無理やから!!
喉が痛い!
乾燥しているおかん地方、週明けから喉がいがらっぽかった。
それに朝夕の冷え込みでどうやら風邪をひいてしまったみたい。
熱はないんだけど喉が痛かゆく咳が出始める。
子供たちもおとたまも新しい環境になれるように頑張っている最中。
この風邪を家族に蔓延させるわけにはいかない!
きっとまたローも副鼻腔炎でお世話になることだし、近くの耳鼻科の下見も兼ねて診てもらいに行くことにした。
「喉がかゆくて痛いんです。」
「アレルギーは?」
「ありません。」
まず電気をつけて鼻をみる先生。
「じゃ、喉をみますね。アーンしてください」
「アーン」
「あ、ちょっと赤いかな?じゃ、次はエーって言ってみてくださいね」
と先生、喉の奥のほうに棒を突っ込みながら
「ご家族にアレルギーは?」
「いまふ・・・」
「どなたが?エーって言って!」
「むふことふじんでふ。エー・・・」←息子と主人です
「何の?」
喉の奥に棒入れられて舌押さえつけられてはしゃべれませんから!!質問するか診察するかどっちかにして!!
口から先生が棒を出してくれてから
「ハウスダストです!」とアナウンサーもびっくりの見事な活舌でお答えいたしました♪
あ~苦しかった・・・
まだ
内示から4日ほど経った。
ごみ捨ても押し入れ掃除も順調である。
でもまだ辞令が出ないのよ!
週末には出るかなぁ?って思ってたけど出ない・・・
「おかんさん、準備は順調?」とさわやか先生。
「辞令が出てないから何にも動けないんです。ごみは捨ててるけど・・・」
実はさわやか先生は転勤族のご子息として高校まで家族とともに全国を渡り歩いていたエキスパートである。
転校する時の子供の気持ちから学校の手続き、引っ越しのコツまでいつも質問攻めにしていた。
身軽で動く!って教えてくれたのもさわやか先生だった。
「子供って転校するってどんな感じ?中途半端な時期ってどんな感じかなぁ?」
「そうだねぇ。転校やお友達と離れるのは確かに嫌だけど、今考えると全国に友達がいて世渡りの仕方みたいなのも子供なりに覚えられたしいい経験だったと思うよ。時期としては年度はじめのほうがなじみやすい気もするけど子供はすぐになれるからあまり気にしなくていいんじゃない?」
こんなことを話しながらマッサージをしてもらうんだけど、転勤が決まった!と話した時
「よし!今日から引っ越しまで本気出して治療するから!」って言われたわ
いままでは何やって~ん!!って突っ込んどいたけど(笑)
家を探そうにも辞令が下りてないから会社の人にも聞けないし・・・
ネットでチョコチョコ探すくらいしかできないし、こんな時期だからどこもないのよね。
あ!これいいかも!?って思っても辞令が下りてないから不動産屋さんに連絡することもできないし・・・
学校も幼稚園も家が決まらないと決まらないし・・・
とすべて辞令待ちの状態で悶々としていたわけであります。
いったい辞令はいつ??
出すんやったらはよ出さんか~い!!
と毎日ぼやいていたおかんでありました。
ごみすて
こないだの突然ふってわいた転勤話の続き・・・ご存じない方はコチラ
夜な夜な押し入れに首突っ込んで格闘していた私。
電話がなった・・・
「あ、おかん?引っ越しまでにいらんもん全部捨てて行きなさいよ!それから結婚してからほとんど使ってないお茶碗や食器なんかも思い切って捨ててきて!ケーちゃんのお下がりもローちゃんに回すことは考えずに少しでも汚くなった物は捨ててできるだけ身軽で動きなさい!」
母であった。
さすが親子!考えることは同じである![]()
ではお言葉に甘えて・・・
子供たちの服から
テレビを見て喜んでる子供を呼びつけて夏の暑いときに試着である。
「これは。いける!これは小さい。」とより分けていくのである。
夏にコーデュロイのパンツやらトレーナーなどを着せられて子供はいい迷惑であるが家族だ!協力していただこう♪
中には思い出いっぱいの服やらお気に入りのものもあったけど無理したら着られそうだけどでも合言葉は『身軽!』思い切ってごみ袋に入れたよ。
よく
小さいときの服や思い出の品は母が全部とってくれてるんです。
って言ってるのをテレビで見たりするけど、うちにはありえませんな・・・
子供の物も増えてるとはいえ小さいのでごみ袋も3つくらいでおさまった。もちろん雑巾にできそうな物はあちこち拭いて活用させていただいた。
次あたし・・・
厄介なことにいっぱいある!
OL時代のスーツやコート、はかなくなったジーンズなど出るわ出るわ!
開かずのクローゼットに押し込んであったもんがいっぱいあったよ。
うちには娘もいないしもしも流行がめぐりめぐってやってきたとしても誰も着ないだろうし・・・
あの時はお給料を服に費やしてたから高いもんもいーっぱいあったけど思い切って捨てたよ。
きっともう買うこともないブランドの洋服たち、さようなら♪
ってなわけであっという間にごみ袋で埋め尽くされた廊下。
私の服は雑巾にもできない素材なので古布回収の日を待たねばならない。もしその日が雨だと次のごみの日を待たなくちゃいけないんだけどそれじゃ引っ越しに持って行かなくちゃいけなくなる。
雨乞いじゃなくて晴れ祈願も同時に行わねばならない。
帰ってきたおとたまが
「ええの?これ全部捨てて!!」ってびっくりしてたなぁ。
「あんたのも捨てたろか!?」って言ったら
「いや、遠慮しておきます
」って言われた。
でもこっそりくたびれたシャツや色あせたようなパーカーなんかは捨ててやったわ♪
服だけじゃなくて小さい電化製品とか本とかおもちゃとか、ごみの日は毎回大量に運びだした。
こうやって考えるといかに不必要なものにあふれてるのかがわかったなぁ。
引っ越しはできるならあまり経験したくないけど荷物整理はやっておくのも悪くないかもしれないと思った。
内示が出てすぐ仲良くさせてもらってるお友達やさわやか先生には報告したんだけど、子供たちにはまだいえなかった。
万が一
引っ越さなくてよくなった!なんてことになったらややこしいし、子供に言うってことは学校や幼稚園にも話が通ってしまうし手続きを取った後引っ越しがなくなった!ってなると申し訳ないなぁ。と思ったからである。
それよりも何よりも、自分自身転校したことのない私たちにとって『転校しなくちゃいけない。』って事実を打ち明けられるのはどんな気持ちになるんだろう?
まったく想像がつかなかったのだ。
子供にうち明けるまでの10日あまりはほんとにいろいろ悩んだなぁ・・・
続く・・・