こんにちは!
免疫力は一夜漬けではできないシリーズ、
パート2です
まずは こちらから 読んでくださいね
【重要】免疫力は一夜漬けではできない
免疫力アップに大事なこと②は それは
『ストレスがないこと』
実は これは アーユルヴェーダ実践者の私が
一番軽視していて
打撃が大きかったところでして
健康には自信があったのに
深刻な病気になってましましたので
その経験を踏まえてのお話です😅
ストレスと ひとことで 言っても
大気汚染などの 外的ストレスから
心のストレスの 内的ストレスがありますが
ここでは
内的ストレスにフォーカス
したいと思います。
適度のストレスは わたしたちに
成長の機会を与えてくれますが
度の超えたときに
身体は
見えないところで徐々に
悲鳴をあげていきます
それは なぜかというと
わたたちの 身体を 健やかに動かしてくれる
エネルギー(ATP) の 働きをみてみると わかります
一般的な 生活スタイルですと
朝起きて朝ごはんをたべ
それを消化して
電車に乗って仕事をして
ランチ食べて 消化して
帰って お風呂とごはん食べて
1日の疲れをとるために寝る
その間 内臓は動いてます
これらすべてのことをするのに
エネルギーを
必要としています
そのエネルギーは ガソリンでいうと
車を動かすもの
専門用語だと学校で聞いたことがある
糖や タンパク質や 脂質から 作られる
ATPです
このエネルギーは 人によって
100のエネルギーの総量が
違いますし
状況により消費量も違います
寝ている時でさえも このエネルギーは
身体の中のどこかが壊れていたら修復に使われ
寝ているときも 内臓は動いています
最低限 生きていくための
基礎代謝 だけて
1日を過ごせたらいいのですが
人は 思考をめぐらせ 頭も使うし
時にはウイルスにも対抗しないといけないし
老廃物が身体にたまっていたら
それを代謝するために
エクストラジョブを行わないといけく
常に大忙し
ここで、ポイントなのは
エネルギーが
一番消費されるのは 頭(脳)
夕方ぐらいに 仕事をしていると
おなかがすくのは
身体は動いていなくても
頭がフル回転だと 脳の使いすぎで
エネルギー不足になり
おなかがすいて
糖分を欲します。
糖が一番
エネルギーになるスピードが速いですからね
それが
普通に仕事をするために
使われるのではなく
苦手な人や 自分のやっていることに ストレスがあった場合には
頭で
それに対応、対抗するために
「あ~だ、こ~だ」と
思考をめぐらせ ずーーーーーっと
余計なことに頭(脳)を使っていても エネルギーを消費していきます
余計なことを考えてばかりで
脳が エネルギーを使い過ぎだと
必要なところの
身体にまで
エネルギーが回らなくなる。。
また いろいろなホルモンも 働かざる得ない状況になり
常に身体は
エネルギー不足状態
身体の中には 魂という意識があり ストレス状態が続くと
「この人は 自分にとって ほんとに大事なことが わかっていない」
と察し 最終的には
病という形で
でてきてしまいます
何かを嫌々やっているといる
または
無理やり頑張ていることは
そこはふさわしい環境では
ないのです
あたなが 魂レベルで
体現したい
役割としたいことから
離れてしまっているのも
ふさわしい環境でないです
感情レベルでわからない場合は
エネルギーの使い過ぎを通り過ぎ
そこには 病という 形でやってきてしまいます
また エネルギーは
若いときには やっつけでできたことも
年齢とともに エネルギー総量は減っていくものです
エネルギーのエコロジーを考え
さらには
あなたが 輝ける 環境なんなのか?
それがわかるまで、容赦なく
身体はサインをだしつづけます
このとき 身体を健やかにさせる
免疫力は低下します
逆に言えば、
自分らしい道を歩んでいれば
それが 免疫力 も 意識せず 高くなっていくというものです
まとめ
気を付けよう
過度のストレスは
エネルギー不足を招き
さらには魂の意思から離れた生き方は わからずやの あなたに
病を引き起こし
必要な時に
免疫を働かせない