おはようございます。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
今回は、川越熊野神社の八咫烏とともにお送りします。
【八咫烏】
今日は、投稿ネタ
＃今月の目標は
におじゃましております（ ・ω・）
今月の目標は、
『神武征討記』を
１万人に読んでもらう（ ・ω・）
まあ、一人でも楽しんでくださる人がいれば、満足でございます。
さて、絶賛連載中の
神武征討記
神武東征編も、第３ターンが終了。
次回から、神武が３３歳の年代、第３ターンに突入です。
まずは、第２ターンの各話を振り返ってみましょう（ ・ω・）
第４５話「カヤグム！大陸からの使者！」
第４６話「次世代の胎動！次代を作るのは誰だ！？」
第４７話「奥州の独眼竜！天下に現る！」
第４８話「なるか親善外交！？ツチミカドヒメと奥州の独眼竜！」
第４９話「魔神の誤算！大和軍総司令官ヤマトノアヤタムラマロ散る！？」
第５０話「あいつは会津！？ミカワノタケチヨと北の狼たち！」
第３ターンは、奥州（東北地方）がメインの舞台でした。
第４ターンは、西日本がメインの舞台となりそうです。
神武軍トサノリョウマ軍団
大和軍セゴドンノキチノスケ軍団
四国で争うこの２軍団に激しい駆け引きがはじまります！
そして、その駆け引きを彩るのが･･･
幕末の志士たちの前世武将達！
さて、どんな人達が出てくるか、少し見てみましょう（ ・ω・）
【薩摩（鹿児島県）出身】
オオクボキョウイチゾウドン
（統率７８、武勇６８、知力９４、政治９７、魅力８７）
大久保利通の前世。
セゴドンノキチノスケとは幼い時からの親友。
隼人王族に忠誠を誓っていた忠臣。
ハヤトヨシヒサ暗殺事件の後、阿波（徳島県）に来たものの隠遁していた。
隼人族一の政略家がついに動く？
タテワキコマツ
（統率７１、武勇５９、知力８４、政治８８、魅力８５）
小松帯刀の前世。
阿波（徳島県）に流れた隼人兵の一人。
セゴドンノキチノスケに登用され、文官として活躍する。
トサノリョウマとの交渉役も担当する。
ゴダイサマ
（統率７６、武勇７４、知力９０、政治９４、魅力８８）
五代友厚の前世。
阿波（徳島県）に流れた隼人兵の一人。
セゴドンノキチノスケに登用され、加羅国へも留学。
世界を視野に入れ、経済感覚に優れる。
【長州（山口県）出身】
チョウノコゴロウ
（統率８７、武勇８４、知力９２、政治９４、魅力８８）
桂小五郎（木戸孝允）の前世。
神武軍の周防長門王アカマホウイチに文官として仕える。
文官としての生活に飽き足らず、天下のために大仕事をしたいと志を抱いている。
キヘイタイシンサク
（統率９７、武勇９０、知力８７、政治１２、魅力９０）
高杉晋作の前世。
長門の国で浪人生活を送っているが、
色々と問題児でアカマホウイチには仕官しようとしない。
天下のための大戦に活躍したいと志を抱く軍略の天才。
【土佐（高知県）出身】
イタガキシストモ
（統率９６、武勇８９、知力７９、政治７４、魅力８６）
板垣退助の前世。
土佐の有力豪族の生まれで、ソガベモトチカに仕えている。
四国でも随一の有能な戦闘指揮官。
口癖は、「イタガキ死すとも、自由は死せず！」
タイセイショウジロウ
（統率７４、武勇５６、知力８９、政治９３、魅力８５）
後藤象二郎の前世。
土佐の有力豪族の生まれで、ソガベモトチカに仕えている。
その優れた政略術でソガベモトチカから気に入られている。
土佐のキーパーソンとなる人物？
【紀伊（和歌山県）出身】
ムツカイセイ
（統率７６、武勇７１、知力９７、政治９６、魅力９１）
陸奥宗光の前世。
自由人で、頭が良い。
トサノリョウマと出会い、運命が変わることに？
果たして、新たに登場する志士達は、
どんな活躍を見せるのか！？
神武征討記
次回は、
第５１話
「四国動乱の幕開け！
志士たちよ！大地に立て！」
歴史の糸を紡ぐのは誰だ！？
弁護士 岡本卓大の描く
かつて無いスペクタルドラマ！
神武征討記
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
にて、絶賛連載中！
