西沢渓谷の帰り道。
丹波山経由で帰る途中の柳沢峠。

午後の日差しの中、富士山が綺麗に見えた。




木々の葉はまだ染まり切ってはいないが、

そろそろ秋色になってきた。








望遠レンズで見ると、手前の山に霞が掛かって

いい遠近感が出た。








今度は広角レンズで。

右手にある傾きかけた太陽と、

染まり始めた雲。








周囲の山肌には落葉松。









ススキが有ったので、秋っぽく。








画角を変えてみて。











手前の山の重なる尾根に斜光が当たっている。









柳沢峠に上がって行く九十九折りの車道の脇を

歩きながら撮ってみる。









場所によって、手前に入る木々が変化を与えてくれる。









落葉松の木は、すっかり葉を落とした物もあった。









落葉松林の斜面。









アップで。









斜光を主題に。









ススキに飛行機雲。





この撮影スポットは富士山を真南に見る事ができる。

それ故に、朝日や夕日の撮影には向かない。


それに、車道がチラ見えしたり、

稜線に鉄塔と電線が見えたり。


レタッチ前提で撮ったりしています。

今回も少々レタッチで消したりした物もあります。



番外編です。


今日は穏やかな一日だったので、
埼玉県川越市南古谷のホームセンターへ。

カメラの三脚穴にストラップ取り付け用のネジを買おうかと。
カメラの通常のストラップ金具だと
撮り歩きの時に背面のボタン類を意図せず押してしまって
設定が変わっている事が度々あって、その対策に。

