今回から、赤城山 四季探訪記 秋編です。

群馬県の赤城山。
某埋蔵金伝説とか、某アニメなどで
別の意味で有名ですが、
山あり、湖あり、湿原あり、神社もあります。
景色も素晴らしい所です。
要所要所に車で移動できるのもいい所。

私のホームグラウンド的な場所の内では
冬に雪が降ってくれて、
四季らしさがハッキリと出てくれるお気に入りの場所。


秋も見どころ満載です。


まずは白樺牧場(跡)から。



この日は午後から。重役出勤!です(w

日没前の斜陽の光が撮りたかったので。


ですが思いの外、雲の流れが早く、雲の量も多くて

思った通りにはいきません。






雲の流れが早いので、青空が見れるタイミングも有って良かった。








赤城山名物の地蔵岳の頂上のアンテナ群。








赤城山全体としては、色鮮やかな燃える様な紅葉!

では無く、白樺など地味な木が多く燻銀のイメージ。

落ち着いた雰囲気の秋 です。







白樺牧場は随分前に閉鎖されたと聞きましたが、

羊が放牧されていました。

顔が黒いサフォーク種らしいです。






白樺牧場を見渡せる展望デッキから。

小さな茂みがたくさん出来ていて、

荒廃化が進んでいる様に見受けられます。








向かいの山肌。

黄や赤の木も有りますが、白樺の白とまだ緑の木が多くて、

派手さが無い印象です。






展望デッキの脇にあった低木。

これも紅葉?



