ローマからボンジョルノ
長々とフライパンについて語ってきましたが、
コーティングじゃないなら
何がいいの?という問題。
難しいですよね。
イタリアのサイトを見ていると、
意外なことにル•クールゼやストウブも。
いわゆる鋳鉄という素材ですね。
さっそく見に行って来たのですが、
重い!
想像以上に重いですね。
一緒にいた16歳の息子も
ママには無理だよと言われる始末。
私の母は
ビタクラフトでも重いと言ってましたから、
いくら素敵な色、デザインで、
蓄熱性があって油馴染みもいいといっても
これから先を考えると無理。
他には鉄、
母も一時期使ってました。
鉄分は身体にも必要な栄養素で安全だし
軽いのですが、
お手入れが大変、と思ってましたが、
コメントではリバーライトがおすすめだそう。
ネットでも使いやすいと評判ですね。
もし焦げついても
ごしごし洗えるのでよい、と。
実はイタリアでは、
あまり鉄のフライパンは使わないんですよね。
一方、アルミのものがプロフェッショナル、
料理番組のシェフは、ほとんどアルミです。
私も試してみたいけど
アルツハイマーがやっぱり気になる•••
完全に洗脳されてます。
あと、他にはステンレス、
これも焦げ付くという悪評がありますが、
最近、久しぶりに意識して使ってみると
全然、焦げ付かないですよ。
特に野菜料理、
冷たいまま材料を入れて
ゆっくり弱火で蓋を使って調理すると
半分蒸してるような感じで美味しくできます。
あれ、という騙されてたような気分。
歳を取った分、
料理に関して
いろんなことがわかってきたのかも。
イタリアのマンマの口癖、
慌てないでゆっくり、きちんとする。
このポリシーで料理するなら
コーティングのフライパン、
ようやく卒業できそうです。
皆さんも、もし以前買ったいいお鍋、
台所の隅で眠っているなら
週末、ゆっくりした気分の料理に
ぜひ、使ってみることをおすすめします。
意外な発見があるかも?
どのフライパンがいいのか、
危険な化学物質が含まれてさえなければ
どれでもいいんですよね。
自分にとって、
相性がいいかどうかが大事なこと。
ぜひ、もう一度考えてみましょう!
BUONAGIORNATA
■このブログの人気記事
◇イタリア人の普段の食事は何を食べている?意外と質素なヘルシー料理
◇揚げ物を週に何回食べてますか?バランスのいい食事について考える


