あなたの地元のご当地キャラは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
 
【ときも】

 

今日は、ご当地キャラの日ですか。

我が川越のご当地キャラは、上記の『ときも』です( ・ω・)

さらに、我が埼玉県には、『コバトン』と『さいたまっち』が県のキャラクターです。

 

【コバトン】

 
【さいたまっち】
 
 
ちなみに、我が埼玉県には、少なくとも128ものゆるキャラたちがいるようです。
ゆるキャラ王国・埼玉県。
さすが、『翔んで埼玉』の舞台です( ・ω・)
(雑学ネタ帳から引用)

滋賀県彦根市に本部を置く一般社団法人・日本ご当地キャラクター協会が2014年(平成26年)に制定。

日付は「ご(5)とう(10)ち(1)」(ご当地)と読む語呂合わせから。地域の活性化を目指し、街を元気にするご当地キャラクター(ご当地キャラ)同士の連携を深め、それぞれのローカルキャラクターを全国に発信することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

ご当地キャラ

 

2013年(平成25年)1月27日、全国各地のご当地キャラクターが長崎県佐世保市のハウステンボスに集まり、「100体以上のキャラクターがリズムに合わせて5分間以上ダンスする」というギネス世界記録に挑戦し、「世界最大のマスコットダンス」として認定された。

2017年(平成29年)5月時点で、日本ご当地キャラクター協会に会員として登録されているキャラクターは252体である。「ご当地キャラ」、または「ゆるキャラ」(ゆるいマスコットキャラクター)として有名な熊本県の「くまモン」など、同協会の会員ではないご当地キャラクターも多く存在する。

(引用終わり)

 

一番有名な「くまモン」が、日本ご当地キャラクター協会の会員ではないというのがミソですね。

全国に、何体、ご当地キャラクターがいるのでしょうねぇ( ・ω・)

 

 

本日の記事紹介。

学んでみよう!子どもの権利( ・ω・)

から。

12 意見表明権

 

13 表現・情報の自由

 

14 思想・良心・宗教の自由

 

15 結社・集会の自由

 

16 プライバシー・通信・名誉の保護

 

 

私の出身地の南あわじ市にも、平成19年に『ゆめるん』というキャラクターができていたようです。

 

 

ご当地キャラクターの多い日本。

ゆるキャラも、一つの日本の文化ですね( ・ω・)

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

【法律相談はこちらから】

     ↓