こんばんは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
アレテー放送局、『なぜ歌( ・ω・)』のお時間となりました。
最初に宣伝。
三部作
今、知っておくべき緊急事態条項の問題
前編 国家緊急権とは何か?
中編 民主主義から独裁が生まれた例~破壊されたワイマール憲法体制
後編 自由民主党の緊急事態条項案とその問題点について
それと、『【大河小説】進め家康くん( ・ω・)』シリーズ
そして、
『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話( ・ω・)』
最後に、
神武征討記( ・ω・)
当ブログ、『アレテーを求めて~今日もトコトコ( ・ω・)』にて、
絶賛公開中!
さて、本日の記事の振り返りです。
『【神武征討記( ・ω・)】第81話「暗黒の邪神!魔王アーリマン」』(再投稿版)
『【茨城県弁護士会】重要経済安保情報法成立に抗議し、国民の権利が不当に侵害されないことを求める声明』
『ほほう。ウクレレの日ですか( ・ω・)』
の3本でした( ・ω・)
今日は、一日、調子の良くない日でした。
特に予定は無かったのですが、朝は起きられず、自宅を出たのは13時頃。
今日、やった仕事としては、
裁判所に調停条項案をFAXした、依頼者に電話を1本かけた、相手方代理人のメールを1本送った…
だけですねぇ。
事務所でも書面の1本も書かず、本を読んだり、ゲーム(『信長の野望武将風雲録』)をしてただけでしょうか。
う~む、まあ、たまにはそんな日もあっていいか( ・ω・)
普段は普通に動けますが、ときどき動けない日があります。
まあ、それはそれで、そういう自分を認めてあげることも大事なのかもしれませんね。
今日は、『癒し』『歌』で検索して、この曲が出てきました。
映画『銀河鉄道の父』の主題歌ですね( ・ω・)
(作品紹介。映画.comホームページより引用)
小説家・門井慶喜が宮沢賢治の父である政次郎を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作「銀河鉄道の父」を、「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督のメガホンで映画化。
岩手県で質屋を営む宮沢政次郎の長男・賢治は家業を継ぐ立場でありながら、適当な理由をつけてはそれを拒んでいた。学校卒業後は農業大学への進学や人工宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な父親であろうと努めるもつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシの病気をきっかけに筆を執る賢治だったが……。
役所広司が政次郎役で主演を務め、長男・賢治を菅田将暉、賢治の妹・トシを森七菜、母・イチを坂井真紀、祖父・喜助を田中泯、弟・清六を豊田裕大がそれぞれ演じる。「かぐや姫の物語」「この道」の坂口理子が脚本を担当。
2023年製作/128分/G/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2023年5月5日
(引用終わり)
それでは、今夜の一曲。
映画『銀河鉄道の父』より。
いきものがかりで、
STAR( ・ω・)
たと~え君が~ 悪者~でも~
抱きし~めるのさ~ 笑~われてもいい~
ひと~りじゃない~ そ~んな悲しい~
魔法を君は~かけてくれたね~
さよならメロディ~
一途にくちずさむ~
宝物だよ~ この瞬間も~
いつの日か~ 星になる~~
夜空を~見上げて~ よろこぶ~君の手~
離さな~いよ~ 涙が~ほら~ こぼれてし~まいそうだ~
願いはいつでも~ ひとつだけな~んだ~
流れ星に~伝えるまで~ 君の笑顔を~みせてくれ~~
大丈夫だよ~ 愛され~るから~
つらい顔して~ 笑わ~なくていい~
生きることの~悔しさばかり~
見つめる君は~ もう強いから~
とめるなメロディ~
やりきれないと~きも~
いつく~しむように~ 鳴らしておくれ~
ひたむきに~ けんめいに~
星がない夜も~ おしゃべりをし~たね~
ものがた~りを~灯りにして~ 悲しみを~照らす~のさ~
時をこえるのは~ 言葉だ~けなんだ~
優しす~ぎて~ 笑える~ような~ 明るい声でつ~たえてよ~
星はひらひらと消える~ いつも涙をそえ~て~
とても綺麗だったねと~ みんな~は無邪気~に言う~
だけど君は叫ばなきゃ~ 大切なひとのために~
その手を離しちゃだめだ~ いのち~をつか~いきれ~
愛が~ 愛で~ あ~れま~すように~
誰かを愛せば~ 弱くな~るけれど~
それがきっと~ 幸せだと~ 僕は知~ってしま~った~
夜空を見上げて~ よろこぶ君の手~
離せないよ~ さよならまで~ 僕は君の味方だ~
うれしくて~ 涙~ こぼれて~しまうよ~
笑ってくれ~ この世界で~いちばん~た~いせつなひとよ~~~
みなさん、良い週末を~
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
BENGOSI OKAMOTO TAKUOがお送りました~
See you next time!