ごみすて
こないだの突然ふってわいた転勤話の続き・・・ご存じない方はコチラ
夜な夜な押し入れに首突っ込んで格闘していた私。
電話がなった・・・
「あ、おかん?引っ越しまでにいらんもん全部捨てて行きなさいよ!それから結婚してからほとんど使ってないお茶碗や食器なんかも思い切って捨ててきて!ケーちゃんのお下がりもローちゃんに回すことは考えずに少しでも汚くなった物は捨ててできるだけ身軽で動きなさい!」
母であった。
さすが親子!考えることは同じである![]()
ではお言葉に甘えて・・・
子供たちの服から
テレビを見て喜んでる子供を呼びつけて夏の暑いときに試着である。
「これは。いける!これは小さい。」とより分けていくのである。
夏にコーデュロイのパンツやらトレーナーなどを着せられて子供はいい迷惑であるが家族だ!協力していただこう♪
中には思い出いっぱいの服やらお気に入りのものもあったけど無理したら着られそうだけどでも合言葉は『身軽!』思い切ってごみ袋に入れたよ。
よく
小さいときの服や思い出の品は母が全部とってくれてるんです。
って言ってるのをテレビで見たりするけど、うちにはありえませんな・・・
子供の物も増えてるとはいえ小さいのでごみ袋も3つくらいでおさまった。もちろん雑巾にできそうな物はあちこち拭いて活用させていただいた。
次あたし・・・
厄介なことにいっぱいある!
OL時代のスーツやコート、はかなくなったジーンズなど出るわ出るわ!
開かずのクローゼットに押し込んであったもんがいっぱいあったよ。
うちには娘もいないしもしも流行がめぐりめぐってやってきたとしても誰も着ないだろうし・・・
あの時はお給料を服に費やしてたから高いもんもいーっぱいあったけど思い切って捨てたよ。
きっともう買うこともないブランドの洋服たち、さようなら♪
ってなわけであっという間にごみ袋で埋め尽くされた廊下。
私の服は雑巾にもできない素材なので古布回収の日を待たねばならない。もしその日が雨だと次のごみの日を待たなくちゃいけないんだけどそれじゃ引っ越しに持って行かなくちゃいけなくなる。
雨乞いじゃなくて晴れ祈願も同時に行わねばならない。
帰ってきたおとたまが
「ええの?これ全部捨てて!!」ってびっくりしてたなぁ。
「あんたのも捨てたろか!?」って言ったら
「いや、遠慮しておきます
」って言われた。
でもこっそりくたびれたシャツや色あせたようなパーカーなんかは捨ててやったわ♪
服だけじゃなくて小さい電化製品とか本とかおもちゃとか、ごみの日は毎回大量に運びだした。
こうやって考えるといかに不必要なものにあふれてるのかがわかったなぁ。
引っ越しはできるならあまり経験したくないけど荷物整理はやっておくのも悪くないかもしれないと思った。
内示が出てすぐ仲良くさせてもらってるお友達やさわやか先生には報告したんだけど、子供たちにはまだいえなかった。
万が一
引っ越さなくてよくなった!なんてことになったらややこしいし、子供に言うってことは学校や幼稚園にも話が通ってしまうし手続きを取った後引っ越しがなくなった!ってなると申し訳ないなぁ。と思ったからである。
それよりも何よりも、自分自身転校したことのない私たちにとって『転校しなくちゃいけない。』って事実を打ち明けられるのはどんな気持ちになるんだろう?
まったく想像がつかなかったのだ。
子供にうち明けるまでの10日あまりはほんとにいろいろ悩んだなぁ・・・
続く・・・