こんにちは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
【コウペンちゃんⒸるるてあ】
今日は、投稿ネタ
＃AI技術の進化がすごい
におじゃましております（ ・ω・）
人工知能AI。昭和の頃にSFだったものが現実になってきましたね。
いろいろ真面目に進化している話はありますが、
あえてドラクエネタを出すと、ファミコン版のドラクエ４には、
初めてAI戦闘が導入されました。
第６章で主人公の勇者以外のパーティメンバーが、
AIでコマンド入力無しに戦闘するというものでしたが、
クリフトが効きもしないザラキを連発したり、
ブライがかけてほしいバイキルトとかをかけてくれなかったり散々でした。
それと比べると、ドラクエ１１のAI戦闘はとても頭がよくなりましたね。
まあ、それはさておき、AIという道具を活かしていけるか、
SFのようにAIに人間が支配されるようになるのかは、
結局は、使う人間次第なのだと思います。
人間が考えなくてもいいになるのではなく、
AIが発達してきているからこそ、人間にしかできない思考、知性を
しっかりと身につけ、実践していきたいですね（ ・ω・）
さて、『神武征討記』の再投稿シリーズのお知らせです（ ・ω・）
神武征討記
とは？
弁護士 岡本卓大の描くかつてないスペクタルドラマ
初代天皇となる神武の生涯を描く、
歴史上の有名人たちの前世武将や神の子孫たちが
日本全国を舞台に飛び回る
空前絶後の物語である！
※神武征討記はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関りがありません。
史実じゃないよ（ ・ω・）
さて、神武征討記の最新作は
第７０話
「神武一行、出雲大社へ！
スサノオの贈り物！？」
来週から神武東征編第５ターンの再投稿を行いたいと思います。
再投稿スケジュールの予定は以下のとおり。
各話のキャラクター達のセリフを引用しながら、
紹介していきましょう（ ・ω・）
【４月１日（月）８時公開予定】
第５７話「西国大戦役２年目突入！
それぞれの年明け！」
神武「まあ落ち着けタケル。ナミにはナミの気持ちと考えがある。
いつまでも、親が口出しするべきじゃない。
…いずれにせよ、ウラワツキノミヤとヒムカノナミは、
仕官するとすればセットか。
２月に正式な採用試験があるから、まだわからんな。
まあ、そこは当人たちの意思に任せよう（ ・ω・）」
ミカワノタケチヨ「しかし、大和勢力に所属するわしが、
神武の先祖にあたるアマテラス大神をお参りしておるとはな。
宗教を理由に争うなど、あまりにも愚かしい人類の行い。
神様は神様として他者の信仰にも寛容な世界でありたいものだな（ ・ω・）」
【４月２日（火）８時公開予定】
第５８話「鹿児島の巨人！
セゴドンノキチノスケ！」
神武「海ではヘイハチトウゴと戦うな！
くっ、我らが九州に渡れぬとなれば、
セゴドンノキチノスケに対抗できる九州の将は、
ハヤトヨシヒロしかいない…
だが…」
オオクボキョウイチゾウドン「真実は…
どうでもよいのです。
大切なことは、現実に隼人が天下を取る！
隼人を一つにまとめるためには神武がハヤトヨシヒサ様の仇でなければならない！
真実など！
勝ったものがいかようにも書き換えられます！
それが政治でございます！」
セゴドンノキチノスケ「天命！我らにあり！
進め～！」
【４月３日（水）８時公開予定】
第５９話「トサノリョウマの四国統一！
そして、海援隊活動開始！」
トサノリョウマ「敵をすべて滅ぼす…
そんなことはできやしない。
敵を殺せば、その家族が恨みを抱き、
その子が成長して、また新たな敵となる。
戦なんてのは、どこかでやめなきゃならんのだよ。」
ソガベモトチカ「ふっ。トサノリョウマ。
お前と話していると、四国という島の支配者になることにこだわった俺が、
あまりにもちっぽけに思えてくる。
お前は天を昇る本物の龍…
さしずめ、俺は、鳥なき島の蝙蝠というところか。」
神武「なるほど（ ・ω・）
トサノリョウマの新会社・海援隊！
その活躍を楽しみにしているぞ！」
【４月８日（月）８時公開予定】
第６０話「海に望んで～
長崎から見た天下」
サエキノマオ「トサノリョウマよ。今生に限り、
お前と共に世俗の戦いに加わったこと…
存外に面白かったぞ。
お前の目の前には大きな海が広がっておる。
その海を思うがままに進むが良い！
最初の日本人（ニッポンジン）トサノリョウマよ！」
タチバナノギンチヨ「本当にごめんなさい！
あたし！昔、チカン被害に遭ったことがあって、
男性が後ろから近づくと反射的に投げ飛ばしてしまうのです！」
トサノリョウマ「日本（ニッポン）は海に囲まれた国だ。
そして、海を通じて、世界のいろんな国とつながれる。
武力ではなく、経済活動や文化活動を通じて、世界に平和を広めていくんじゃ。」
【４月９日（火）８時公開予定】
第６１話「茨城の乱！
暗躍する水戸連盟（前編）」
サルメノウズメ「私たちが色香で神武様をたぶらかす売女ですって！？
政策提案っていうのは、
正確な事実認識のもとに行いなさいよ！」
チチブカネビメ「伽耶国、朝鮮半島への出兵…
あり得ぬ方針でございますね。
伽耶国は我が国に様々な文化を伝えてくれている友好国でございます。」
オカメ「娘を…ウメに教育を受けさせたことは、
こんな罰を受けるような悪いことだったのでしょうか…？
必死に、ウメが勉強できるように頑張ってきただけなのに…」
【４月１０日（水）８時公開予定】
第６２話「茨城の乱！
暗躍する水戸連盟！（後編）」
ロクモンセンユキムラ「いや。これは好機だ。
俺が読んでいた『正しい日本の守り方』という本にも、
敵の出陣元を潰す敵基地攻撃は専守防衛の範囲内だと書いてある。
上野（群馬県）を攻め取ってしまう方が、我らの信濃（長野県）の
安全確保につながる！」
ミカワノタケチヨ「これで、俺たちも、戦いの当事者…
戦争は当事者には止められない。
この戦争を止められる人間がいるとしたら…
この日本（ヒノモト）に一人だけだろうな。
神武よ！お前はどう動く！？」
チチブカネビメ「なるほど。水戸連盟の思想の背景にある
『正しい日本の作り方』。そして、
ロクモンセンユキムラの攻撃の根拠となった
『正しい日本の守り方』。
それを書き、彼らの手元に送ったのは
ヤマトノアヤタムラマロ。
ということでございますね。」
神武「東日本に戦禍を広げている茨城の乱…
…この乱に、いったい何の意味がある…？
俺の意思に反して…
なにが皇国日本か！？」
歴史の糸を紡ぐのは誰だ！？
弁護士 岡本卓大の描く
かつて無いスペクタルドラマ！
神武征討記
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
にて、絶賛連載中！
