興味のあること日記 -6ページ目

宝くじが凄いことに

宝くじの上限額が、3億円から7億5000万円に引き上げられるそうです。

人気のサッカーくじのBIGの上限が6億円ですから、1億5000万円も超えることに。

一気に7億!という訳ではなく、段階的に上げていく模様。


ここで注意点ですが、当選金額が上がっても、必要経費や各自治体の取得金額割合は変わらない。

つまり、当選確率は下がると思われます。


ますます、夢を買うことになりそう・・・


ちなみに、「ロト6」では現在の最大4億円が最大10億円になるとのこと。

目指せ!一攫千金ですね。


宝くじの売り上げは、2009年以降、減少傾向にあるそうで、今回の改正が起爆剤になるか・・・注目です。


参考記事:日刊スポーツ

世界一売れた体重計

「世界一売れた体重計は?」と聞かれて思い出す体重計はありますか?

体重計と一言でいっても、メーカーも沢山あるので、見当が付かないのではと思います。

しかし、答えを聞けば納得するハズ。


世界一売れた体重計は「バランスWiiボード」なんです。

トンチか!と突っ込まれそうですが、ちゃんとギネスにも認定されたそうです。


ヨーロッパで計3000万本以上が販売されているというから、ギネス認定にも納得。


ちなみに、任天堂は昨年秋頃から新たなカラーバリエーションとしてクロを用意しており、日本では12月から店頭に並び始めています。


参考記事:DS PSP初心者講座

偽アンチウィルスソフトにご注意!

スマートフォンの爆発的普及により、そのトラブルも増えてきています。

2012年は、偽アンチウィルスソフト詐欺がAndroid向けにシフトし、さらなる被害がでるであろうと予測されます。


スマホでは、PCと同じ作業ができます。

ということは、PCと同じ手口のトラブルも増えるということ。


カスペルスキー研究所では、2012年により多くのサイバー犯罪者がAndroidを狙ってくると警鐘を鳴らしていますので注意が必要!


対策としては、怪しいアプリをダウンロードしないのが基本中の基本。

アンチウィルスソフトに偽装したものも、多く存在するため、英語表記など海外のアンチウィルスソフトにも注意が必要。

有名どころのソフトだからと安心してはいけません。


現在スマホを使用の方は、PCを使う場合と同じくらいの対策をとってください。


参考記事:http://gigazine.net/news/20120102-fake-anivirus-scams/

プロバイダの料金比較は

自宅でネットを楽しむ場合、NTTなどへの回線申し込みと、プロバイダの申し込みの2つが必要です。

回線利用料金については、エリアごとに料金は違えど、居住タイプが同じなら変わりがありません。

少し分かりにくい言い方ですが、NTTの回線仕様料金は、エリアと居住タイプで決められます。


一方、プロバイダの選択如何では、月額料金に差が出てきます。

激安プロバイダといわれるところでは、サポートやオプションサービスを抑えることにより月の料金を安くしています。

これについては、一長一短があるので、自分の目的にあわせたプロバイダ選びが必要となってきます。


また、キャンペーンというのもあり、月額料金が割安になったり、キャッシュバックがあったりします。

これも、お住まいのエリアや選んだプロバイダにより違ってきます。


つまり、月に掛かる料金は、


お住まいのエリア+居住タイプ+プロバイダ+割引+キャッシュバック


という、様々な要素が混ざり合っているもので、選び方によってはかなりお得になる場合もあります。


自宅にナット回線を引く場合は、プロバイダの料金を比較 してみて、実際にどれくらいかかるか調べてみた方が良いでしょう。

そのときに、キャンペーンの確認も忘れずに。

プロバイダによって差がありますから。

ポイントを考える

買い物の額に応じてつくポイントサービス。

このサービスがあると無いとでは、お得感が違う感じがします。


では、このポイントは使い切ったほうがお得でしょうか、貯めた方がお得でしょうか?

これについては、意見が分かれるところです。


ある専門家曰く、「使い切ったほうが断然お得」のようです。


その理由として


・利子が付かない

・期限切れのリスク

・紛失のリスク

・店が閉店のリスク

・ポイントを使うために余計なものを買ってしまう

・ポイントを使うために同じ店で買わざる得ない


などが挙げられます。


「ポイントをためるという行為は、現金を払って、その店でしか使えないポイントを購入するという行為にほかならない」の著作がある板倉雄一郎さんはこう指摘しています。


次に買い物する際に、「ポイントを使いますか? それともためますか?」と聞かれたときにあなたはどう答えますか?


参考記事:ためると損? ポイントカードの盲点