5月5日は・・・
「5月5日はこどもの日」なのですが、今年はもう一つイベント?があります。
それは、スーパームーン。
スーパームーンは、月が地球に大接近し、普段よりも1.4倍大きく、明るさも30%増で見える現象。
実は、昨年もスーパームーンがあったのは知っていましたか?
今までは、1955年、1974年、1992年、2005年、2011年に発生。
今年は2年連続となります。
昨年は 東日本大震災8日後の3月19に発生しており、なにかと自然災害と関連付けされていますが、NASAによると科学的根拠はないらしい。
なので、今年は安心してみることが出来ますね。
ゴールデンウィーク中ということもあり、ご家族でこのスーパームーンを楽しんでみてはいかがでしょうか。
レタスのシャキシャキ感が復活
レタスは何といっても、あの新鮮なシャキシャキ感が命!
しかし、時間が経つと当然の事ながらそのシャキシャキ感は無くなってきます。
なんとかして、あのシャキシャキを復活させる方法はないものか。
実はあるんです!
やり方は簡単、「レタスを50℃のお湯へ決められた時間だけ浸す」というだけ。
たったこれだけで、シャキシャキ感を復活させることが出来るのです。
ちなみに、浸す目安は、
・レタス1個…2~3分
・1/2個…1~2分
・1/4個…約1分
そして、実はコレ、レタスだけでは無いんです。
ホウレンソウやニンジン、なんと、イチゴやバナナまでこの方法でシャキシャキしたり、味や色ツヤが良くなったりするそうです。
他にも、この「50℃洗い」の効果がある食材は、まだまだあるそうです。
詳しくは↓
スチーミング調理技術研究会
URL:http://www.steaming-cook.com/
スマホで放射能測定
東日本大震災により、放射能に対する意識が強くなってきましたが、実際に放射能測定器を持っている方は少ないのではないでしょうか。
「購入するまではいかないが、あればあったで利用したい。」と思っている方も多いハズ。
そんな方に無料アプリながら、放射能が測定可能なのが「GammaPix Lite」です。
スマートフォンのカメラを使って放射線を検出するという技術を使い測定します。
このアプリ、DARPA(米国国防総省)・米国国土安全保障省および輸送調査委員会(米国国立科学アカデミー)からの約250万ドル(約2億円)の支援で開発されたというもの。
動作させると、危険がない場合には約5分ほど読み取りを行い、安全か危険か測定してくれます。
では、実際にはどの様に測定するのでしょうか。
ガンマ線がチップにぶつかった時に、暗い背景上に出てくる明るいピクセルの数をカウントし、より多くのピクセルがあるということはより高い放射能レベルであるというように判断するそうです。
ちなみに、一部のより明るく自動補正する機能があるカメラを搭載しているスマホでは使えない模様。
現在、大部分のメジャーなスマートフォンでも動作するように現在急ピッチでキャリブレーション中!
女性用育毛剤について
薄毛でお悩みの女性が急増しているせいか、育毛市場の売り上げが伸びているとの事。
育毛剤といえば、どうしても「中年のオヤジくさい」というイメージがありますが、最近ではそうでもないようです。
そのイメージを覆す要因となったのが、女性用育毛剤の登場でしょう。
女性用の育毛剤は、無かった訳ではないのですが、今の育毛剤はメーカーでもかなり女性を意識した作りになっています。
例えば、香り。
あの独特の香りではなく、無香料、もしくは化粧などの香りの邪魔にならない薄い爽やかな香りのものが多くなっています。
成分についても男性のものとは異なります。
女性用の育毛剤は、保湿成分や栄養分が多く配合され頭皮の保護を重視したものに。
これは、女性特有の薄毛の原因に配慮したもの。
薄毛といえど、男女の違いは明白です。
ですから、育毛剤を購入する場合、おすすめの育毛剤 は女性用のものです。
人気が高い育毛剤にも、男女併用タイプがありますが、なるべく女性専用のものを購入するようにしてください。
スーパーでも販売されていますし、パッケージもオシャレですから、買いやすくはなっています。
それでも抵抗があるというかたは、通販なども利用してみてください。
Amazonの「認証購入者」とは
Amazonが何やら新しいシステムを導入した模様。
その名も「認証購入者」。
認証購入者とは?
「製品レビューに「Amazon 認証購入者」というマークが付いている場合は、 それはレビューを書いたカスタマーが Amazon.com でその商品を購入したという意味です。商品が Amazon.com で購入されたことを当社が検証できる場合にのみ、お客様はレビューにこのマークを付けることができます。Amazon 認証購入者のレビューを読んだお客様は、この情報を利用して、購買決定においてどのレビューが最も有用であったかを決定することができます。」(Amazonの認証購入者レビューページから抜粋 )
これにより、レビューを書いた人がAmazonでその商品を購入しているかが一目瞭然ですから、少しはレビューの信憑性も挙がるのではないでしょうか。
ただ、必ずしもAmazonの購入者がレビューするわけではない(他から購入してもっている場合もアリ)ので、一概に言えないところはあるのですが・・・
それでも、無いよりはあった方が良い感じはします。
ネガティヴキャンペーンレビュー阻止の対策何かな?