ぴょんのうつ病日記  ~うつ病は絶対に治る!!~ -16ページ目

利尻冨士を前にして・・・

平成15年7月9日になるのかな?


礼文島の港で馬糞うにのうに丼を食べて、夕方の稚内行きのフェリーが出るまで、利尻富士を見ていました。本物の富士山よりも、綺麗に感じるのは、ぴょんだけでしょうか?


たまたま、港で小石が落ちていました。

何気なく小石を海に落としました。

波紋が広がって、小石は海の底に沈んでいきます。


それを見ていたら、ぴょんも海に飛び込んだら、波紋が広がって底に沈んでいくのかな???

でも、即死じゃないから、苦しいのかな?とか考え始めたら、また、気分がどん底に落ちました。(笑)

この気分がどん底に落ちるというのは、病気になった人だけしか分からない気持ちだと思います。今のぴょんでも、この時の様な気分になる事がないので・・・・・



夕方になり、フェリー に乗って稚内に戻ります。18時くらいに着くという、本当に日帰りコースの礼文島と利尻島という感じでした。宿に戻り、お風呂道具を持って、温泉に行きます。稚内には、日本最北端の温泉があるのです。それが、稚内温泉「童夢」 といいます。駅前のバスターミナルから20分くらいかな?これまた、18時半くらいに出て、温泉を21時くらいに出発するという、宿泊客を取り込むためとも思える時刻表。


お風呂は、スーパー銭湯みたいでしたけど、地元の人、鉄道で北海道を回ってる人、バイクで回ってる人など、ごちゃ混ぜでした。沖縄風に言えば、チャンプルー状態。(笑)稚内の地元の話、別の北海道の観光地の話などを聞けて、有意義な時間を過ごせました。


帰りのバスに乗り、稚内駅へ。途中で降りて、ガイドブックに書いてあった、ここの名産品を食べる事に。それが、たこシャブ です。(リンクとは関係ない店で食べましたが)自分としては、ちょっと物足りないかな?という感じでした。


夜は、稚内港 を散歩。堤防のライトアップが綺麗でした。そして、ここから樺太に渡った人、戻ってきた人の古の事を考えてました。どんな気持ちで、この地に立ったのかを・・・・・

ぴょんは、ここから、「エリンギ」に電話をしました。元気をくれてありがとう!という電話を。


そして、翌日は、稚内観光バスに乗る為に、早めに就寝したのでした。




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馬糞うに

平成15年7月9日になるのかな?


昨夜1時に旭川から乗った「利尻」号で稚内に向かいます。日本最北端の地。


朝6時に稚内の駅に到着します。が、その10分前くらいに車内放送で目が覚める。利尻富士が見えるという事で、トイレに行って歯を磨いて顔を洗いながら、その姿に感動をしました。


稚内に到着してから、荷物を宿に預け(稚内の宿を探すのも大変だった・・・・観光案内所の紹介で、10軒目くらいでみつかったのでした)、バスで港へ。上手にできていて、 朝、稚内を出る船で礼文島へ。午前中は礼文島観光をして、午後に利尻島に移動し、夕方には稚内に戻ってくるという、日帰りコースができているのです。ぴょんもそのつもりでいたのですが・・・・・



この時期の稚内、礼文島、利尻島は高原植物が見れると言う事で、観光客(メディア)が多く、1人旅の人は少ないですね。フェリーは、2時間くらい乗ったかな?船室は怖いので、甲板で風にあたりながらの船旅。

カモメに餌をあげる観光客がいるからなのか、船に寄り添って、カモメが飛んでいます。


この時もやはり、レキソタンを飲んでいきました。「船」という密室に閉じ込められるという感覚だったので。

礼文島では、レンタカーを借りて観光するよりも、観光バス で案内して貰う方が安いしお得。というか、ガイドをしてくれるので楽チンなのです。


宗谷岬は「日本最北端の地」と言われています。が、礼文島には、「日本最北限の地」というのがあります。どっちが、本当に最果てなのか。不思議ですね。


バスは、観光を終えて、港に帰ってきました。

昼食で馬糞うに丼を食べたいけど、4000円以上します。現地でもこれだけ高いのだから・・・他で食べたら、どうなる事やら。そして、港でなんとなく1人でマッタリした時間を過ごしたくなったので、路地を入ったところにある海産物屋さんで、馬糞うにを購入し、近所の喫茶店でどんぶりご飯を購入して、港で待望の馬糞うにのうに丼にありついたのでした。(値段は、3000円くらいで済みました)



ちょっと、病気とは関係無い話になっていますが、ご勘弁下さい。


ぴょんは、親戚達と別れて、無理して1人で北海道を回ったのは、

・礼文島で馬糞うにを食べる

・釧路湿原の川下り

・知床半島

・美瑛の丘をサイクリングする

・青函トンネルの見学


がしたかったからなのです。レンタカーだと、北海道は広いし、こんな時はJR北海道 を上手に使うと安く旅行が出来ますよ。けど、接続時間とかが合わないけどね・・・・・






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そして美瑛に

平成15年7月8日


富良野で熱気球に乗れない悔しさを忘れ、「北の国から」のロケ地を観光バスで回った後に着いた美瑛。

富良野と美瑛の間には、富田ファーム があるのですが、親戚達と行ったので今回はパス。


美瑛の駅前には、貸自転車屋が何件があり、そのうちの1軒に入ります。自転車を借りて、荷物を預けて美瑛の丘のサイクリング に、いざ出発。ひまわりがきれいな、ぜるぶの丘 へ。ここのひまわりが最高に綺麗です。

元気に育つひまわり


この後は、道順の通り、丘をサイクリング。日本人よりも中国・台湾人が多い事。北海道の旅行は、国内よりも海外に販促をかけている証拠かな?


