便利なテンプレート集
お礼文やお詫び文章を書くときに困ったことはありませんか?
そういう場合、よく検索して例文を参考にしたりします。
そこで、無料で使えるお礼文やお詫び文のテンプレート集を紹介します。
カテガリ別に分かれているので、状況に応じたテンプレートを素早く見つけ出すことができます。
例えば、
異動の挨拶
株式会社○○営業二課
○○○○○○様
ご無沙汰しております。このたび
営業部から広告部に異動いたしました。
気持ちも新たに、努力をしていく所存です。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
まずはお知らせまで。
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(会社名)
(部署名)
(氏名)
(メールアドレス)
(TEL)/(FAX)
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メールでのテンプレート集ですが、いろいろ応用が可能です。
これからですと、忘年会、新年会、異動など目白押しですから、何かと役に立つのではと思います。
便利ですよ!
ゴンドワナを発見!?
数億年前の南半球に存在していたといわれる「超大陸ゴンドワナ」について、興味深い記事を発見。
「ゴンドワナ大陸の一部だったとみられる二つの「沈没した島」を深海で発見したと、インド洋一帯を調査していたオーストラリアの研究チームが今月17日発表した」というもの。
もし、これが本当にゴンドワナ大陸の一部であれば、現在の世界の大陸が形成された過程を知る上でのヒントとなることは、間違いないらしい。
ゴンドワナ大陸について、もう少し説明すると、現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島が合体?していた大きな大陸。といえば、イメージが付きやすいでしょうか。
この事について書かれていた記事「二つの「沈没した島」発見 超大陸「ゴンドワナ」の一部の可能性(インド洋)
」には、どのようにして陸地が分かれて行ったかを紹介する動画もあり、これが、また、興味をそそります。
興味のある方は、見てください!
モバイルWi-Fiルーターの選び方
モバイルデータ通信が、注目されていますね。
SoftBankのウルトラマンのCMなどから、「どういうモノ?」と興味を持つ方が増えているようです。
モバイルデータ通信は、簡単にいえば外でも通信できるため、場所を問わずインターネットなどの通信を楽しめるもの。
場所を問わずとは言いましたが、通信会社のエリア範囲内なら通信可能、Wi-Fi機能を持つ機器を同時接続可能なので、通信回線の1本化などのメリットがあります。
では、いざ使ってみようかということになると、これが意外に混乱します。
なぜかといえば、色々な通信会社でこのサービスを提供しているからです。
はじめての方なら、どこを選べばよいか迷うのではないでしょうか。
このモバイルデータ通信を利用の際には、モバイルWi-Fiルーターが必要なので要注意。
通信会社によっては、数種類用意されていますのでモバイルWi-Fiルーターの選び方 も大事になってきます。
通信会社+モバイルWi-Fiルーターが、自分の利用目的にピッタリ合ったものを選びたいなので、興味を持ったら、まず下調べ。
自分の理想に近いものを、選びましょう。
ホンダ「N360」復刻
ホンダが昭和40年代に流行した「N360」を来年3月に発売する予定です。
これにより、これから軽自動車販売に力を入れていく模様。
このN360復刻版は、2年前の東京モーターショーで電気自動車「EV-N」として出展されましたが、今回はガソリン車として販売されます。
復刻版といっても、東京モーターショーで出展されたものを見てみると、現代チックなスタイルにはなっていますが、どことなくレトロな雰囲気あり。
はたして、ホンダの軽自動車戦略の肝になるのでしょうか?
12月には、その足がかりとしてワゴンタイプ「N BOX」を発売します。
この自動車の特徴は、広々空間と新型エンジンになります。
こちらも、楽しみですね。
参考記事:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111104/biz11110410310004-n1.htm
実写版「AKIRA」正式決定!
伝説の人気漫画「AKIRA(アキラ)」のハリウッドでの実写版映画が正式に決定しました。
AKIRAは、近未来の荒廃した世界を描いた本格SF作品で、緻密でリアルな描写や演出などが話題となった人気漫画で、アニメにもなりました。
ハリウッドでの実写版「AKIRA」は、実現が危ぶまれていましたが、この度、米ワーナー・ブラザーズは製作続行の決定を下したようです。
気になる主人公の金田役ですが、以前に候補として名前が報じられていたギャレット・ヘドランド(トロン:レガシー主演)が有力候補の模様。
ハリウッドはたまに、ドラ●●ボー●のような、トンデモ実写映画を作ったりしますが、AKIRAは、はたして大丈夫でしょうか?
逆輸入された「国際版AKIRA」もあるくらいですから、かなり認識はされているハズ。
ド肝を抜く映画になることを期待します。
参照記事:http://amaebi.net/archives/1843320.html