ローマからボンジョルノ

 

秋ですね。

 

ここのところローマは、うっとりするような秋晴れです。

 

秋と言えば栗。

 

ローマの中心地には

一年中、焼き栗が売ってますが

いよいよ本番です。

 

私が栗の中でも大好きなのは

マロングラッセ。

 

先日のインスタライブでも話したけど

マロングラッセってフランス語です。

 

なんでもイタリア語に変換してしまうイタリア人が

なぜかマロングラッセはマロングラッセ。

 

しかもグラッセのセにアクセントをつけて

フランス風に話します。

 

なんででしょうね。

 

で、よく日本の食べ物サイトをチェックするのは好きな私、

マロングラッセで検索すると、

 

「大粒なイタリア産の上質な栗」

を原料にしているところが多いです。

 

たしかに、イタリアは栗の産地。

 

ローマだって近郊には栗の産地がたくさんあるし

市内にも栗の木の並木道とかあって

とげとげの栗がごろごろ落ちているところもあるくらい。

 

イタリアだけじゃなくて、

フランスも栗がたくさんありそうですが、

なんかちょっと不思議です。

 

今年第一号のマロングラッセは、

agrimontana

 

 

ここは「選ばれた栗をひとつひとつ手摘み」して

職人の作る美味しいマロングラッセ。

 

1972年創業の北イタリアのこだわりのお菓子屋さん。

 

もちろんイタリア産ですが

さらに、品種や産地にもこだわっているそう。

 

グランクリュというマロングラッセにはピエモンテ州のもの、

アグリモンターナセレクションというマロングラッセには、

アッペニーノ・トスコ・ロマニョーロだそう。

 

ホームページをみると、

同じマロングラッセなのに、

大きさや産地が違うものが13種類もありました。

 

近所の私の好きな食材店で一粒300円くらいでしたが

一番下のランクかも・・・

 

 

実は先日、インスタライブでとすかーなさんが

「イタリアのマロングラッセは周りが砂糖で白いのではなくて

ちょっと湿った感じのコンフィコンフェッティっぽい」と言っていたけど、

※ご本人様から訂正がはいりました。

×コンフェッティ→〇コンフィ

 

(こんな勘違いが最近増えている気が・・・

何だろう、年のせいとかっていうのかな笑い泣き

 

マロングラッセ好きといいつつも、

「そうだっけ?」とあまり記憶になかったのです。

 

 

実際、よく観察してみると、

見た目は記憶と違って白っぽくない。

 

でも、かじってみたら、

ガシャって砂糖の部分が感じられて、

そうそう、マロングラッセ!

 

食べ掛けで失礼ですが、砂糖の感じ。

 

ねっとり甘~い栗の味と

シャリシャリ感がいいんですよね。

 

いや~、ここのはすごく甘い。

 

で、結局、思ったのは、

いつもはマロングラッセの外観を見ずに

がっついて口の中に放り込んでいたという話。

 

マロングラッセって結構いいお値段だし

我が家は好きなのは私一人。

 

食べたくても、

食べる量は一年に数個だけだから

あまり覚えてなかったんですよね~、悲しい。

 

気を取り直して

数が少ないんだから

今年は意識的にマロングラッセを楽しもうと思っています。

 

日本はどこのがブランドが美味しいんでしょうか?

おススメがあれば、コメント欄で教えてください。

 

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