北側半分の観光地を巡った後、一度、自転車屋に戻り、銭湯に洗濯機を回しに行く。番頭のお姉さんに、乾燥機もかけてもらう事をお願いしてね。

そして、今度は南側へ・・・しかし、北側のUP&DOWNに疲れていて、やっとたどり着いたのが千代田ファーム へ。ここのステーキが美味しいと、情報を自転車を借りるときに仕入れていたので、ここを最終目的地に決めてしまいました。ここの展望台からは、綺麗な夕日、十勝岳。そして、丘の波打つ景色が見えて、最高に綺麗なのです。そして、ここで寝コロがって空を見上げると、空が広いこと。沖縄の空や東京の空とは違うものが広がっています。


自分は、何をちいさな事で悩んでいるんだろう。と自然の中での休養(非日常の時間)、自転車による適度な運動で精神的に上向きに向いている様でした。

この頃になると、貸自転車屋さんのご夫婦(宇野夫妻)とも仲良くなって、色々な話をしてきたのです。


銭湯で、お風呂に入り、汗を流してサッパリした体で、美瑛を後にしたのでした。


旭川で、次の電車が来るまで3時間程度の待ち時間。する事もないし、荷物も多いけど、ちょっと、繁華街を探検してきたのでした・・・・・


そして、深夜1時に出発する、初めての夜行列車に乗って、一路北へ向かうのでした。



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熱気球はお預け・・・

平成15年7月8日

この日は、富良野プリンスの近くにある広場に朝6時集合。当日、風が強くなければ、熱気球に乗れるという事で、楽しみにしていったのに・・・・・


強風で気球が振られ、途中で中止に。

この広場、「ブヨ」が沢山飛んでいて、刺されたぴょん。この傷が、後々大変な事に・・・・



仕方なく諦めて民宿に戻り、今度は、観光バスで行く「北の国から」ツアー。富良野観光協会 で、観光バスで巡る事を教えてもらっていたので。男性1人旅で、バスに乗ってる人は、ぴょんだけでした。(笑)


バスは、富良野市街から麓郷へ。五郎さんの石の家や麓郷の森、ゴミの町を巡るのでした。ここでも、また、お土産を買ってしまうのでした・・・ここで購入した、五郎ちゃんストラップが無くなったが残念・・・・



もっと、マイナーなロケ地とかも見たいけど、バスという事もあり、無理な事でした。本当は、「八幡丘」という場所に行ってみたかったのだけど・・・・

まだ、「北の国から」を見ていない人は、是非ここから

タイトル: 北の国から 2002 遺言

これだけ見ても、感動します。ぴょんは、これを見る度に、何度泣いた事か・・・・・・



そして、バスは、お昼前に富良野駅に戻り、ぴょんはここから、美瑛 に移動するのでした。

しかも、臨時列車のトロッコ列車で・・・・やっぱり、1人じゃさみしいぞ。




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まぼろしの1周年

平成15年7月7日(月)


去年のこの日、真紀と付き合う事になった日でした。そして、1周年記念だから、一緒に過ごしたいと言っていたのに・・・幻に終わったのでした。


朝7時くらいに、起きて、昨日行った大浴場に朝風呂。素泊まりなので、お風呂を満喫させて貰いました。


前の日に、行程を急遽変更して、この日は、富良野に宿泊する事は決まっていたのですが、美瑛に行くのではなく、帯広に行く事に決めていたのでした。


列車の時間まで時間があるのと、ローソンのロッピー で登別くま牧場のチケットを購入していたので見学へ。野生ではないので、人馴れしているからだろうか?餌欲しさに手を万歳にして、アピールする熊。かわいいものがありますね。


さて、予約していた特急列車に登別駅から乗り、南千歳で乗り換え。一路帯広へ。

昼間で車内も空いていた、窓際の席だったから、レキソタンを飲む事も無かったです。


この日は、「ぱんちょう」という豚丼で有名なお店でご飯を食べるつもりでいました。ガイドブックに掲載されていたので・・・・ところが、この日はお休み・・・・月曜定休との事。非常に悔しい思いでした。


そして、富良野に行く電車は、18時半に出発予定なので、その間に「幸福駅」にバスで行く事にしていました。名前とは裏腹に、ぴょんの状況は、どん底。北海道の大自然の中にいるので、病気の事は忘れるも、幸せとは思えない状況でした。というか、ぴょんには、縁遠いものだと感じていました。

そして、記念に、この日の「幸福駅→愛国駅」の切符を購入。


記念のキーホルダー


なんだか、因縁を感じますね。(爆)


そして、帯広駅までバスで戻る。接続時間が6分なので、その間に、駅弁で豚丼を購入。

北海道の雄大な夕日を見ながら、車内で駅弁を食べるのでした。


富良野に着いたのが20時半くらい。翌日熱気球に乗る為に、富良野プリンスの近くまで行く予定なんだけど、「足」が無い。そしたら、運良く駅前にあった貸し自転車屋で、夜中だけ借りたいという事で、値段交渉して負けてもらい、富良野の民宿に宿泊する事になるのでした。


この日は、翌日が早いという事で、早々に睡眠薬を飲んで就寝したのでした。



【じゃらん】 北海道のホテル・宿の予約


著者: 山本 幸子
タイトル: うつ病との闘い―必ず、出口はある!