何をたべるかではなく大事なことは「どうたべるか？」　それは個人の消化力により決定づけられる！

◎鏡に映る自分にエイジングを感じる

◎フェムケアの不快、婦人科系の深い悩みを解決し

アーユルヴェーダ×現代科学のメソッドで、

内側から発光する若返りの醍醐味を伝授

潤い肌を育てる自活肌 × フェムケア

人生若返りの専門家　MAICO　です。

プロフィールはこちら

若返りマスター強化コースの、ライトデイの内容は、

5大元素でとらえる、食と

アーユルヴェーダ的な、育毛、コシ、ふさふさヘアのケアの知識、

オージャスを増やす生ハチミツについてでした。

毎回、モリモリな内容で

お届けしていましたが、ここまで、

くると、クリエイティブビューティー&ヘルスが

できるようになってきます。

何をたべるかではなくアーユルヴェーダで大事なことは「どうたべるか？」　

そして、個人の消化力によって、その食べ物は、毒にも、栄養にもなる。

そして、あなたに必要な食べ物は、あたなにしかわからない。

流行りにまどわされなくてよいのです！

今日は、そのなかでも

食について、ご紹介です。

いろんな、食事療法がありますが、いい、わるい、カロリーでとらえるのが

アーユルヴェーダ的ではないです。

食事は、神様さえも、まどわす、魅惑付きなもの

ましては、今は、飽食の時代でありますので、少しコツがいります。

5大元素が、わかってくるので、最後にクリエイティブに
舌と腸で、クリエイティブに　何を食べると、調子がよくなるのか、わかるようになってきます。

たとえば、肉が食べたいと思ったときに、鶏肉がいいのか、豚肉がいいの、牛肉がいいのか。

これが　瞬間的にわかります。

自然にやっていた部分は、理屈がわかってくるし、
偏り傾向になるところは、より気を付けていくことになります。

人間も、食べ物も、5大元素でつくられているので、

同じ要素のものは、ついつい食べたくなるものなのですね。

たとえば、甘いもの。　味も、5大元素とくっついています。

また、消化力の強さも、生まれながらに、ほぼ決まっているので、
普段から、強め、弱め、遅めなど、自分の体質がわかると、わかってきます。

今回の発見は、

ミルクが、苦手な人が多いとのこと。

これに共通していることは、みんな風タイプである。

嫌いではないが、なんかおなかの調子が悪くなる、むくむなど、苦手な人がいましたが。。。

人間が食べ物でできているように、

動物だって、食べ物でできているので、

昔の牛乳は、アーユルヴェーダではいいとされておりますが、
穀物を食べされされたり、牛乳を搾取されておったり、いろいろ調整という名の、加工をされておりますので、
もう、昔の牛乳ではありませんからね。。。消化力が弱い人は、苦手になりますね。

アーユルヴェーダでは、オージャスを増やす飲み物ですが、残念ながら、近年は
そうは言えなくなりました。

とにかく、身体は、正直ですので、