木道は林間部に入り、戦場ヶ原は木々越しに。








なぜ、実は赤い物が多いのだろう?

秋だから、なのか!









木道は湯川沿いを行く。

木々があるので川の景色を撮れる場所は多くは無い。










水は清く、空気は澄んで。

気持ちがいい秋の撮影であった。









初秋の木々は色づきがまばらで多彩。









男体山。秋の木々を添えて。









赤沼への道の脇。小川。









もう直ぐ終点。

日の出前から歩き続けてやっと帰り着く。

でも、やっぱり名残惜しいような、、、。





今回で奥日光編は終了です。


次回はどこへ?