが、施術する私たちはかなりきつくて冷や汗(施術側にこそスリミング!)こたえるメソッドでもありました。

 

 

ですので、基本的には裏メニュー。

 

 

夏だけ登場する期間限定コースマリンなのです。

 

 

 

 

今年も、8月末までの2ヵ月だけのキャンペーンとさせていただきます。

 

 

特別に今年は・・・わーぃ

 

 

気になる部位に特化したスピーディなマッサージと、ゆっくり休んでいただける通常トリートメント、両方を楽しんでいただけます星

 

 

 

 

 

2017夏限定★

 デトックスサンドイッチコース

            ¥9,800ー

【H29.7/1~8/31まで】

※食べ物ではありません。

 

 

 

このコースでの主役は、薄着の季節に気になる脚とお腹まわりを、早めの施術でしっかりと揉み解すデトックストリートメントが主役お願い

 

 

まずは肩や腰の疲れをほぐす背中のアロマトリートメントから始まり・・・

 

このコースの主役の脚とお腹のデトックストリートメントを施します。

 

そしてお仕上げとして、腕~デコルテ~ヘッドの通常アロマトリートメント音符

 

要するに、通常のアロマトリートメントで、デトックストリートメントをサンドイッチサンドイッチするコースです。

 

 

詳しくは、コチラ↓をご覧ください!

 

 

<コースの流れ>

 

ウエルカムティータイム&コンサルテーション

(オンブレィユ特製ハーブティをお飲みいただきながら、体調のお伺い~本日の香り選び)

やじるし

ガウンにお着替え

やじるし

フットバスタイム

(足浴中は、アロマな本棚からお好きな本をお楽しみください)

やじるし

アロマトリートメント100分

背中⇒脚背面⇒脚前面⇒お腹周り⇒腕⇒デコルテ⇒ヘッド

◇赤字部分が揉み解したっぷりのデトックストリートメントとなります。

やじるし

お着替え

やじるし

アフターティータイム

(オンブレィユ特製ハーブティ、5種よりお好きなものをお選びいただけます)

 

 

と、全身のケアがもりもりもりだくさん!なコースとなっています。

 

 

すでにご予約が埋まってきていますので、夏しかやらない汗デトックストリートメントを味わってみたい方は、ぜひお早目のご連絡を。

 

 

 

 

 

なお、このキャンペーンコースでは、ストーリーリーディングを行っておりません。

 

 

ストーリーリーディングご希望の方は、1話につき¥1,000ー(2話まで可能)を追加料金としていただきますので、ご了承くださいませ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

~7月のご予約可能日扇風機

 

7/(火)・・・10時~のみ

 

5(水)・・・15時半~16時スタート

 

6(木)・・・14時~15時半スタート

 

8(土)・・・16時~のみ

 

12(水)・・・15時半~のみ

 

13(木)・・・10時~のみ

 

15(土)・・・15時半~19時スタート

 

16(日)・・・14時~19時スタート

 

17(月)・・・13時半~19時スタート

 

18(火)・・・10時~12時スタート

 

20(木)・・・終日空きあり

 

22(土)・・・16時~19時スタート

 

25(火)・・・10時~15時スタート

 

26(水)・・・15時~19時スタート

 

27(木)・・・10時~16時スタート

 

29(土)・・・15時半~19時スタート

 

30(日)・・・10時~のみ

 

 

 

 

マーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーンマーク・グリーン

 

 

 

 

営業時間は10時~19時(最終受付)となります。


ご予約・お問い合わせは、070-6506-1766(サロン専用)までケータイ

ごめん施術中は電話に出ることができません。
折り返しご連絡させていただきますので、留守番電話にお名前とご連絡先をお願いします。)



サロンの詳しい場所などは、ご予約完了の際お伝えいたします。

(駅近電車ですので、とてもわかりやすい場所となっております)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手作り石鹸とハンドメイド作品との交換企画に参加してくださるのは、まだお会いしたことがないブロガーさんayaが多いです。

