やりすぎ!
幼児言葉のなかなか抜けきらないうちのロー。
お正月(今頃正月の話かよ!)にばあちゃんに特訓されていたらしい。
まずは発音のお勉強
か・き・く・け・こ
「ローちゃん、一生懸命お口に力入れて言ってみて!」
「た・ち・く・て・と」
「いくよ!ばあちゃんのお口見ててね!か・き・く・け・こ!」
「かぁ!くぃ!く!けぇ!こぉ!」
それはそれは不細工な顔になりながら練習していたそうで![]()
その練習の甲斐があり、見事に自分のものにしたか・き・く・け・こなのである。
ぼとぅ→ぼく
とっぷ→コップ
とと→ここ
と見事でありました。おばあちゃんありがとう!
こちらに戻ってからも気を緩めることなく
「ぼク、コれ、食べたい!」
とか
「ココの、コっぷ、使っていい?」
とか・・・
あ~あの、かわいい言葉ともそろそろお別れかぁ・・・なんてさびしくも思ったりしたけどこれも成長と喜んで受け止めよう!と思っていたら・・・
「ねぇ、おカあさん!ぼク!久々にピジャ(ピザ)が食べたいなぁ。コスココ行こうよ!」
「は?今なんと?」
「コ・ス・コ・コ!」
「それも言うならコストコやん!」
今まではコストコ=トットトだった。
「とと、とっとと?とっとと行くの?」(ここ、コストコ?コストコに行くの?の意)と言ってたロー。
とをコだと意識したらコスココになってしまったようである。
やり過ぎです![]()
数
お風呂で数を数えている。
ケーはほんと数を覚えるのが遅くて苦労したの!
なんど風呂場で泣かせたことか・・・←鬼
それをはたで見ていた次男坊は難なく数を数えることができるだろう!と期待していたが、こちらもなんちゃってな感じである。
ま、見本がケーですからねぇ・・・
でもこんなこと言ってられないので特訓しております。
1~40まではばっちりクリア!
49の次がなかなか出てこないので手をパーにして出すと
「5!」
「そう!50だよ!」
「56,57,58,59・・・」
片方の手がパーもう片方を1にして出すと・・・
「???」
そうか、5と1で6になるとはわからんわなぁ。
「い~ち、にぃ~、さ~ん、しぃ~、ごぉ~?」
「あ!ろく!!」
「そう60!」
「・・・・・・・66,67,68,69・・・」
またまた
「い~ち、にぃ~、さ~ん、しぃ~、ごぉ~、ろく?」
「なな!」
「その通り!70!!」
とこんな感じでやってるんだけど、体があったまってきたら出たくて仕方がない。
頭も動かないくらい熱いのだ!そんなん、私だって熱い!
「・・・・・・95,96,97,98,99・・・」
「え?ローちゃん!なんで?ゴールやで!いくつまで数えるん?」
「え?80?」
ドテッ
なんでやねん!!派手にこけすぎて背中すりむいたわ!
「だってぇ、わかんないんだもん!」
「なんでよ!95,96,97,98,99ときたら?」
「80!!」
違うやん!!
私も汗だくで目がまわりそうだ。
ローもグズグズ・・・
でも教えるのは嫌なので、必死でヒントをだす。
「ローちゃん!お手伝いしておだちんはいくらやの?」
「えっと、お金!」
「ちゃう!!お金いくらなん?」
「10円?」
「おとたま!ケチか!!違うやん!おばあちゃんのお手伝いしたらいくらやった?」
「わすれた・・・」
途方に暮れていると
「95,96,97,98,99、100だよ♪」
ケー!ナイスアシスト!!ありがとう!湯あたりするとこやったわ・・・
久々に・・・
ケーさんがやってくれたわ。
ケーが4時間の日、幼稚園のローよりも帰りがはやい。
で、お迎えに行こうと思ったらケーが帰ってくるわけで・・・
「僕もお迎えに行きたい!今日は宿題簡単なんだぁ!」と言うわけで・・・
ま、今日は習い事もないから幼稚園で遊ばせてやるか・・・と仏のおかんは思うわけで・・・
お迎えに行き、そこに他のお友達も合流しひとしきり遊び倒して家に帰ると、玄関にランドセルが転がってるわけで・・・
「はよ、時間割合わせて宿題してしまいや!」と声をかけると
「はぁい~!」といいお返事が・・・
成長したなぁ、たまにはこうやって思いっきり遊ぶことも必要なんだよなぁ・・・とおかんはうれしく思うわけで・・・
うれしくなちゃって子供たちには牛乳、自分にはコーヒーを入れて待ってると、ケーがかたまっている・・・
「宿題の紙が・・・ない!」
「は?よく見てみたら??」
「だって、ないんだよ!ほら!ほらほらほら!!!」
ノート教科書一冊ずつペラペラしたけど宿題のプリントはないわけで・・・
「学校にとりにいってこぉ~い!!」とおかんの雷が落ち、ケー半べそで学校に急ぐ!
思いっきり遊んだあとで時間は夕方、カラスが鳴いているわけで・・・
鬼おかんも行かせたのはよいがちょっと心配になってきたりもし、でも寒いからローは出したくないわけで・・・
テレビをつけ「ロー、ちょっとお兄ちゃんの学校について行ってくるからこれ、見てて!お願い!」
と家に鍵をかけ飛び出す!
必死に追いかけ校門で待つこと数分・・・
先生とともにケーが出てきた!
「おかぁさ~ん!プリントあったぁ!」
先生も私に気付いて会釈してくれたので門の外から
「いつもすみませ~ん!!ありがとうございました!」とお礼を言い、ケーと家路を急ぐ。
ローがないてたら困るので携帯から家に電話をかけるが取り方がいまいちわかってないローに
「今から家に帰るよ!すぐだから待っててね!」と留守電を入れおかん走る!!ケーもなんとなくついてくる。
「ロー!今、坂のところまで来たからもう少しで帰るよ!待っててな!」とまた電話を入れ振り返ると・・・
電池の切れたケーが標識によっかかって道行く車を眺めているではないか!!
「こらぁ!ケー!!はよ来い!!ローが待ってんねんから!もう!先行くで!」とまたまた走る。
ぜいぜい言いながら家に帰るとローが電池切れでお尻を高く寝る体勢になってるので必死で起こしているとケーが帰ってくる。
「ほれ!早く宿題してよ!」と言うと
「おかあさん!こんどは国語の教科書がない!!音読できないよぉ~!」
もう、知りません…