夜明け前




今回は栃木県に行って来ました。

目的は沼ッ原湿原。
昨年の秋に行って、なかなかのお気に入りになったので、
今年は夏の間に行きたいな、と。

我が家からは国道16号から国道4号に入って
ひたすら北上。
宇都宮市を軽く超えて、栃木県那須塩原市。
ほぼ福島県(東北地方)との県境。

それでも約170km。
長野県の霧ヶ峰とかと、あまり変わらない距離。
しかもさすが一桁国道。
道が広い!
周りの車もバンバン速度を出しているので、
流れに合わせて制限速度からの違反しないギリギリの速度。

お陰でかなり早く着きそう。


という事で寄り道する事に。

沼ッ原湿原の北に茶臼岳という有名な山があって、
そこにロープウェイの駅とか駐車場とかあるので
秋とかに来るかもしれないので、視察をしようと。

そんな事を考えながら、登り道を走っていると、
視界が開けた展望台を発見。

思わず車を停めて緊急撮影開始。




このすぐ右側に茶臼岳があります。

月は明るすぎて、月っぽく無いですね。




望遠レンズで狙うも、露出ミスでうさぎの姿は写らず。



この日の前日、(日付を跨いでいるので、この夜ですが)、

中秋の名月で、翌日が満月と言う、

月が最高に明るい時期だったので。


その上、もうすぐ月が沈みそうだったので、

焦ってしまって対応出来ませんでした。



持っているレンズも距離環(ピントリング)が無い

電気式のレンズだったので、無限遠が出しづらく、

夜景には向かない物ばかり。


広角レンズは距離環あるんですけどね。


てな訳で、課題を残しつつ、月の撮影は終了。


展望台からの景色が良かったので、

星景を撮りつつ朝の日の出まで撮る事にしました。





方角的に那須塩原市の街灯りですかね。

空にはオリオン座。

夜明け前とは言え、南の方角にオリオン座とは。

晩夏も極まれり、と言った感じでしょうか。


確実に秋はもうそこまで来ている、はず。








さらに時間は過ぎて。

東の空には大きな雲が。


背後の茶臼岳方面から流れて来ています。

これで朝日が差せば、いい感じに焼けてくれるのでは?

