◎鏡に映る自分にエイジングを感じる
◎フェムケアの不快、婦人科系の深い悩みを解決し
アーユルヴェーダ×現代科学のメソッドで、
内側から発光する若返りの醍醐味を伝授
潤い肌を育てる自活肌 × フェムケア
人生若返りの専門家 MAICO です。
オージャスラボを主宰したときから
フェムケアのオイルは 準備していましたが、
当初は、まさか、日本でも、「フェムケア」が浸透していく日がくるとは思っておりませんでした!
6年前ほど前は、まだまだ日本はケアが遅れていましたし、
自分もそれはそれは 深い悩みがありましたし、
もっと、フェムケアが普通になり、ほんとにお悩みがある方が快適にすごせるように思っていましたから。。
さて、アーユルヴェーダのフェムケアについてですが、
アーユルヴェーダでは
女性器の浄化には
セサミオイルが一番
としていて
婦人科系のケアに
お医者さんは、膣にセサミオイルを
実際にいれてケアをしていきます
デリケートゾーンの経皮吸収は、身体いち高いです。
腕の裏を1としたときに、40倍です!
2倍、3倍ではありませぬっ。
粘膜で、敏感なところだから
ケミカルなものは
入れたくないですよね
説明書には 書けませんが
(医療行為になるいため)
オージャスラボのハーバルオイルは
ノンケミカルなので
重度のお悩みがある場合は、
膣にいれることも可能です
さて
アーユルヴェーダでは
口から食べ物が入った後
作られるものの 優先順位 が決まっている
7つのダートゥといいます⬇︎⬇︎⬇︎
口からの食べ物
↓
血液
↓
筋肉
↓
脂肪
↓
骨
↓
子宮含めた生殖組織
一番最後に
栄養がいくの
◎消化力がちゃんとあって
◎エネルギーが高いものをたべて
◎ストレスがなくて
◎老化も始まっていなければ
ここまで栄養が到着する
↓
そして、最後に
オージャス、内なる輝き、生命活力素がでてきます。
現代人は あらゆる ストレス
それは 対人関係、仕事、環境、
添加物など、食べるもの、塗るもの、香ものなど、
体に負担になるものを消化するストレス
などなど、あらゆるものに
対抗、対応しなければ いけないため
エネルギーが あっても あっても
おっつかない。。。
若い子はまだよくても
40代くらいになれば
(はやければ30代で。。もくる)
どこかにガタがくる
そのガタがきやすいのが、
生殖組織の子宮です。
言い方は、悪いですが、生命にとっては
優先順位が低いので、
いちばん最後に栄養が行き届きます
我慢したり
気をつかいすぎたり
男性勝りの頑張り屋さんは、
見えないところ、
特に子宮系に悩みがでてきやすいのです
体を全体を俯瞰してみたときに
子宮含めた生殖組織まで栄養がいっていることが、若返りです。
子宮含めた生殖組織に栄養が
行きにくいという メカニズムを
あるのを知りつつ
じゃあ、直接
40倍の経費吸収があるデリケートゾーンに
直接 滋養できるオイルを塗ってケアする
のが デリケートゾーンの ケアです
しつこいですが
経費吸収力は 腕の裏の40倍 だからね
いいのも入れば、悪いものもはいる
紙ナプキンは
さらっとさせるためにポリマーを使い
白くさせるため漂白剤をつかっている
そのケミカルが 直に
デリケートゾーンから入り
それが 消化器官を通さないので
あなたの体から デトックスされない
だから
布ナプキンが 流行っているのね
あとは、膣内筋肉を
鍛えるというのもありますね
紙ナプキンは ダダ漏れさせているだけで
あります。。
フェムケアを
スキンケアのように
当たり前に習慣化させるということは
下記のことが期待できるようになりますので
悩みがある人はいまから、
また
未来の若返りのために
ぜひやってみてください!!!
オージャスラボのフェムケアで期待される効果
•臭い
- デリケートゾーンからは、バラの臭いはしない。すこし、酸味がある香り
•軽い痒みから、ひどい痒み
•生理不順、PMS
•妊活、不妊治療のサポーター
•産前、産後ケア
•婦人科系の深い悩み
- 子宮系の病気の予防、お病気中もOK
•若返り:局部のケアなのに、身体全体が潤ってくる
•セルフプレジャー、パートナーシップ
- パートナーシップをはぐくむうえでも、ご自身の自信になる
•冷え
•おしりの凹み
•尿漏れ、頻尿
•痔
•女性器に対する抵抗
•膣からのばい菌を防げる(例:カンジタ)
※ただし、すでに感染している場合は、菌のエサになるのでつかわない
干からびていくのではなく
いつまでも潤う”女性”で
いるためには
この子宮のケアが
とっても大事です。
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すべては五大元素だから。