こんにちは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
【ダルマ（頑張れ受験生）】
今日は、投稿ネタ
＃記憶に残っている学校の先生
におじゃましております（ ・ω・）
私が小学６年生だったときの担任だった先生ですね。
母の同級生で母の実家の隣に住んでいた方で、
私も幼い頃、よくその家に遊びに行きました。
１年間だけ母校に赴任して担任をしてくれました。
『プラナリア』という生徒の日記から選んだ文章を
いつも印刷して冊子にして配ってくれていましたね。
その先生に認めてもらえていなかったら、今の自分は無かったかも知れない。
そう思える先生でした。
さて、『神武征討記』の再投稿シリーズのお知らせです（ ・ω・）
神武征討記
とは？
弁護士 岡本卓大の描くかつてないスペクタルドラマ
初代天皇となる神武の生涯を描く、
歴史上の有名人たちの前世武将や神の子孫たちが
日本全国を舞台に飛び回る
空前絶後の物語である！
※神武征討記はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関りがありません。
史実じゃないよ（ ・ω・）
神武征討記本編も、神武東征編第６ターンを連載中。
最新作は、
第６３話
「タギシミミの立太子！
そして、神武様、水戸へ！」
来週から神武東征編第２ターンの再投稿を行いたいと思います。
再投稿スケジュールの予定は以下のとおり。
各話のキャラクター達のセリフを引用しながら、
紹介していきましょう（ ・ω・）
【２月１９日（月）８時公開予定】
第３９話「狙いは最強の薩摩隼人！
衝撃の謀略劇！」
ハヤトヨシヒサ「俺が、真の軍略家であれば、
大和勢力の内部に入り込み、恥辱に耐えて生きのびるだろう･･･
だが、俺は隼人の王･･･いささか武人の気質が勝っているようだ･･･」
クロウノウシワカ「･･･赤子と母親は殺すな。
母親が死ぬと子が辛い思いをする。
一生な･･･」
【２月２０日（火）８時公開予定】
第４０話「四国の軍師を求めて～
宇宙の真理を知る男サエキノマオ」
サエキノマオ「お前は来世も非業の死を遂げる。
そして、お前が命を捨ててまで作ろうとした日本という国は、
愚かしい戦争の連続。
国など、所詮は愚かな権力者の欲により、民を幸せにせぬものなのだ。
それでも命を賭けるか？
トサノリョウマ･･･
いや！最初の日本人・坂本龍馬よ！」
トサノリョウマ「人は愚かかも知れない。
過ちを犯すこともあるだろう。
それでも！人は、何度でも立ち上がり、
より良き国を作る！
俺は、俺たちの子孫を･･･日本人を信じる!!!」
【２月２１日（水）８時公開予定】
第４１話「戦慄の蒙古騎馬軍団！」
クビライ「我らの亡き主の言葉を教えてやろう。
男にとっての最も大きな喜びは、
敵を打ち負かし、これを眼前よりはらい、
その持てるものを奪い、
その身寄りの者の顔を涙にぬらし、その馬に乗り、
その妻や娘をおのれの腕に抱くことである。」
キビツモモタ「けっ！何が蒙古騎馬軍だ！
こちとら、世界最強の剣士集団！侍だぜ！」
【２月２６日（月）８時公開予定】
第４２話「東海の激闘！
戦女神 対 大権現！（前編）」
神武「いやね･･･大和十二神将ミカワノタケチヨ･･･
あいつとは、俺がアイラと新婚旅行していたときに、
三河（愛知県）の岡崎で一緒に、えびすくいとかいう踊りを
踊ったなって、昔のことを思い出してた･･･」
ミカワノタケチヨ「さて。ノブヒメ姐さん。どう動く？
俺達は、こう動くぜ（ ・ω・）」
【２月２７日（火）８時公開予定】
第４３話「東海の激闘！
戦女神 対 大権現！（中編）」
オワリノブヒメ「サル（ヒヨシマル）には、ミノノハンベエと
ヒメジノカンベエという二人の軍師がいる。
あやつなら、なんとか、守るだろう。
そして、ヤマトノショウトクが動いた大和（奈良県）本国は、
もはや空も同然･･･
大和を落とせば、我ら神武勢力の終局的勝利。
この状況を作り出すことこそ、我の真の狙いよ。」
ホンサドノマサノブ「あっ、さてっ。
我らは、関ヶ原に取り残されております。
伊勢も取れなかったということであれば、
三河に帰るには、オワリノブヒメの美濃を突破する必要がありますなぁ。」
【２月２８日（水）８時公開予定】
第４４話「東海の激闘！
戦女神 対 大権現！（後編）」
オワリノブヒメ「ふっ、ふははははっ！
ミカワノタケチヨよ！これが最後の一撃じゃ！
我の最大の奥義を受けるがよい！」
ミカワノタケチヨ「へっへへ。こんなに楽しい勝負は初めてだぜ！
ノブヒメ姐さん！俺の奥義を喰らいやがれ！」
歴史の糸を紡ぐのは誰だ！？
弁護士 岡本卓大の描く
かつて無いスペクタルドラマ！
神武征討記
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
にて、絶賛連載中！