欲しいのは1/4インチネジで頭が輪っかになってる奴。
それにカラビナでストラップを付けようと画策。

3/8インチとかJISのM4とかは有ったのに
1/4インチは有りませんでした。

仕方なく、別のDIY予定用の資材の価格調査だけして撤退。


折角車を出したので、ちょっと寄り道でもしよう。

そう思って帰り道の脇にある伊佐沼へ。



ここは周辺の田んぼへ水を供給する為に使われていますが、

関東第二位の自然沼だったそうです。

かつては今の倍ほどの大きさがあったとか。

周囲の田んぼの造成の為に干拓されて今の大きさになったそうです。


溜池といっても結構な大きさが有ります。

一周すると3km以上あります。


でも今回は、ぼーっとしに来ただけなので

歩きません。カメラも持って来て無いので、iPhoneです。

北側の駐車場に停めて、木製(の柄)のデッキ(橋)へ。



北側はこの時期は貯水量が少ないので干潟になります。

春から夏にかけては、田んぼに水を供給する為に

貯水量を増やすので水没して、古代蓮を育成しているそうです。





水鳥が何かを啄んでいます。

暖かい日差しと涼しい風が丁度いいバランス。

ぼーっとするには最高です。












こんな穏やかな日は、何も考えずにぼーっとするのが一番。

どうも私はいつも何かを考えていないと気が済まない性分で

今日はそのストレスを溶かしに来ました。





車もよく通るし、同じような目的の人もちらほら。

静寂ではありませんが、静穏な午後でした。







予定では明日は登山に行くつもりです。





西沢渓谷 その2







渓谷沿いの道の終わり、コースの折り返し地点。
7ツ釜五段の滝の脇を登る。
今回のコース最大の傾斜角です。




これを登った後は、川の西側の斜面の中腹に谷筋に沿って

作られた道を通ってトレッキングコースの入り口、バス停まで。

そこからは来た道で駐車場まで帰ります。





写真にするとやけに崖っぷちの細い道に見えますが、

横に2人並んで歩けるくらいの道幅があります。


ただし、渓流からはかなり離れている(高い)ので、

水音などはほとんど聞こえません。


ここまで轟々と響く水の音を聞きながらでしたから、

新鮮な静寂です。





道は緩やかな下り坂ですが、尾根沿いに蛇行するので、

谷が奥まった所からは、こんな感じで下へ向かう斜面が見えます。








この道の高さでもまだ緑の葉が多く、

色づき始めと言った印象は変わりません。









谷筋の奥からだと、日陰の部分が多いです。

もっとも、こっちの道は北向き気味なので尚更です。










この日は日影ばかり歩いている気がします。








時々、色付きのいい葉があるとカメラを構えたくなります。









色づきが早かった葉は、もう枯れ始めている物もあります。









谷底を見下ろすと、木の幹に影が。

影で秋を表現してみます。









バス停まで戻って来ました。

行きの暗闇では気づきませんでしたが、

見事な絵の案内板がありました。









そして車に戻った後、すぐ近くの道の駅まで出て、

トイレとか用事を済まします。

この辺りならスマホの電波も来ているので、

帰宅時間を報告したりしました。





そして、道の駅の裏手から西沢渓谷方面を。






ついでにすぐ横の山肌の紅葉も。




今年の初夏に初めて来て良かったので、

秋はもっと凄いんだろうと思って来ましたが、

ネットの情報に踊らされたのと、

日の向きを考慮に入れていませんでした。


来年はその辺りを改善して再チャレンジしたいと思います。








西沢渓谷 その2

7ツ釜五段の滝にて、渓谷沿いのトレッキングコースは終了。
斜面の中腹の道を歩いて戻ります。





トレッキングコースの中では一番高い所にある7ツ釜五段の滝。








色づきが良い葉を厳選して撮ってみた。










7ツ釜五段の滝の脇を一気に登る。

今回の最大の傾斜角だ。









戻り道は渓流の位置より高いが、

ここでもまだ色づき始めといった感じ。









見下ろせば谷筋に小さな流れ込みも。









日が当たる斜面と当たらない斜面。









鶏冠山方面。

この位の標高の山肌は丁度見頃。












精一杯紅葉で埋め尽くしてみる。









白樺の幹が入ると、一気に燻し銀になる。









谷筋の奥から。









展望台から。









枝先の秋を。









緑から赤へ。









横に伸びた太い幹の上にも秋。







ちょっとストックが溜まり過ぎて
タイムラグが大きくなって来たので、
しばらくの間、巻きで公開して行きます。


7ツ釜五段の滝



今回は山梨県山梨市の西沢渓谷へ行って来ました。

ブログの更新状況でタイムラグがあります。
行ったのは10月30日。
なので、タイトルは撮影日なので、10月扱いです。


到着はいつもの日の出前の、まだ真っ暗な時刻。
車を停める駐車場からトレッキングコース入り口まで
結構離れているので早めのスタートです。


最初は真っ暗なので撮影は出来ません。
歩き始めてから1時間ほど経って、やっとファーストショットです。





駐車場からトレッキングコースまでは50分ほど。

そこから少し歩いた辺りでやっと川の流れの側に。


ここで6時ですが、この日の日の出は6時直前。

空は白んでいますが、山の中なので日差しは届きません。


歩くには十分な明るさになりましたが、

写真的には影の中なので、

あまりいい光線状態ではありません。





吊り橋を渡ります。

昔は怖く無かったんですが、

年取ってから高所恐怖症気味になって来ました。


吊り橋は怖いです。







吊り橋のほぼ中央から両側をそれぞれ撮ってみました。

こちらは北西方面。






そして東南方面。

渓谷を上から撮れる位置って貴重なので、

怖いですが揺れない様にゆっくり渡って。









トレッキングコース。

落ち葉が多いですが、周囲の木はまだ緑の葉が多いです。









時には川の流れの側を。

時には崖の高い位置を。


見下ろす滝も森の中。










渓谷の向きで日の入り方は変わるが、

谷の底なのでほぼ影のエリア。










空は青い。

だが、日は届かない。









思っていたより紅葉が進んでいない。

しかも日の向きを考慮していなかった。


とは言え、直近で再チャレンジは無理そう。


なので、この状況で精一杯撮ってみる。





























あの青空と光が有ればなあ。




今回は登山では無く、トレッキング。

山歩きなので登山装備にトレッキングポール持ち。


ただ、登り下りが少ないので脚には余裕がある。


折り返しの7ツ釜五段の滝を越えれば、

位置が高い崖の途中のほぼ平坦な下り道。



次回はほぼその道なので、渓流はありません。






10月の終わり。

山梨県山梨市の西沢渓谷に

紅葉と渓谷を撮りに行って来ました。





早朝、まだ日差しが届かない中。









東の空が明るくなって来た。









登山道は落ち葉が重なり、

