こんちば![]()
新曲「つなぐ」![]()
録画したWSをリピしまくってるオカピです、よろしくどうぞー![]()
結構骨太な印象のメロディですな![]()
拍ごとに形を決められそうなリズム隊の動きも![]()
三味線の音色もギターの音色もかっこよくて!
ジャポジャポした雰囲気がとってもステキ![]()
で![]()
サビ(の前半?)の主メロはガッツリ"ニロ抜き音階"で作られてますね![]()
【ニロ抜き音階=日本の音階
】
アルバム『Japonism』の曲にもたくさん使われてました![]()
そんなニロ抜き音階について、以前"大野さんソロ曲"に的を絞って記事を書いているので、再アップしてみます![]()
これから耳にする機会が増える新曲「つなぐ」![]()
どんな音で作られているかにも注目してみてはいかがでしょうか![]()
(発売まで1か月以上あるけど!笑)
(楽しみ過ぎて!!!)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【ここから元の記事:2016.10.14】
こんばんは♪
MVも解禁されて、いよいよって感じですね――――!
(なんなんだ、あのカワイイおじさんたちは―――――!!)
ニューアルバムのソロ曲・担当曲をより楽しむために、これまでのソロ曲をちょこっと考察シリーズ!
(いち楽曲担が、ただただ楽しみ過ぎるだけ笑)
今回は
ニロ抜き音階に注目!大野さんソロver☆
です!
※『Japonism』発売時にも音階について記事を書いたのですが、その時に”民謡音階”と説明したやつです!J-popでは「ニロ抜き音階」という認識が一般的なのかな、結局のところ、音は同じでーす!
![]()
スタートゥ! ![]()
![]()
大野さんソロ曲を聴いていると、フッと、懐かしさとか、郷愁感、はたまた異国(ていうか異世界?)な印象を受けることってありませんか?
それには”音階(=使われてる音)”も関係しているんじゃなかろうかという話です。
今回取り上げるのは”ニロ抜き音階”。日本の音楽の音階デス。
ニロ抜き音階?
①日本の音階は5つの音からできている
西洋の音階はドレミファソラシ(ド)の7音ですが、
日本伝統の音階は5つの音からできていて、いくつか種類があります。
(このへんを話し出すと長い&ややこしいので今回は略。)
で、J-popの場合、長調の曲には”ヨナ抜き音階”、短調の曲には”ニロ抜き音階”が使われていることがあります。大野さんソロ曲は短調ばかり!ということで、ニロ抜き音階に注目ー!
②ニロ抜き音階の音
ニロ抜き音階
=ラ・ド・レ・ミ・ソ・(ラ)
(”ラ”をはじめの音とした場合。)
この幅で並んだ音の連なりをニロ抜き音階と言います。
ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラの、2番目と6番目の音が抜けてますな(だから”ニロ抜き”)。
この音階、多くの民謡やわらべうたでも使われてます。日本人が懐かしさとか、郷愁感を感じる音なんですねー![]()
ニロ抜き音階が使われている曲ッ☆
まずは、ガッツリ使われているこの曲!
暁
(『Japonism』・2015)
んもう、最初から最後までガッツリこの音階で書かれてます!(長調の部分はヨナ抜き)
『Japonism』の中でも断トツで”和”の雰囲気がありますよね。
それにしてもマスクマジックからダンス 伸びやかな歌声・・・惚れ惚れするやろー!![]()
(ニロ抜き音階以外の音が使われているところもありますが、次の音へ滑らかに移るための経過音としてとらえていいんじゃないかな~)
続きまして、ガッツリ”ニロ抜き音階”の音で歌われているわけではないんですが、”っぽいとこあるよね”という曲、いきます。
(雰囲気出すために選ばれた音が、たまたまニロ抜きの5音だったって感じなのかな??使われている音に特徴があるよなーっていう印象です。)
Song for me
(『Time』・2007)
サビの♪"いつまでも星屑の隙間から""震えてるこの胸が痛むほど""響き合う切なさはガラスの様"って細かく駆け上がるところ!(”♪ラ♭シ♭レ♭ミ♭ファ”)
ニロ抜き音階の5音の繰り返しになってマス。
胸が締め付けられる感じがタマラーン!!
イントロからずっと繰り返される印象的なピアノのパターンにはニロ抜き以外の音も含まれるんですが、たくさん使われているのはニロ抜きの5音なので、これまたそれっぽい響き(←)がする気がします。幻想的ですよね。
Imaging Crazy
(『THE DIGITALIAN』・2014)
イントロから何度も出てきてインパクト大のファルセット"♪u-u-u-u-"が”ミ♭・ファ・ラ♭・ド”。ニロ抜きの5音から選ばれてマス。
メロの"♪Oh 比例しない Crazy"=”ミ♭ファ ファミ♭ドシ♭ラ♭ ファミ♭ファラ♭”
ここもニロ抜きの音です。
初めてこの曲を聴いたとき、ここの部分で何とも言えない感覚(←語彙ー!)になったんですが、使われている音にも理由があったのかも![]()
静かな夜に
(『僕の見ている風景』・2010)
曲のラスト、ジャラララララララーンっていう和音に注目してください。幻想的で余韻ありまくり!
ここに使われている音は”ソシドレファソ”。完全なニロ抜き音階の音ではないのですが(シが♭じゃない!)、まるでお箏を鳴らしたかのような幻想的な雰囲気を感じていますー!
まとめ☆
曲数は少なかったですけど、
印象的なフレーズにニロ抜き音階が使われていることがある!
という話でございました![]()
このニロ抜き音階や、長調版のヨナ抜き音階は、他メンのソロ曲や嵐の曲にもあるんですよー!(『Japonism』は特に色々ありました!→コチラにまとめてます!)
例えばパッと思い浮かんだのは「One Love」のサビの"♪百年先も~愛を誓うよ 君は~僕の~すべてさ~"。このメロディもヨナ抜き音階の音で書かれてます。なんだか懐かしくて親しみやすいメロディですよね![]()
ということで、曲のから受ける印象には理由があるわけで。その理由の一つ、日本の音階をとりあげてみました
これにてドロン!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
他メンのソロ曲についても全曲レビューや音域・特徴をまとめてまーす!
翔さん→コチラ
ニノさん→コチラ
潤くん→コチラ
相葉さん→Mr.FUNK
いつもありがとうございます♡↓
※ポンコツ頭が趣味で楽しくわかりやすく♡書こうと思ってるので、学術的・ポップスの文化とは違うぜ!っていう部分もあるかもしれませんが、よろしくどうぞ♡