先日は口の悪いお医者さんの記事を読んでくださってありがとうございました!笑
優しいお言葉をかけていただき、
本当に嬉しかったです😭❤️
そして、初めましてなのに関わらず、Instagramからこんなメッセージを頂きました⭐️
あのブログだけでどこの病院か分かっちゃうインパクト🤣
そうですよねw
こんなインパクト大な病院ってなかなかないですもんねw
しかも、メッセージくれた方に言い放たれた
「こんな汚い子宮で子どもや出来るか!」
というパワーワード(((( ;°Д°))))
体のことってただでさえデリケートなのに、医者にこんな言葉言われたら普通は立ち直れませんw
それでもこの病院は「不妊治療の神様」と言われたほどの名医(?)だそうで、こんな暴言の中にもきっとその先生の愛や想いが存在するのでしょう。
さすがに言葉は選んで頂きたいものの(笑)、助けられた方も多いんだろうな〜と思いました(*^^*)
こうやって自分の思いを素直に発信することで、新たな情報やお気持ちをいただくことが出来るのは、とても有難いなぁって思いました。
そして、私は気功を習ってから気付いたことがありました。
それは、
「病気のある自分が当たり前になっていた」
ということ。
私は2016年に月経随伴性気胸という肺に穴が空く病気にかかり、それで自分が子宮内膜症であることや、チョコレート嚢胞があること、そして妊娠しにくい体であることを知りました。
それから私は無意識のうちに、その病気があることが当たり前になっていて、治そうと心から思うことも無かったです。
もうその状態が当たり前になっていたわけです。
それまでの期間は健康であることが当たり前だったのに、たった20日の入院期間で私は病気であることを当たり前に設定していたんですね。
発症してから6年以上が経つわけですが、この数年間私は「病気を抱えた私」として生きてきたわけです。
なんて勿体ないことをしたんだ〜!!!
(;´Д`)ノ
やっと気付きましたよ。笑
無意識のうちに、そうである自分の方が心地よかったのかもしれないし、それを言い訳にしていた部分もあったのかもしれません。(いや、ありましたw)
皆さんも無意識のうちに当たり前にしていることってありませんか?
・悩んでいて当たり前
・自分は愛されなくて当たり前
・恋人出来ないのが当たり前
・お金がないのが当たり前
・嫌な仕事をしているのが当たり前
・太っている自分が当たり前
・行動しないのが当たり前
などなど…
本当はもっともっと自由に生きていいはずなのに、
この記事でも書きましたが、
嫌な状態を自分の当たり前にしていませんか?
私もこんなこと言いながら、数年も気付かなかったわけですよ🤣w
だから客観的に気付かせてもらう機会があるのは有難いのです。
それが私は気功でした。
気功をしたいと思ったのも、
一番は自分のためでした。
自分の弱いところを自分で変えていきたかったんです。
そして、自分のために学んだことが、更に誰かのためになれたらこんな嬉しいことはありません。
先日、遠隔気功を受けてくれた友人から嬉しいメッセージを頂きました。
(お子さんも一緒に気功したよ😆)
気功を受けたときの感覚はある人もない人もいますが、ポカポカ暖かく感じる方も多いです🔥
エネルギーの調整を行なったり、意識の書き換えなどもお手伝いしました☺️
きっかけを誰かが与えてくれることは出来ますが、
自分を変えるのは自分しかいません。
気功である程度のお手伝いは出来ますが、結局は「自分がどうしたいか」が一番大切です(*^^*)
これから私は
「健康でいることが当たり前」
と思い込むことにします!
子宮内膜症だって自分で治す。
妊娠だって、もうしていいんです!
出来て当たり前なんです。
出来る、出来ないの結果論じゃなくて、そういう気持ちで過ごすんです。
そしたら本当に何でもそうなる気がするよ😆
盛大な勘違いをして過ごしていこう😆
では!!!