と、淡い期待をします。








フィッシュアイで、空の高い所も撮ってみます。






日の出前の下界の靄。





雲海、とまでは行かないものの、

朝靄の気だるい感じで。







そして日の出の気配。





そして日の出。

さらに予想以上の爆焼けの雲。











完全に登った朝日。








背後の茶臼岳方面も。







ススキが入ると、秋っぽくなりますね。





最後に証拠写真。



ほぼ真後ろに茶臼岳。




展望台って、結構な割合で恋人の〜とか名付けられていますよね。








特に何もありません。

景色がいいだけです。




結局、この後、茶臼岳方面には行かず、

沼ッ原湿原に行きました。


茶臼岳は雲の中になっていたので、

今年は霧(雲)はもういいです(笑



特に根拠のない寄り道でしたが、

いい場所を見つけられました。


茶臼岳にも興味があるので、多分また来ると思います。

いつになるか分かりませんが。




写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています 


写真(風景・自然)ランキング



ススキの野



長池親水公園の後に向かったのは、
東岸の平野の浜。

ここも定番の撮影スポットです。





ここでは軽く数枚のみ。


さっさと次へ。




次に向かったのは、

さらに東。

三国峠への登り道の途中にあるパノラマ台。

の少し上。



ここは、道の脇にある展望地。

整備されていない道端です。




私のベストショット第一位になっている

黄昏の写真のスポット。



主に冬に来ていたので、

この時期にススキの野になっているとは思いませんでした。











ススキと言うと秋のイメージですが、

花は8月くらいからだそうで、

残暑厳しいこの晩夏でも普通に見かけるそうです。









本当の秋に来ても良さそうですね。





その後、帰路に着くことにしました。


が、山中湖は富士五湖の中で一番東の湖。

いつもの丹波山経由の裏甲州街道を行くなら

一回甲府盆地に戻らないといけない。


昔だったら、そうでは無く、表甲州街道国道20号)で

相模湖、八王子を通って帰るところだ。


が、故あって今はそちらは通りたくない。


で、考えた。


そうだ!小菅を通って奥多摩湖へ出よう。

それなら大月を通っていけばいい。


と言う事で小菅ルートで帰ることにしました。






大月からは山間の細い道。

丹波山の様な快適な裏街道ではない。


苦労しながら走っていると、ダムに出た。




深城湖。だ、そうだ。


そう言えば、Google MAPを眺めていた時に

途中に湖があるのに気がついた記憶がある。


それがここだった。





そんなに大きなダム湖では無い。


ただ、山深く、空に浮かぶ雲が夏を感じさせる。





山と山を繋ぐ車道。

そして山と雲。





湖は谷間のダム湖特有の谷筋に沿った形。





紅葉では無いが、赤く染まった葉があった。







そして夏空の印象。



山深く秋の紅葉に時期はさぞ美しいだろう。


が、アクセスが難しいし、山肌に電線が通っていて

写真には向かない所が多い。


そして、山中湖方面へのショートカットにも

道の様子から難しいと思われる。


残念ですが、個人的には秘境扱いのままです。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com



人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング




今回の撮影は山梨県山中湖町の山中湖。

富士五湖で一番東に位置する湖。


その星景と早朝の湖と富士山を撮りに。









山中湖の北岸のほぼ中央に長池親水公園があります。

公園と言っても、駐車場と小さな東屋とベンチがあるだけの

言わば富士山を見る為の展望スポット。


↑図にある通り、湖の向こう側に富士山があり、

富士山から最も近い湖だそうです。



到着は午前3時過ぎ。

天気予報では微妙で、薄雲に覆われていそうな予報でしたが、

ほぼ満天の星空、快晴でした。


早速場所探しをして撮影開始です。




対岸の街の灯りも湖面に反射して効果的です。








フィッシュアイで縦構図にして

星空を広めに。








望遠レンズで山頂部を。

山頂まで伸びる灯りは登山者の物でしょう。


確か数日前に吉田口の登山道は閉山したはず?


開山中はもっと密度が濃い光の線になります。




東方面。オリオン座が見えます。

夜明けも、もう近くなって来ました。









さらに時間は進んで、すっかり星の姿は見えなくなりました。

その代わりに、朝の薄明の青い時間に。








望遠レンズで朱の部分を。








夜明け前の湖面を白鳥が仲良く進んで来ました。








東の山並みは三国山でしょうか。

静岡県や神奈川県へ抜ける三国峠があります。


その辺りの山に掛かる雲が焼けて来ました。









写真ではまだまだ暗い時期の様ですが、

実際はかなり明るくなっています。


撮り方で、印象が変わるってヤツです。







さらに時間は進んで。

すっかり明るくなりました。

富士山も完全に朝日を浴びています。








長池親水公園から少し歩いた所にある花壇。








湖岸にススキ。








今度は鴨が一羽。





天気予報とは違って快晴になりました。


多少雲が出ても良かったんですが、

↓こんな感じでもよかった。



2019年、撮影。


まあ、今年は雲(霧)で思う様に撮れない、

とボヤいていたので、快晴でよかった、と思います。


自然相手ですからね。

そうそう自分の思う様にはいかない物です。






写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング




トーミの頭は、岩の塊のテッペン。
この地点の岩は硬く固定されているので、
踏み外しなどをしない限り安全です。

とは言え、高度恐怖症の人には絶対無理。
私は高度恐怖症では有りませんが、
それでも足が竦みますし、ヘッピリ腰になってしまいます。



地名の杭があって撮影ポイントなので、

さっさと撮って次へ行きます。



大崩壊地は浅間山の西側に弧を描く形で残っています。

黒斑山のその先には蛇骨岳があります。

↑の茶色い場所辺り?です。






雲が浅間山に襲いかかって来ました。

雲半浅間。




黒斑山山頂周辺は再び森の中です。







上空の太陽はまだ雲が掛かっていないので、

明るい日差しが届いていました。







そして黒斑山山頂。


真っ白!!!






休憩をして待っていると、少しだけ晴れ間が。

すかさずパシャリ!