 

 

一方、サロンのお客さまで、石けんを愛用してくださっている方は、プレゼントウイークをめがけて来てくださるので、わらしべ企画に参加される方は今までほとんどおられませんでした。

 

 

だったのですがsss

 

 

前回のわらしべ企画に、ここ数年来のお客さま、Hさんが参加してくださいました。

 

 

Hさんには、これまでの施術中にたくさんのお話を見せていただいてきたのですが、どれも私は大好きで、このブログでもいくつか、書き起こさせてもらってきました↓

 

 

 

クロスロード~第一夜~

クロスロード~第二夜~

クロスロード~第三夜~

クロスロード~最終夜~

 

 


素顔の森~前篇~

素顔の森~後篇~

 

 

 

こんなに心が切なくなったり、あたたかくなったり、女性らしい素敵なお話の持ち主のHさんがくださったのは…、

 

 

 

 

やはり女性らしさがあふれた、フラワーアレンジメントのフレームと花束flower*

 

 

「書文字カードを飾るのに使ってもらえたらと思って・・・。」

 

 

とおっしゃってくださって、なんだか私の書を飾るのがおこがましくて、実はなかなか飾れずにいたのです汗

 

 

 

 

 

 

そして、このアレンジメントをいただいてしばらくして・・・。

 

 

同じ回のわらしべ作品を届けてくださったのが、向日葵さん。

(向日葵さんが最初にわらしべに参加してくださったのが、この記事⇒わらしべ石けんの旅・その④

 

 

今回のハンドメイド作品のカードたちがこちら筆

 

 

 

見て見てこれ・・・・

 

 

美しい傘がいたるところにデザインされてるの~。

 

 

 

 

傘から零れ落ちるハートのしずくや、繊細な葉と個性輝く花びらたち。

 

 

ずっと眺めていたくなる。

 

 

 

 

 

自分で筆文字カードを書かなかったのはきっと、向日葵さんのカードを

Hさんのお花のフレームに挿し込むためだったのだと気付きました星

 

 

 

 

はい、ピッタリすぎる~感動泣き

 

 

 

 

 

思いがけず、お二人一緒に記事にさせていただくことになりましたが、こういうのもご縁なんですね。

 

 

わらしべ企画にご参加の方は、お申し出くださる時点で、心のアンテナをふるわせて、私が今必要なものをキャッチしてくださっているのかもしれませんハート

 

 

これだからやめられない~、わらしべ企画芽

 

 

 

 

 

 

上半期の石けん作りは終了させていただきましたが、冬から春にかけて作った石けんが、まだ少しずつ残っています。

 

 

そこで!こんな企画をやっちゃいます♪

 

 

「わらしべ石けん福袋」

 

 

下記アロマ石けんより、いずれか3コをセットで、ハンドメイド作品と物々交換させていただきます!!

⇒3名の方よりお申し出いただきましたので、応募を締め切らせていただきます!ありがとうございます。

 

 

ショコラ石けん

オレンジクリーム石けん

文旦石けん

ベジタブルソープ

 

 

菱形石けんの指定はできませんが、最新作のベジタブルソープは必ず入っています。

 

 

 

この企画に関してのご応募は・・・

 

 

・今までオンブレィユの石けん企画に参加してくださったことがある方

 

丸オンブレィユサロンのお客さま

 

丸当ブログの読者さま(知らせて読者登録をしてくださっている方に限ります)

 

丸Facebookのお友達

 

丸個人的にオンブレィユとつながってくださっている方

 

 

 

 

上記いずれかに当てはまる方とさせてもらいます。

 

 

 

 

今回は、お申し出くださった先着3名様に石けんをプレゼントプレゼント

 

 

今日、今、この瞬間より、募集スタートです。

 

 

 

【応募方法】

 

