沖縄からボンジョルノ

 

久しぶりの秋の沖縄は曇り空で

夕方から夜中にかけては激しい雨。

 

そんな中、昨日の日曜日は

甥っ子の小学校初の運動会でした。

 

思いがけない突然の帰国で

偶然、そんな運動会に参加できると思ったのに、

中止なんて残念って思ったのに、

まさかの決行。

 

当日の朝も小雨が降っているのに、

時間を少々遅らせて開催するというお知らせでした。

 

イタリア人に慣れてしまっている私には、

ただ、ただ、驚き。

 

しかも、結局、みんなの祈りが届いたのか

雨も止んで、青空になって

無事、運動会を実施できました。

 

少子化ですね~、ひと学年100人くらい!

 

運動場もきれいに整備されていて

子供たちも泥だらけになることもなく

全くの混乱もなく

スムーズに進行していく運動会。

 

先生も子供たちも、

あ、うんの呼吸で動いていきます。

 

もう日本人、最強!の一語です。

 

日本に住んでいると当たり前だと思っていると思いますが

こんなことができるのは

世界でも、ものすごく稀なことなんですよ。

 

たぶん、中国、韓国、それぐらいじゃないでしょうか?

 

先生方の笛の音、ピ、ピ、ピーっていう合図に合わせて

子供たちが機敏に動くさまは

悪く言うと軍隊っぽいともいえるけれど

 

でも、イタリアの軍人たちだって

日本人の小学生ほど、

きちんとした動きはできないはず!と思ってしまいます。

 

よくいう軍国主義とはまた別のもの。

 

なんていうんでしょう、

よくも悪くも、

心底、きちんとしている真面目な民族なんでしょうね。

 

感染症対策として、

各学年ごとに分かれて行われて、

その都度、親も入れ替わるなんて高度な技、

日本人にとっては、朝飯前ですからね。

 

「イタリアに住んでみて、

日本の経済は何があっても大丈夫、

日本人の真面目な気質があれば

ダメになることは絶対にない、って痛感した」と

20年以上も前に、

私にローマに住むきっかけを与えてくれた年上の友人が言ってましたが

時間がたてばたつほど、その言葉を実感します。

 

それにしても、

生まれてから6年くらいしかたっていない子供たちなんて

なんだか感無量です。

 

そして、たった6年間という同じくらいの時間なのに、

それでも運動能力にはかなりの差があるということにも驚きです。

 

我が甥っ子君は、人生初の「びり」、を経験。

かわいそう・・・・

 

やっぱり、人それぞれ。

そんなことを考えながら

楽しんだ運動会でした。

 

夕方、父の緊急入院先の病院から電話があって、

おどろくほど回復をしいるから10日間で退院できそう、

とお医者さんから連絡がありました。

 

「本当に今回はダメかと思ったの」という母。

 

おかげさまで、

沖縄の秋、楽しめそうです。

 

夕方はガラス工房に出かけてきました。

 

温かいメッセージをくださったみなさま

ありがとうございました。

 

どうぞ良い一日を

BUONA GIORNATA

 

 

 

 

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