本日は誘われて

神田神保町にて開催の

「全ニッポン古本博覧会

 in 千代田のさくらまつり」

All Japan Used Book Expo 2026

に行ってきました。

 

全ニッポン古本博覧会 公式パンフレット

 

待ち合わせ場所は

東京古書会館前で

時間は13:00だったんですが

すでに大賑わい。

 

古書会館に入るには

入口のクロークで

荷物を預ける必要があり

それも面倒ということもあって

すぐ近くの小川広場会場に移動。

 

こちらで各人が

それぞれの出店を覗き

数時間後(数分後?)に集合

ということになりました。

 

自分は

インターネットの

日本の古本屋を利用して

音楽関連書を購入することが多い

古書店が店を出していたので

その売り場のワゴンに狙いを絞り

音楽関連の本を中心に

数冊、購ってきました。

 

古本博覧会収穫

 

ちょっと調べていることがあって

自分には珍しく

オペラ関係の本が

多くなった次第です。

 

水谷彰良『イタリア・オペラ史』は

新版ではなく旧版ですが

廉価に釣られて、つい。(^^;ゞ

 

中島健蔵『音楽とわたくし』は

講談社文庫版を

読み始めたとこなんですけど

廉価に……(以下同文w)

 

 

会場ではスタンプラリーも

開催されてましたが

古書会館前と小川広場で

スタンプを押した後は

喫茶店で歓談と相成り

コンプリートならず。( ̄▽ ̄)

 

古本博覧会スタンプラリー・スタンプシート

 

左ページのステッカーは

古書会館前でスタンプを押すと

無料でもらえるものです。

 

このイベントは

明日まで開催されてますが

明日は明日で

日曜日でもあり

人出が多そうですし

1日ではとても見切れないので

残りふたつのスタンプは

諦めます。

 

 

それはともかく

帰りはお約束で

ディスクユニオンに

寄っていきました。

 

そしたら

以前、こちらの記事で

 

 

聴いてみたいと書いた

キャサリン・ボットが歌う

Tom O'Bedlam を収めたCDの

キャップ(オビ、タスキ)付きを

発見! \(^o^)/

 

キャサリン・ボット《狂乱の歌》

(ポリドール POCL-1305、1993.4.25)

 

もう、これだけで

出張ってきた甲斐が

あるというものです。

 

聴いてみた感想は

また後日、機会があれば

ということで。

本日は町田で

塾の会議でした。

 

久しぶりに

町田のディスクユニオンや

BOOK•OFF へ行くので

急かされる気持ちを抑え

小腹を満たしておこうと思い

磯丸水産に行ってみたら

何と改装中!

 

しょうがないので

ディスクユニオンと

BOOK•OFF を覗いた後

コンビニ(ローソン)に寄り

食塩相当量にも配慮しながら

割引のおにぎりを2個買って

済ませた次第です。

 

 

会議を終え

地元駅に着いてから

最寄り駅そばの方の

ディスカウント・スーパー

OKに寄っていき

プリキュアのパンがあるかな

と思いつつ

パン売り場に行って

目にとまった最後の1個を

買ってきました。

 

名探偵プリキュア! ボールドーナツ(パッケージ)

 

てっきり

以前にも取り上げた

チョコメロンパンかと思いきや

帰宅してからよく見ると

カルシウム入りの

ボールドーナツだったので

びっくりさせられまいことか。

 

名探偵プリキュア! ボールドーナツ

 

検索してみると

この4月1日に

リリースされたばかり。

 

名探偵プリキュア! ボールドーナツ(断面)

 

ドーナツ自体は

フィリングなどがない

プレーン仕様でした。

 

カルシウム入りで

ミルク味だと

謳われてますけど

強烈に甘いとか

ミルク感に満ちている

とかいうわけでもなく

淡々といただけました。

 


食品表示でも

名称は「ドーナツ」

となっていて

もはやパンとはいえないのに

封入されているシールの

パッケージには

「名探偵プリキュア! パン」

と表示されてたりします。( ̄▽ ̄)

 

名探偵プリキュア! パン封入シール第2弾(パッケージ)

 

出てきたのは

キュアミスティックと

キュアアンサーを

上下に配した

キラキラシール。

 

名探偵プリキュア! パン封入シール第2弾の1枚

 

キュアミスティックが

上に配されているので

ミスティックが主役のような

印象を受けます。

 

キュアアンサーが

主役なわけですから

位置的には上に配すべきだと

思うんですけどね。

 

 

例によって

株式会社ハートの

商品情報ページを見てみると

 

 

今回のシールは第2弾だとか。

 

わずか1ヶ月で

第1弾が終了するとは

思いもよらず。

 

どうしても揃えなくちゃ

というコレクター魂に

火をつけてなくて

幸いでした。(^^;

これも昨日のこと

松ぼっくりみたいなものが

いっぱい付いている木を

近所で見かけました。

 

榧の木の蕾

(2026年4月15日撮影。以下同じ)

 

スマートフォンの

写真検索では

「ヨーロッパイチイ」

「イチイ属」

と出ましたけど

花のつき方が違う感じがされ

「同じタイプのWebイメージ」で

表示された写真から

榧[かや]の木だろう

と当たりをつけた次第です。

 

榧木もイチイ科なので

全く間違っていた

というわけでも

ありませんけどね。

 

松ぼっくりみたいなのは

蕾だろうと思いますが

雌花は枝先に咲くそうですから

雄花の方でしょう。

 

 

雌雄異株であるため

雄花がついている木に

雌花が咲くことはありません。

 

ということはつまり

近場で見かけたものに

榧の実がならないわけで

形がアーモンドに似て

美味しいと耳にするにつけ

残念だと思わずには

いられません。( ̄▽ ̄)

 

 

庭木図鑑 植木ぺディアによれば

漢字表記には「栢」もある

と書かれていますが

こちらのブログによると

これは『万葉集』に見られる表記

とのことです。

 

 

いや、でも

『万葉集』であれば

万葉仮名のはずなのに

1字で出てくるのかしらん

とか思ったりもしますし

こちらの記事を見ると

 

 

児手柏[このてがしわ]を指す

という解釈もあるんですけど……

 

 

和名の別名は

本榧、白榧、バイだそうで

本榧は犬榧と区別するための名

白榧は、AIによる概要によれば

葉や材が白っぽいから

とのことです。

 

「バイ」というのは

やはりAIによる概要によれば

榧子[ひし・かやのみ]の

中国名によるのだとか。

 

 

英名の Torreya は

学名の属名そのまま。

 

英名の別名

Japanese nutmeg-yew は

ナツメグの実に似ていることに

由来するそうで

yew は、手元の辞書によれば

「イチイ属の各種の木」を

指すそうです。

 

 

学名は Torreya nucifera

属名はアメリカの植物学者

ジョン・トーリー

John Torrey(1796〜1873)に

由来するようですね。

 

種小名は

ラテン語の nux(堅果・ナッツ)

ferre(持つ)に由来し

「堅果を持った」

という意味だとか。

 

榧の木の蕾(アップ)

 

榧の木だと知った途端に

思い浮かんだのは

北原白秋作詞

山田耕作作曲の

「かやの木山の」に出てくる

 

♪かやの実 かやの実

 

という歌詞でしたが

雄花の木だと

歌詞を追体験できず

残念。

 

せめて開花した時に

見逃さないようにしなければ。