誠にわがままなのですが、アロマ石けんとの交換は、下記のお約束両方を守ってくださる方を対象とさせていただきます。



①ご自身のハンドメイド作品との交換であること

 

②お申し出くださったご本人様のみが石鹸を使ってくださること

※知人、友人の方などへのプレゼントとしての申し込みはお断りします(ただし、ご自宅で家族の方と一緒に使っていただくのは問題ありませんほっ

 


石けんと物々交換をご希望の方は、



・氏名(アメブロつながりの方は、ご自身のブログタイトルもお知らせください)
・住所
・電話番号
・交換していただけるお品の詳細



以上全てをご記載の上、下記アドレスまで送信してください。

 

 

応募先は・・・


ombrelle.aroma☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね!)

↑こちらにお送りください。
(アドレスは必ず上記までお願いします)



詳細は折り返し、ご連絡させていただきますねきらきら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、どんな石けんがあれば、もっと喜んでもらえるかなぁ・・・、と一人考えていました。

 

 

私が、あったら嬉しい石けんは、〝スリムになれる石けん〟

 

 

自分で思いつきながら、その発想にちょっと笑ってしまったのですが・・・うふふ

 

 

そこから、来月のキャンペーンはデトックスも楽しんでいただけるものにしようオンプと決めました。

 

 

夏だからこそ!のキャンペーンコース、ご期待くださいませサカナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近私が毎日の日課にしていることがあります・・・。

 

 

それが、いつもお世話になっています神様コンシェルジュ亜紀さんの期間限定企画星

 

 

 

 

「2018 365日神様の言霊日本の神様12柱選抜選挙」

 

 

 

天照大神や月読様、スサ様は人気があるので、あえて投票せず・・・。

(好きなんですよ、好きなんですけど、私が入れなくても、って思っちゃう。)

 

 

石長比売様やイザナミ様に地道に投票しています顔

 

 

29日まで受付されているようなので、神様大好きな方はぜひぜひ推し神さまに清き一票を!

(あっ、お一人何票でも入れられるようです、楽しいですよね。)

 

 

 

 

 

そして今月も!

 

 

新月の祈り」-love earth project-に参加させていただきました、

 

 

たくさんの参加者のみなさまとともに同じ時刻に祈りをささげる中で、私に伝わってきたお話を、見えてきたそのままに書き起こさせていただきますきら

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

ストーリーリーディング特別篇↓↓



新月の祈りの中で、私に伝わってきたおとぎ話をお届けします。
かに座新月のフェアリーテイルをどうぞちょうちょ
(通常サロンで行っています、お客さまの心に眠るストーリーをお伝えするマイフェアリーテイルコースについては、コチラをご参照ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔々、私たちの中に、ゆったりと流れる大きな川がありました。

 

 

その川のそばには、たくさんのカバが群れをなし、住み着いていました。

 

 

その中に母親のいないカバの赤ちゃんがいました。

 

 

(ボクだけ、どうしてお母さんがいないんだろう・・・)

 

 

彼は、母親とじゃれ合うカバの子供たちを見るたび、うらやましくて仕方ありません。

 

 

(そうだ、空を飛ぶワシなら、ボクのお母さんのことを知ってるかもしれない・・・)

 

 

そう思ったカバの赤ちゃんは、ある日、低空飛行をしているハゲワシに聞いてみました。

 

 

「ねぇ、ワシさん、ボクのお母さんがどこにいるか知ってる?」

 

 

ハゲワシは答えます。

 

 

「さぁ、キミの母親がどこにいるかは知らんが、もしかしたら、この川の向こう岸にいるかもな。」

 

 

「それじゃボク、探しにいってみるよ。ワシさんありがとう。」

 

 

カバの赤ちゃんは、ハゲワシに礼を言うと、ざぶざぶと川へ沈み、向こう岸を目指して渡り始めました。

 

 

 

 

 

川の底を泳いでいくと、大きなワニに出会いました。

 

 

「ワニさん、こんにちは。」

 