蛇骨岳方面も。






この後はもう雲に隠れる一方です。






黒斑山山頂が最終目的地ですので、ここから帰ります。

さっき登ってきたトーミの頭下の岩場を下ります。

登ったら下りる。仕方がない事です。


登りはいいんです。

本当に怖いのは下りです。

滑ったら真っ逆さまですから。


慎重に下ります。


そして雲の中に。

来た道すら見えなくなりました。




ここから分岐して中ルートで下ります。





中ルートは殆ど森の中。

苔むす森が待っています。






時々木漏れ日が指しますが、一瞬です。

上空の雲の流れが速くて、太陽が出ている時間が短いのでしょう。







結構、立派な苔むす森です。







最後は苔も無くなり、ただの道。

空は暗い雲。

雨予報はありませんでしたが、

大体予報通りの時刻に曇りました。



そしてこの後は駐車場へ。

今回の登山はここでお終いとなりました。



9月になってしまいましたが、一応夏山登山を満喫出来ました。


しかし、今年はどうも霧(雲)に遭遇する機会が多いですね。

霧ヶ峰や朝日岳、その前の棚田と富士山もとことん雲に隠れていましたっけ。


アクセントとしてはいいのですが、中に入ってしまうと何も撮れませんからね。

ほどほどにしてもらいたいものです。



まあ、でも。

こうして撮影に出かけられる幸せには、感謝しないといけませんね。



次回、未定。(汗






写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com



人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング




活動記録 : YAMAP







槍が鞘




登山をする上で、どうしても気になるのが
「あとどれくらいで着くの?」
という事。

個人的にはチェックポイントを想定しておいて
〇〇まで来たら、あと少し!的に気休めにしています。

今回の黒斑山登山。
最終目的地は黒斑山山頂ですが、
写真のメイン会場は浅間山外輪山である大崩壊地。
黒斑山はその一部で、大昔の大噴火で吹き飛んだ山体の残り。

浅間山は現在でも火山活動を続けている活火山。
いつ噴火するか分かりません。
ですので、噴火時用のシェルターがあります。

そこまで着けば、大崩壊地の入り口、槍が鞘はすぐそこ。












傾斜が緩くなって来ました。

シェルターも近い。




シェルター略(笑







木々の間から浅間山が見えました。






こっちは黒斑山の背中、辺り。







そしてついに槍が鞘に到着!






浅間山が目の前に!

そして足元はガッツリ崖っぷち。






この崖が大崩壊の跡地。

大昔、ここには今の浅間山よりはるかに大きい山があったんでしょう。

その山の大噴火で山体が吹き飛んで、この崖が出来たんでしょう。

そして今の浅間山が出来た。


そんな大昔の出来事が容易に想像できます。







向かって右手、南側には小諸市。

そちらから雲が風に乗って湧き上がって来ています。







次に向かうのは、トーミの頭。

遠見の頭?

まさか東御市(とおみし)の頭じゃないよね。


この崖を登って行きます。


写真で見るとロッククライミングみたいな岩場ですが、

普通に歩いて登ります。


実際斜度はかなり有りますし、浮き石も多いので

要注意地点ですが。








写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com



人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング




活動記録 : YAMAP





やっと太陽光が届く時間になった




コルを超えて、ここから先は登るのみ。

登山道は森の中と少しだけ開けたザレ場を繰り返しながら
高度を上げて行く。
特に斜度の高かったり、九十九折りなどは無いが、
景色の変化が少ないのが、モチベーション的にキツイ。




だいぶ上がって来たが、下界はまだ雲海が残っていた。


少し視界が開けたザレ場に出た。






西の方角。

駐車場がある高峰高原hs見えないが、

さらに西側の水の塔山などが見える。







また森に入る。








空に浮かぶ高層雲は、秋の始めを感じさせないでも無い。








そしてまたザレ場。

駐車場がある高峰高原の脇の高峰山が低く見える。








わざと煽って、斜度感を出してみる。








そしてまたまた森へ。













足元にも見所があるのをお忘れ無く。




今回の分はあまり変化がない登り道。

ただ、前回より時間が経って、太陽が高く登って来たので

森の中も明るくなりました。


苔なども撮ってみました。




実は最近、新しく中古の(!)マクロレンズを買ったので

使ってみたかったんですが、

手ブレが酷くて使い物にならない物ばかり撮ってました。


やっと数枚だけマシなのが撮れたのが↑の奴。


フィルム時代のTAMRONの90mm F2.5 Macro(52BB)

