ボンジョルノ

 

インスタを見ていると思うこと。

みなさん、すごいですよね。

 

あんなにたくさんのお料理、

見た目にも美しく作り上げるんですから。

 

でも、別に落ち込む必要はないんですよね。

 

家庭の食卓に上る食事は、

家族の身体を健康にするために、

メンバーが楽しく食べることが目的ですから。

 

インフルエンサーの美しい写真は、

それはそれで、見ている人を楽しませてくれるから価値があるけど、

自分の家の食卓は、また別の意味での価値があるんです。

 

そんなことを思ったのは、

今日も、夕食前の長女。

 

前も書いたかもしれないけれど、

子供たちが小さい時から、

ちょっと食事の時間が遅くなる、と思ったら、

まずはニンジンの皮をむいて、

縦にスティックにしてコップにさして食卓に置いておくんです。

 

 

そうすると、小さな手が伸びてきて、

あっという間に、コップをカラにしてくれました。

というか、今もです。

 

 

野菜が嫌いな息子も、

ニンジンスティックは好きなので、

私がオリーブオイルを小皿にださなければ、

ニンジンだけで、ぼりぼり食べちゃいます。

 

「人参はこうやって食べるのが一番!」

とは、長女の弁。

 

私は子供のころ、にんじんの青臭さが嫌いだったんだけどな・・・

 

究極の手抜きで、料理とも言えないけど、

根野菜をたくさん食べるのは、

体に悪いはずがない!

 

イタリアではピンツィモーニオといって、

人参だけでなく、いろんな野菜をスティックにして、

塩とオリーブオイルで食べる料理がありますからね。

 

 

私は冷蔵庫に必ずニンジンを入れているので、

ついついニンジンがメインになっちゃいます。

 

そうそう、我が家の子供たちは、

まだ、いまだかつて、虫歯もないし、

矯正もしていないのに、

きれいな歯並びなのは、

人参をぼりぼりかじっていたおかげかもしれません。

 

私は無農薬の人参で買えないので、

皮をむくのですが、

農薬の少ないものを選べば、

さらに簡単ですよね。

 

 

手抜き料理、という言葉に罪悪感を持ちがちだけど、

言い換えれば、シンプルクッキング。

 

消化するときに体に余計な負担をかける化学的なものでなく、

新鮮な天然の素材をそのまま食べるほうが

体のことを考えたら、ずっといいんです。

 

こんな時代だからこそ、

いろんなことに振り回されず、

元気な体を作っていきましょう!

 

BUONA GIORNATA

 

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