 

「やぁ、キミはどこへ行くんだい?」

 

 

「ボクは、川の向こう側へお母さんを探しに行くんだ。」

 

 

ワニは、大きな体をくねらせながらたずねます。

 

 

「なんでお母さんを探してるんだい?」

 

 

「だって、お母さんに会いたいからだよ。」

 

 

そう答えるカバの赤ちゃんに、ワニは納得がいかないようにたずねます。

 

 

「なんでお母さんに会いたいんだい?」

 

 

「だって、お母さんに会ったことがないからだよ。」

 

 

ワニは、なおも矢次早にたずねてきます。

 

 

「それじゃキミは、お母さんに会ったらどうしたいんだい?」

 

 

「えっとね・・・、ずっとボクのそばにいてほしいって、お願いするんだ。」

 

 

彼がそう答えると、ワニはもう何も言いませんでした。

 

 

 

 

 

カバの赤ちゃんはふたたび川底を泳ぎだそうとして、ふと、今まで暮らしていた川の水辺を振り返りました。

 

 

「・・・・・・ワニさん、ボク、川の向こう側に行くの、やめるよ。」

 

 

ワニは、先ほどと同じ口調でカバに問いかけました。

 

 

「どうしてキミは、川の向こう側に行くのをやめるんだい?」

 

 

カバの赤ちゃんは、こう答えました。

 

 

「ボク、お母さんが迎えに来てくれるのを待つことにしたんだ。」

 

 

そして彼は、仲間のカバたちがいる場所へと引き返していったのです。

 

 

 

 

 

けれど、カバの赤ちゃんを母親が迎えに来ることはありませんでした。

 

 

母親を待ち続ける中で、彼はある夜、夢を見ました。

 

 

夢に出てきたのは、大きなまぶしい光につつまれた、一頭のカバの姿。

 

 

そのカバは、命を賭けて子供を産み落とし、すぐに動かなくなってしまいました。

 

 

その表情は、命が尽きた後でも、どこか微笑んでいるように見えます。

 

 

その夢を見たカバの赤ちゃんは、すぐに飛び起きました。

 

 

(お母さんは、ボクを一人にしたんじゃない。ずっと見守っていてくれたんだ。)

 

 

見上げた薄曇りの空から、雨粒がぽたぽた落ちては、川に波紋を拡げています。

 

 

(お母さん、気付かなくてごめんね。これからも大好きだよ。)

 

 

カバの赤ちゃんは、空から次々と落ちてくる雨粒を、空が晴れるまでずっと見つめていました。

 

 

 

 

 

 

おわりてるてるぼうず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜紀さんのブログを読ませていただいておぉっ!と思ったのですが、かに座の新月のキーワードには、〝母親〟や〝家庭〟、〝育成〟などがあるそうです。

 

 

自分を産んでくれたひと、育ててくれたひと、共に生きてくれたひと。

 

 

一緒にいたかったけど、離れてしまったひと。

 

 

忘れられない存在。忘れたくない思い出。

 

 

もう二度と会えなくても、会話ができなくても、それでも、互いに想い合うことはいつだってできて、心を澄ませばいつだってつながっていることを感じられるのかもしれません。

 

 

 

 

「ずっとボクのそばにいてほしいって、お願いするんだ」

 

 

カバの赤ちゃんの願いが、ちゃんと届いたように・・・キラキラ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新月の祈りの中で、私に伝わってきたストーリー蝶と花


次回はどんなお話が待っているのか・・・。


それは私にもまだ、わかりません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとといは、サロンの5周年記念日でしたキラキラ

 

 

思えば5年前は、〝ひとりになった〟心もとなさでいっぱいでした。

 

 

でも、この5年で出会ってくださった方や、ずっと前から私を支えてくれたみなさんが、私を強くしてくれましたはーと

 

 

ブログを読んでくださっているみなさまも・・・。

 

 

本当にありがとうございますハート

 