周りの木々は赤や黄色に色づき始めていた。









幾つもの滝がある。










時には渓流の流れの側を歩く。









谷なので まだ日差しが届かない所も多い。









日差しは届かずとも、青空も出て来た。









流れから離れた山道からは、足元の滝を見る事もある。









雨の日が続いた所為か、水量は多い。









谷の向きによって日が差す場所も。









渓谷の様子は千変万化。










青空が遠い。









苔むす倒木にも秋の気配。










7ツ釜五段の滝。








少し上がった所から。





7ツ釜五段の滝の脇を登り切ると、

西沢渓谷のトレッキングコースは折り返し地点。

渓流の流れからは離れた高い所を行く。


なの絵、ここで水の景色は撮り仕舞い。





赤城神社にお参りをして、少しだけ大沼と周辺を撮影した後、
覚満淵へ向かいました。




覚満淵に着くと、雲で真っ白でした。




晴れていれば霧の向こう側は鳥居峠が見えるはず。






左手を見ても霧の中。

本来なら駒ヶ岳の斜面の紅葉が見えるはず。





覚満淵は雲の通り道になっていて、

雲が出やすい場所。

それでも、いつもは快晴の予報の時を狙って来ていたので

ここまで真っ白な景色は初めてでした。


初めて来た方々には残念でしょうけど、

何度も来ていると、たまにはいいか、と思えます。




雲の通り道ですから、流れも早い。

刻々と見え方が変わっていきます。





左手と右手に木道があります。

左手は老朽化して通行止め。

今後は新しく出来た右手を通る事になります。





老朽化した旧木道。

いずれ撤去されるでしょう。

新しい木道は林の際なので、

汀から離れてしまいます。






覚満淵のシンボルツリー。

新木道からだと見えにくくなります。

そう言う意味では、これまで撮ったものは貴重な存在になります。







振り返って見ると地蔵岳と霧に霞む白樺。

もう大分夕刻に近づいていますが、

夕陽色にはなりませんでした。





覚満淵 最奥部から。


覚満淵の西側は木道ですが、東側(駒ヶ岳の麓)は薮の中の砂利道です。


↑の辺りで折り返す人とそのまま一周する人といますが、

写真を撮る人は東側には、あまり行かない様です。

薮なので撮りにくいんです。






その後、今度は一瞬だけ鳥居峠に行ってみましたが、

ここは本当に何も見えませんでした。

小地蔵岳と駒ヶ岳に挟まれたV字型をしている場所なので、

覚満淵から流れて来た雲が通り抜けていくからです。



ささっと諦めて、最後に小沼へ。


小沼の駐車場も霧の中でしたが、

一応湖畔まで降りてみる事に。


降りる道の途中で、霧に霞む木々でも撮れないか、と。




思い通りの霧の中。





白樺も霧に霞みます。






夕刻なので、現像で色温度を調整してみました。






湖畔に着いた時は真っ白でしたが、

少し歩いていたら雲が薄くなったりしました。





最後にはこんな晴れ間も。

太陽はもう地蔵岳の向こう隠れてしまいましたが、

ギリギリ小沼まで回りきる事が出来ました。



狙っていた夕焼け色の景色は撮れませんでしたが、

雲の演出をたくさん見られたので良かった。


自然相手の趣味ですので、思わぬ景色に出会える事もあります。


紅葉の進み具合としては、昨年より1週間くらい遅い気がします。


ブログの諸事情により撮影と公開がズレていますので、

この記事が公開される頃には、もう数ヶ所終えているはず。


そして何よりも、この記事を見て行きたいと思われても

すでに過去の事となっているでしょう。

そのあたりにつきましては申し訳なく思っております。


あくまでも個人の趣味の記事なので

ご了承くださいませ。



赤城神社でお参りをしてから覚満淵へ。



覚満淵は赤城山の中でも雲の通り道。

着いた時には真っ白。








霧の中に立つ木立。









旧木道の曲がり角の草紅葉。









駒ヶ岳もうっすら霞んでいる。









大沼(北)方面。









旧木道は通行止めになった。









雲の流れが速いので、影も移動が早い。









覚満淵のシンボル。









覚満淵に背を向けると地蔵岳が見える。









鳥居峠方面の斜面。

霧(雲)が立ち込めている。








最後は小沼へ。



真っ白だったが、せっかくなので湖畔まで降りてみる。

道の脇の白樺も霧に溶け込みそうだ。












白と黄色と赤。

夕刻が迫っていたので、少し黄色みがかった色温度で。









湖畔に降りてみて少しだけ撮り歩いてみた。

一瞬の晴れ間で、霧に溶け込む周囲の紅葉が見えた。









小地蔵岳の斜面の紅葉。









帰る直前に晴れ間が覗いた。


湖岸の紅葉も見せてくれた。




大沼 北岸から


白樺牧場の後は、大沼北岸へ。

この時間帯がこの日のうちで一番晴れ間が多かった。


北岸には県営のキャンプ場があり、

道脇にはキャンプ場とは別に駐車スペースもある。


そのスペースに車を停めて、撮り歩きをした。





赤城山最高峰の黒檜山。

青空と白い雲、大沼の水鏡。








木の枝先の赤い木の実。








天高く〜。と言うイメージで縦構図で。









雲の流れが早いので、山肌に落ちる影もみるみる形を変えていく。










水量は夏の時とあまり変わっていない。

赤城山の水は麓の農業にも使われるので、

放水路で調整しているのかもしれない。


写真を撮る者としては、

湖岸を歩けるのでありがたい。





ウロウロと撮り歩いて車に戻る頃には

雲が多くなってきた。






大沼の碑がある事は、この日初めて知りました。



この後は赤城神社へ。

ここへ来たら、いつも赤城神社へお参りしていく。








※絵馬に書かれている個人名は

プライバシーの観点から

レタッチで消してあります









手水舎の水口。

雲に霞む大沼を背景に。







地蔵岳は完全に雲の中に。






神社の裏手から。








駒ヶ岳方面の斜面にも雲。



この後は覚満淵へ行く予定でした。

思ったより雲が出てきてしまったので、

秋の午後〜的な写真にはならなそう。



次回、覚満淵 編。


赤城山 四季探訪記 秋編 その2





白樺牧場の後は大沼北岸へ。








対岸の鳥居峠方面を雲が流れていく。









この時間帯が一番晴れていた。









秋の涼しい風と、まだ強めの日差しで

体感はとても気持ちいい。









まだ色づき始め。

緑と赤の景色。









流木や岩が汀にアクセントを。










色づきを切り抜く。









フィッシュアイで水平線を強調してみた。









赤城山最高峰の黒檜山をバックに。









楓も色づき途中。










県営キャンプ場付近の開けた場所。










大沼一周路。










湖岸の寸景 1









湖岸の寸景 2









大沼の碑