今回も展示館の公開ペースに合わせているので

牛歩戦術(古っ!)です。


宜しければ、どうぞお付き合いくださいませ。



今回の撮影地は群馬県の赤城山。
毎年季節ごと(プラスアルファ有り)に訪れています。
今回は、その秋編 です。





白樺牧場。

この日は雲の流れが早く、変わりやすい天気でした。







羊がいました。








青空も。









羊はいましたが、牧場としては閉鎖されているらしい。

それでも名残の木の柵が雰囲気を残しています。










地蔵岳。








地蔵岳の山頂部を流れる雲。









白樺牧場の最奥方面。









紅葉情報では色づき始め、でしたが、

どうしてなかなか。









紅葉時期の白樺の白い幹は燻銀の美しさ。








地蔵岳の特徴である山頂の電波アンテナも

雲で隠されれば普通の山に見える。








牧場は小さな茂みがたくさん出来ていて

柵がなければただの荒廃地にしか見えない。









放されている羊は顔が黒いサフォーク種でしょう。

のどかに草を喰んでいました。









白樺牧場の展望デッキから。









燻銀の秋の木々。






今年は秋の紅葉の時期は短そうだと言う予報。

撮影に行ける回数も限られそうですが、

赤城山の四季探訪は欠かせないので、

まず一発目。


それに私の行動圏内の中では北側で、

標高も高いので、紅葉前線としては始めの方になります。


すなわち、ここから紅葉の撮影がスタートする訳です。


撮影に行ったら公開する。

と言うスタンスですが、ストックがある内は続きます。

ストックがある状態でも撮影に行きますし。


ストックが尽きて、季節外れや天候不良が続くと

撮影に行けなくなるので公開ネタが無くなります。


はてさて、今年の秋はどれくらい撮影を楽しむ事が出来るでしょうか。




橋とコスモス




朝日が眩しい中、撮り歩いて時間が経つと、
当然太陽も高さを増してくる。

そうすると朝の黄色味がかった空が青さを増してくる。

この日は午前中は快晴の予報。
少し雲が出ていたが、十分「快晴」と言っていいだろう。

秋らしい青空である。




コスモスは南北に流れる川に平行に、

文字通り川の字に畝が作られて植えられている。


途中、横断できる小径もあるが、

概ね長い列である。

その列ごとに植えられている品種を変えているらしい。


まあ、多種混合のエリアが多いのですが。







よく見てみると、同じ茎から出ている花は同じ色をしている。

それでこの色の混ざり具合なのだから、

違う品種を混合しているのか、

紫陽花みたいに土壌に影響されているのか。


それは私には分かりません。


ただ、黄色と白は品種が違うっぽい。





主題の花の形が美しく、周りが開けていて、

主題と周囲がハッキリ別れている状況を探すのは

結構大変なんですよ。







前ボケの使い方って難しいです。








The 吹上。


秩父の山並みと水道管橋を背景にコスモス。

自然風景を撮っていると、人工物に忌避感を覚えますが、

その場所に似合った物や雰囲気がある物は入れます。


この水道管橋は吹上のシンボル的な人工物ですので、入れてみました。







あのオレンジ色はキバナコスモスです。








こちらはイエローキャンバス。

市のHPに書いてありました。








比較的、無秩序感の無い構成を考えてみる。







背景にさりげなく小橋は入れてみました。

水路に水は流れていませんが、

木製の小さな橋ですし、

雰囲気的には有ってもいいかな、と。






撮影終了間際には、雲の団体様がお近づきに。








水道管橋が赤と白なので、色彩的には合う、のかな。








これは失敗作。

花の向きも悪いし、周りの風景も無い。

何を撮りたかったのか分からない一枚。


正直言って、こんなんバッカですよ。


デジタル時代になって、数千枚単位(SDカードの容量的に)、

撮れるので、迷ったら撮る。


フィルム時代には到底出来るわけもなかった撮り方です。


当然、一枚一枚、丁寧に撮るのは心がけていますが、

後から「あれも撮っておけばよかった」

と思わぬ様に、迷ったら撮る。

構図に迷ったら、両方撮る。

露出に、、以下同文。


とにかく撮って、後で良かった物だけ使う。

そんな撮り方になりました。


ただ、意味のない連写はしません。

風景写真でも霧が流れるシーンなど、

連写しないといけない時もあります。






今はとにかく歩いて、少しでも違う風景を見つける事。

を第一に心がけています。


今のモットウは

「風景写真は機動力」

です。










今年はとにかく天気が安定しない。

行きたい時に行けない。事が多いです。


それでも、そろそろ紅葉の季節に突入します。

天気予報とよく相談して、

出来るだけ行きたいと思っています。


これは義務感では無く、純粋な欲求として。

楽しみたいです。



場所は埼玉県鴻巣市の吹上の荒川河川敷のコスモス畑。
観光目的で植えられていて、結構な広さがある。

秩父の山並みも見えて、高い建物も少なく、
写真にはいい所。


紅葉が本格化する前の隙間時間に丁度いい被写体です。



キバナコスモス。








キバナコスモスと水道管橋。









普通の(?)コスモスを秋空と一緒に。











秩父の山並みと。








前ボケを使って。









イエローキャンバスと言う品種らしい。









コスモスの小径










月と。
















やはここ、吹上ならば、秩父の山並みと水道管橋。

同じ場所から焦点距離とピント位置を変えてみた。






カタログ写真も撮っておく。








引きの絵だけじゃなく。










いろいろな目線で。









品種も様々に。










橋も入れてみよう。






一輪で良し、群れてまた良し。

とは言うが、コスモスほどその言葉が嵌まる花もそうそうないと思う。


桜に良く使われる言葉だが、

桜は単色で引きで撮るとメリハリが無くなってしまう。


その点、コスモスは一輪ごとに色や形が違い、

茎や葉の緑も相まって色彩が豊か。

引きで撮れる様な広大な土地が必要だが、

こう言った河川敷にはうってつけ。


初秋の比較的暖かい時期が見頃だし、

時折り吹き抜ける風も気持ちいい。


酷暑の終わりと初秋の爽やかさを満喫した朝でした。




秋空に咲く


今回行って来たのは、埼玉県鴻巣市の吹上(ふきあげ)のコスモス畑。

荒川の河川内、いわゆる土手の内側、
に観光目的でコスモスが植えられている。

結構な面積に植えられており、
遠くには秩父の山影も伺える。



手前の赤いアーチは水道管橋のアーチ。

日本一長い水道管橋だそうだ。








水路?を跨ぐお洒落系小橋。









例によって夜明け頃に行ったので、日の出の景色。









実はこの前日、家族を連れて来ていたのだが、

前日は午後に行ったので気づかなかったが、

花が太陽の方を向いている事に気付いた。


この朝は日の出の東、前日の午後は南にある太陽の方を向いていた。

植物の事には詳しく無いので知らなかったのだが、

これって他の植物も同じなのだろうか?