 

 

 

 

思いがけず大好きなあの方から・・・、想いがぎゅっと詰まったお花の宝石箱をいただきましたプレゼント赤

 

 

 

 

心をあたためてくれるイラストレーターさん、安らぎの妖精ふくたさんからバラ

 

 

あまりに嬉しすぎて、ふくたさんにストーカーのように何度も電話してみたり、お花やプレートと自撮りしたり、心にもたくさんのお花が咲きました。

 

 

FBにもたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございます喜ぶ

 

 

これからも10周年を目指して、一日一日を大切に歩んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

では、またしてもお待たせしているストーリーの続きを・・・。

 

 

この夫婦のように、向かい風の年も新たな年に向かって進んでいけますように♪

 

 

お客さまへのアロマトリートメント中に、私に伝わってきたストーリー

 

 

想い稲穂~第一夜~

 

 

の続きをどうぞ。

(マイフェアリーテイルコースって何?という方は、コチラをご覧ください四葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「連れていかないで・・・、ってどういうこと?」

 

 

妻は立ち止まり、背負った稲穂の束に耳を澄ませました。

 

 

すると、またしても声が聴こえました。

 

 

(私を売らないで。あなたたち夫婦のそばにおいていて。お願いします。)

 

 

彼女は、肩に背負った稲穂をとっさに降ろし、花束のように抱え直してしげしげと眺めます。

 

 

すると、その中の稲穂の一本だけが、一瞬まぶしく光って見えたのです。

 

 

一本の稲穂は、妻に語りかけます。

 

 

(私をお二人の側においてさえいてくれれば、来年はきっと、豊作にして恩返しをします。だから、どうかお願いします・・・。)

 

 

彼女は、光っていた一本の稲穂を取り出しました。

 

 

「おーい、どうしたんだ?」

 

 

すでに随分先を歩いていた夫が、手を振りながら大声で彼女を呼んでいます。

 

 

妻は一本の稲穂をそっと、作業着のポケットにしまいこみました。

 

 

 

 

 

収獲したわずかな米を少しのお金に替えて、若い夫婦は家へ帰ってきました。

 

 

「これで来年までしのがないとな・・・。」

 

 

ため息をついて、夫は居間へ腰をおろしました。

 

 

「・・・・・・ええ・・・。」

 

 

夫への返事も上の空で、妻は家の中で一番上等なコップを探しています。

 

 

コップに水を入れると、妻はポケットから取り出した稲穂を活けました。

 

 

「これでいいのかしら・・・、稲穂さん。」

 

 

そうつぶやくと、忍び足でコップを仏間へ運びます。

 

 

仏壇の前に稲穂の入ったコップをうやうやしく置くと、妻は両手を顔の前でゆっくりと合わせました。

 

 

「どうか・・・、どうかお願いします。来年こそ、私たちの水田が豊作になりますように・・・。」

 

 

その姿を、夫は後ろからこっそりと見つめていました。

 

 

(なんだ、そういうことか・・・。)

 

 

くすりと笑う夫の気配に気付いた妻が、はっと振り返ります。

 

 

「あなた、いつからそこに・・・。」

 

 

「様子がおかしいからずっと気になってたんだ、まさかその稲穂とずっと話していたとはね。」

 

 

「もう・・・・・・。」

 

 

妻は真っ赤になった頬をふくらませて、軽く夫をにらみつけるのでした。

 

 

 

 

 

 

夫婦は、毎日コップの水を替えるたびに稲穂に話しかけては、翌年の豊作を祈り、大切に一日一日を過ごしました。

 

 

二人の祈りが天に届いたのか、稲穂が約束を守ってくれたのかはわかりません。

 

 

けれど、その次の年は、前年の凶作が嘘のように恵まれた天候が続き、夫婦の水田は、例年希にみるほどの稲穂を実らせたのです。

 

 

 

 

 

 

 

つづく赤とんぼ