いわゆるタムQの2世代目のMFレンズ。


カメラがAPS-Cなので、135mm相当のマクロになってしまうので

手ブレが大きく出やすいです。



さて、次回こそ目的地の大崩壊地に到着するはず。

よろしくお願いします。






高峰高原からの雲海




ここのところのゲリラ豪雨やのろのろ台風のお陰で
撮影に行きたくても行けなかったので、
久しぶりの更新になります。

今回は登山に行ったので、数回分のストックがありますので、
お付き合い頂けると嬉しいです。



今回行ったのは長野県小諸市。
浅間山の外輪山にあたる黒斑山(くろふやま)。

昨年の秋に行って感動したので、
今年は夏に行きたいと思っていました。
9月に入ってしまいましたが、まだまだ夏山。

登山道の入り口がある車坂峠、高峰高原は雲海が見られるので有名です。



今日登る黒斑山の手前の車坂山?方面。








高峰高原ホテルの駐車場の端から

南側(小諸市〜東御市)が見渡せます。

この日は雲海が見れました。

その向こうには左手に富士山。右手に八ヶ岳のシルエットが。








しばし雲海を堪能した後、いよいよ登山開始。

の前に。

登山道入り口の脇にあった小さな祠にお参りしてから。








マツムシソウ。








朝日が届かない西向き斜面からスタートなので、

薄暗い森の中を歩き始めます。








しばらく歩いた後、ふと振り向くと

朝日に照らされた高峰山。

手前の歩いてきた森の木々はまだ影の中です。









樹々の隙間からやっと朝日が差し込んできました。








ほとんど森の中ですが、時々下界が見えます。

まだ少し雲海が残っていました。








登山道に咲く花と朝日。








この辺は傾斜もさほどキツく無く、

歩き始めなので、まだまだ森を楽しむ余裕がありました。






車坂山を通り過ぎると、一旦少しだけ下ります。

コル(鞍部)と呼ばれる登り返しの谷間です。







ここを降りればコル。

そして目標の黒斑山。は、あの山の向こう。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com



人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング




活動記録 : YAMAP









大塩湖 完結編です。




ダムの堤体の反対側の駐車場から歩き始めたので、

やっと看板類が設置されている辺りまで来ました。












農地に水を供給する灌漑用ダムらしいので、

発電用のダムの様な大きく見栄えがする放水施設は無いようです。




堤体の西側の斜面に鳥居を見つけました。

鳥居の造りを見ると、そんなに歴史は無さそう。


取り敢えず、階段を登って行ってみる事に。




階段はそんなに高くは無く、

斜面の上にしめ縄と鈴が付いた賽銭箱がある御社と、

その脇に波トタン板の屋根の小さな祠が。








神額も板に筆で書いたような簡素な物。




軽くお参りをして、元の周遊歩道に戻る。




すっかり夏の昼になりました。






水位は少し低いようでした。







湿性植物園と言うのがありましたが、

水没していて封鎖されていました。






車まで戻って来てひと息付いて、

改めて岸に出て朝とは違う湖を見ました。

駐車場の脇に咲いていた花。




時刻はまだ9時前でしたが、ここでの撮影は終了。

近くの道の駅に行ってドリンクでも買おうと移動しました。

そこに旧家の保存建築物がありました。













縁側に風鈴が付けてあり、風で爽やかな音色を奏でていました。







ここで、この日の撮影は本当に終わり。

まだ10時過ぎでしたが、昼食を摂る為に寄り道をしただけで帰りました。



次の撮影はどこに行けるだろうか?