動物とは違って動きはゆっくりだが、

植物も動くんだと感じた。





一概にコスモスと言っても何種類かあるらしい。

花の形や色が違う種類があった。


エリアで明確に分けているものもあれば、

雑多に混ぜてあるエリアもあった。






花だけをアップで撮ると、カタログ写真になってしまうので、

その場所なりの景色にしようと心がけているが、

これがなかなか難しい。


一応、背景に秩父の山並みを入れてみたが。



前日の日曜日に家族を連れて行った時には

車の置き場所をやっと見つけられた位に混んでいたが、

この日、月曜の日の出直後ともなればガラガラ。


デカい望遠レンズを抱えた人がいたが、野鳥狙いの方だろう。

私も野鳥は好きだが、何せ装備と腕が足りない。


風景写真を撮り歩いている時に、

たまたま撮れそうなら撮る、程度だ。


だから、野鳥専門の人の気持ちも分かる。

大きな音をさせて歩かれると迷惑この上無い。

なので、ゆっくりと歩く。

そもそも風景写真を撮るのに、大きな物音を立てる理由もない。


目的は違えど、同じ場所にいる者同士。

共存せねば。


それ以前に、他人様の土地にお邪魔させて頂いている身。

感謝の気持ちで撮影を楽しませていただきます。



埼玉県鴻巣市の吹上のコスモスを撮りに行ってきました。



荒川を跨ぐ日本一の長さの水道管橋。

秩父の山並みを背景に。








小洒落た橋(?)で雰囲気作り。









夜明けのコスモス。








朝日に向く。









この日初めて気付いたのだが、

花は太陽に向かって向きを変えているようだ。








時々向きを変えきれていない奴がいる。









濃いめの花が多い印象。

















今年は植え付け面積が少ないようだ。








背景に水道管橋とお洒落橋を。









アップで。









青空に。









フィッシュアイで、山なりに。









秩父の山並みをボカして入れる。









キバナコスモスも。





次回も続きます。




湯川




木道は戦場ヶ原から少し離れ、林間部の湯川沿いに入ります。


深い林では無いので、木々の間から少しだけ戦場ヶ原も見えますが、
写真向きではありません。



フィッシュアイで。






撮影は主に湯川主体に。



湯川の流れ。

木々の色づきはまばら。








木の実なんかも撮りたいですね。








木の枝事に色づきが違ったり。

よく見れば緑から黄色へと

変わり始めていたり。









空が高く見えます。








撮影台、と言う看板がある辺り。

学校の遠足などの集合写真が撮りやすい様に

階段上の段差があるお立ち台があります。








赤沼方面からの分岐の道の脇の小川。

ここまで来ると、もう数百m程で終点です。









男体山が見えそうで見えなさそうで、少し見える。

戦場ヶ原も見えないし、普通の森の道です。




赤沼駐車場まで戻ると、満車で入庫待ちしている車もいました。

朝見た駐車場内の閉鎖部分もそのまま。

何で自治体はTimesに売った(?)んでしょうか。


管理だけ任せているとかにしても、

繁盛期に無駄にスペースを空けているなんて。



因みに、車に戻った時点でお昼前だったので

山歩き用の身支度を解いて、

三本松駐車場へ移動。

そこのお土産屋さんで昼食を食べに。


そちらは以前と変わらず無料。

立地が微妙な為、利用者は少ないですが、

道を挟んだ向かい側に戦場ヶ原の展望台があるので、

ちょっと見れればいいだけの人にはお勧め。


そこのお土産屋さんで、山菜そばを頂きました。

その後帰宅の旅へ。



以上で奥日光編、完結でございます。






木道は林間部に入り、戦場ヶ原は木々越しに。








なぜ、実は赤い物が多いのだろう?

秋だから、なのか!









木道は湯川沿いを行く。

木々があるので川の景色を撮れる場所は多くは無い。










水は清く、空気は澄んで。

気持ちがいい秋の撮影であった。









初秋の木々は色づきがまばらで多彩。









男体山。秋の木々を添えて。









赤沼への道の脇。小川。









もう直ぐ終点。

日の出前から歩き続けてやっと帰り着く。

でも、やっぱり名残惜しいような、、、。





今回で奥日光編は終了です。


次回はどこへ?








ようやく戦場ヶ原に到着しました。


事前情報の通り、草紅葉が素晴らしかった。




多少、雲が出てきましたが、まだまだ快晴。




この辺りまで来ると、他の観光客やカメラマンも大勢。

木道は十分な広さがありますが、

立ち止まって撮影していると邪魔になる事もあるので

気を使いながらカメラを構えます。





時折吹き抜ける風がとても気持ちいい。

日の光も気温がさほど高く無いので

丁度いい暖かさです。












広大な戦場ヶ原の木道を歩きながら撮っていると、

なんとなく変わり映えの無い写真になってしまいがちです。


細かく見れば変化はありますが、

似た様な写真になってしまいます。







木道を挟んで反対側には湯川の流れがあります。







この辺りまで来ると、戦場ヶ原の方は木が合って撮りにくくなっています。

なので、湯川方面に顔が向きがちになります。



やっと戦場ヶ原編に入りましたが、

あっという間に進んできました。


ここまで来ると次回には終わりになりそうです。


今は休止期間中で溜まったネタがあるので、

しばらくは続きそうです。


お付き合いよろしくお願いします。




戦場ヶ原へ到着



木々の葉はまだ青いものの、草紅葉は見事な色付き具合だ。

青空とのコントラストが素晴らしい。








局所的に色付いた木もあり、白い雲もいいアクセントになっている。









枝先の実が確実に秋の訪れを物語っていた。








草紅葉の中に白いススキ。









戦場ヶ原も木が育ち始めている。









フィッシュアイで、上空の雲も入れてみる。








雲の影が山肌に落ちて、立体感を出してくれる。









ススキの輝きも秋の風物詩。









落葉松も少しずつ色づき始めていた。









男体山、草紅葉、落葉松、ススキ。

秋放題だ。









枝先の秋にも注目。









戦場ヶ原は湿原だけでは無い。

木道を挟んで反対側の湯川も忘れないで。









初秋の境目







望遠も使いましょう。









木の葉はまだ緑でも、枝先の実は赤い。






やっと戦場ヶ原編になりましたが、

次回で終わり?になるかもしれません。