ローマからボンジョルノ

 

私が初めて本物のムール貝を食べたのは

ベルギーのブリュッセル。


たしかムール貝のワイン煮のようなものを頼むと、

パスタを茹でるような大きなお鍋に入った

たっぷりのムール貝が運ばれて来て、

それはそれは驚きました。


そして口に運ぶとジューシー。


貝類独特の海の風味に

それはそれは大満足。


でも、そのあと

日本で冷凍と思われるムール貝が

食べられなくなった、という弊害が。


あの時、大した値段じゃなかったのに

ムール貝が大量で驚いたのですが、

実際、イタリアでもアサリの半額以下。


庶民の味方の美味しい食材。


ただムール貝は

洗うのが大変なんですよね。


ひげのようなものがあるし、

殻に汚れもついているんです。


まあ、そこは慣れで

だいぶ手早くできるようになりましたが

最初の頃は洗うのが憂鬱でした。


そんなムール貝ですが

美味しい食べ方はパスタ。





プーリア州で食べたのがおいしかった。


オリーブオイルでニンニクを炒め、

トマトも少し。


そうそう、唐辛子もよく合います。


そこにムール貝をいれて、

ふたをして、口を開けさせます。


それだけなのに

すごく美味しい。


私は時間があるときは

絶対にニョッキにしますが

そうすると、さらに美味しいのでおすすめです。


貝って完全栄養食というように

美味しいだけではなくて

元気も出てきます。


季節の変わり目の疲れをとるにも最適です。


日本でも最近は養殖されてるようですから、

もし見かけたら

イタリアの味を楽しんでください。


Buona giornata 





 

 

 

 

 

 

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