台風もやって来るし、天気も不安定。

皮算用では、長野県に登山に行きたいのですが、

天気が1日保ってくれないと、下山中に降られそうなので危険。


ネタに困っています。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com





人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング





群馬県富岡市の大塩湖 湖一周の続きです。



歩き始めて進んでいくうちに、朝日も徐々に高くなっていきます。

そうすると、光が当たる場所が増えていき、
景色が変化していきます。

空の青さも濃くなり、夏の雰囲気が濃くなってきました。




光と影の木立ち。







覆い茂る葉の隙間から日の光が差し込んできます。







周遊歩道から少しだけ内側に野鳥観察小屋があり、

その周りは木々の中で、湖面も近い。







やっと届き始めた朝日は、まだ森の中深くまでは届きません。

このコントラストがいい景色を作ってくれます。











気付かない程度に朝霧が掛かっていたのか、

光芒が出来ていました。











朝日に背を向け、南西方向を見れば、

青い空と白い雲、そして山の緑。

















朝日が作る光と影は、様々な景色に彩ってくれます。




今回で湖一周の約半分程度でしょうか。

でも残りはあまり変わり映えしない開けた展望だったので、

次回で完結の予定です。






写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング






今回訪れたのは群馬県富岡市の大塩湖。





群馬県の南西部。


こんにゃくで有名な下仁田の隣町で、

富岡製糸場で有名な富岡市。


昭和40年台に作られた比較的新しいダム湖で、

すぐ隣には群馬サファリパークがあります。





今週は前回の朝日岳登山がメインで

ブログの更新回数を目論んでいました。


それが一回のみの記事になってしまい、

ネタが枯渇してしまいました。


先週の段階で、お盆明けの今週の天気予報が壊滅的だったので

慌てて比較的まともな月曜日に行ったのです。

火曜日以降はお天気マークは黒雲に小さいお日様マーク。


日中暗めの雨雲に覆われて、時々晴れ間がある。

そんな風に思っていました。






ところが、それは多分私の認識違いで、

本当は朝からお昼頃は晴れで、午後はゲリラ豪雨。

そんな感じなのかも?と勘繰りました。



関東地方はここのところ、毎日の様にゲリラ豪雨(夕立)が降っています。


天気予報のお天気マークは基本2つしか表示出来ないと聞きました。

その日の天気のうち、もっとも長い時間だったり、

影響が多い状態を代表して2つ表示しているのだそう。


なので、朝は晴れ。昼頃はだんだん曇り。夕方から豪雨。

そんな感じだと、黒雲に小さいお日様マーク。

になるんだと、勝手に解釈しました。



だとするなら、朝だけならチャンスはあるかも!


そんな風に考えていました。



そんな矢先。

熱帯夜の所為で午前2時半頃、目が覚めてしまいました。

「もしかしたら、行けるんじゃね?」

と思いつきました。


大塩湖なら2時間〜3時間くらいで行ける。

日の出には間に合わなくても、

早朝の景色ならイケる!




そんな感じで、急遽出発。


しかもこの場所、動けず悶々としていた梅雨の頃、

少しでもチャンスが無いかと、

毎度お馴染みGoogle Mapで探したばかりの場所でした。


そんなに大自然の場所では有りませんが、

それなりに山間部だし、ダム湖なので人工物もありそうですが、

派手な遊園地やお土産屋エリアも無い。

自然公園的な人工湖。





到着は日の出後の午前5時半頃。


湖の最南端の駐車場に止めて撮影開始。


山間なので、まだ朝日は差し込んではいません。

ただ、空は既に明るくなっています。


The 早朝!

と言った時間帯です。




そうこう言っているうちに、朝日が届いてきました。




駐車場に脇に咲いていた花にも朝の色が透けています。




ここから湖を一周する周遊歩道を撮り歩きます。

因みに一周は3.1kmだそうです。












天気予報の個人的解釈の通り、朝は快晴。

ここのところ、関東北部は午後からゲリラ豪雨が多いので、

昼前に済ませられれば大丈夫でしょう。


歩き始めたのが午前5時半頃ですから、余裕はあります。

ほぼ高低差が無い平坦な道ですしね。




道は湖の形に沿って曲がりくねっています。

経験上、山間のダム湖は谷筋の川が集まる辺りを堰き止めて作っているので、

その谷筋の地形が湖の形に大きく影響します。


なので、一周する周遊歩道は曲がりくねっていて、

開けたり奥まったりします。

そこに景色の変化があるので、

結構楽しめます。


あとは、人工物が景色にどれだけ影響するか、です。




なんとなく、形が良い建物ならOK。

隣の2本の木もリフレクションでいい感じです。






あえて人工物を排してみてもいい。






ダムの堤体はそれほど巨大では無く、

この位置からだと下の集落も見えません。


すぐ隣の山から湧き立つ靄や、遠くの山並みを入れて。



絶望的かと思った今週ですが、

知識のアップデートのお陰で撮影に行けました。


8月も残りわずかとなりましたが、

次に行きたいのは登山。

これは時間がかかるので、

今回の様な瞬発力だけではどうにもなりません。


そろそろ台風シーズンに突入しそうだと、

TVで気象予報士の方が仰っていたので、心配です。




写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング