登山は登り切り、下山へ。





下りは登ってきた斜面の反対側を。










朝日岳に続く稜線。









降ってきた道を振り返る。









避難小屋。









朝日岳方面、日向と日影。









この道を降りて行こう。











朝日岳の斜面。樹々に覆われた岩肌。









名も知らぬ花を撮っておこう。









下山して。









岩畳を。











下山終了間際に。





乙女の滝から車で移動して
茶臼岳ロープウェイの麓駅へ。






とりあえず、ロープウェイが運行している所を撮りたくて、

一本やり過ごします。

20分間隔で運行しているので、

待ってもたかが知れています。




そして乗車。




ゴンドラの窓は茶色味がかっていて、

景色は上手く撮れませんでした。





山頂駅に到着。

乗車時間は5分くらい。


今度は山頂駅でゴンドラを入れて撮ろうと、

少し待ちました。


結果は、斜面の都合で、上手くゴンドラを入れる事が出来ず

諦めました。





那須岳(なすだけ)は、広義には栃木県北部に位置する那須連山の総称。

(特に茶臼岳や朝日岳、三本槍岳の三山の総称)

狭義には那須連山の主峰の茶臼岳(標高1,915m)をいう。


wikiより。


今回は茶臼岳のみです。





ロープウェイの山頂駅からは足元は砂利の緩い坂道から。

その辺りからの下界の景色。


この時点でかなり雲が湧いてきています。




山頂に雲の隙間から日差しが当たっています。


雲の流れが速く、曇ったり明るくなったりします。


でも、徐々に雲の割合が多くなっていきました。




山腹の道。


山頂へ登ったら、反対側へ降りて

この道を戻って来ようと思います。




朝日岳の方は、どんどん雲に覆われてきています。





登り続けていくと、最初の緩やかな斜面から変わって

こんな斜面を登っていきます。


足元は大小の石で覆われていて

滑りやすい。




山頂はまだ青空。





と思って、登り着いたら雲の中。

本当の山頂はこの先です。




山頂に鳥居と祠。


ここが本当の山頂です。


まずはお参りして、登山の無事と

写真が撮れる幸せを感謝します。





山頂から反対側へ少し行くと、

火口跡が見れます。




山頂の反対側は晴れていました。


緑の山肌を駆け抜けていく雲の影が印象的です。


この後、反対側へ少し降りて、例の山腹の道へ行く予定です。






この後いよいよ茶臼岳登山へ出発します。
麓からはロープウェイで。

その後山頂まで登山となります。




ロープウェイは青空へ。









頂上駅は雲の上。









茶臼岳へ。









より高い雲。









山頂に日差し。









急斜面に。









岩だらけ。









朝日岳方面も雲。









山頂までもう少し。









頂上の御社。









頂上から向こうは晴れていました。









お鉢巡りの火口斜面。









火口跡。









雲が湧き上がってくる。









岩凌と緑の尾根。










今回の撮影地は栃木県那須塩原市。

目的は茶臼岳の登山(ロープウェイ)と
麓の沼原湿原と乙女の滝。



まずは十八番の星景(朝景)からスタート。





日の出直前に光芒が差しました。





そして日の出。





場所は茶臼岳ロープウェイ麓駅の少し上。

登山口がある展望台。



その後、沼原湿原へ。





沼原湿原は水気が無く、

またこの時間帯は雲が出て

いまいちパッとしませんでした。




そして乙女の滝へ。



乙女の滝は駐車場から降りてすぐ。




看板の脇から見下ろすとこんな感じ。

ここから階段を降りて渓流へ。




渓流横にコンクリート製の観瀑台があります。

滝の方に行く所にロープが貼ってあって、

立ち入り禁止と注意書きがありました。


きっと、もっと近くから撮りたいカメラマンたちが

立ち入って荒らしてしまった過去があるのでしょう。


私は大人しくコンクリート製の観瀑台で撮影します。




観瀑台はあまり広く無いので、

同じ様な構図しか撮れません。




それでもレンズを変えたりしながら、

撮っていきます。





そのうち、朝日が差し込んできました。

場所的な変化が出せないんだったら、

時間的な変化を出せばいいのです。



そしてこの後、いよいよこの日の本命。

茶臼岳登山へ出発します。



今回の撮影地は栃木県那須塩原市。
何ヶ所か廻りましたが、
まずは茶臼岳麓の展望台からの星景〜朝景。
そして沼原湿原と乙女の滝。




特徴的なオリオン座が東の空に。

その下はもう朝焼けが始まっていた。









街の明かりも少し見える。












左に鬼面山。

星の姿消え始め、薄く雲がたなびき始めた。









日の出直前。

一筋の光芒。









そして日の出。









夏の終わり、ススキの穂。








沼原湿原へ。



雲が覆い始めた。








木道が続く。









木道は湿っているが、湿原に水は無い。







そして乙女の滝へ。



清流は絹の様に。









日影の渓谷を流れる。









苔むした岩に朝日が当たる。









ようやくここにも朝が訪れた。









乙女の滝と朝日の兆し。





小さきものよ




池の平湿原の中にある唯一の水場。
鏡池へ。










360度。





そして三方が峰へ。








深い森では無いが、所々落葉松の中を通る。


強い夏の日差しの元を歩き続けた後の

日影が心地いい。





そして三方が峰へ続く階段。


対して長くはありません。




三方が峰、360度。



その後、駐車場へ向けて帰りますが、

途中見晴岳へ立ち寄り。



分岐点。

本当は立ち寄らず帰るつもりでした。

以前に来た事があって、大したことないと思っていたので

行かなくてもいいかな、と。



でも、この先100mと書いてあると、

行ってみても損はないかな、と思い行ってみました。




山頂。




確かに見晴しはありますが、写真的好奇心をそそられません。


引き返して雲上の丘経由で駐車場方面へ。





雲上の丘からは、さっきまでいた池の平湿原が見下ろせます。

逆に池の平湿原から見ていた、稜線の中の木々が少ない辺りが

この辺です。





見晴岳が2095m、雲上の丘が2110mなので、

こちらの方が高い。



この後は、樹林帯を登ったり降ったりしながら

周遊道入り口=駐車場脇へ。


薄暗い森の中の道で、

ガイドロープもあり、写真的に映えなかったので、

これ以降は撮れませんでした。



こうして、深夜から始まった

爽やかな高原での1日が終わりました。






鏡池。

湿原にある唯一の水場。









一本の白樺の幹が水面に映える。










そして三方が峰に向かう。









空への階段。









小さな釣鐘状の花。








三方が峰。南方向は東部町?









西側は上田市?









見晴岳









その後雲上の丘へ。









眼下に池の平湿原。









標高も2100mにもなると、下の池の平湿原に雲が出る。

それを見下ろせる丘だから雲上なのだろう。










雲だ出て来て日陰になる。









山の天気は変わりやすい。

特に朝方は晴れていても、

お昼頃には曇りになるケースが多い。






そして次は湯の丸高原から林道に入って、
高峰高原との中間くらいにある池の平。

標高2000mにある高層湿原。



ここにはすぐ脇に、有料駐車場があります。
林道は冬季と夜間は通行止めでゲートがあるので、
夏季の午前7時にならないと入れません。





林道の両端はそれぞれスキー場があるので、

冬季は雪の中(ゲレンデ)に埋もれます。


夏季は通れますが、管理上?の都合で夜間通行止めです。


湯の丸高原の地蔵峠から長野県に入ります。


この池の平湿原は長野県。

ここの北側にある東篭の登山や西篭の登山の山頂が県境になっています。


今回は長野県の池の平と三方が峰などを周ります。





駐車場のすぐ脇にハイキングコースの入り口があります。

周遊歩道の分岐点になっているので、

どっちから回っても、一周するならここへ戻って来ます。


今回はまず池の平湿原へ降りていきます。





アザミ。




池の平湿原までの降り道には木製のスロープ。

数年ぶりに来ましたが、以前は木製の階段だったので

アップグレードされた模様です。




時々、落葉松の間を通ります。

標高が高く気温がそれなりで気持ちいいですが

やはり日差しは強いので、日影が気持ちいいです。





そして池の平湿原の入り口。木道の分岐点。


三方が峰方面の周回コースなら戻ってこない場所です。


どっちに行っても三方が峰に行きますが、

左手に進めば解放口を経由して湿原を一周できます。





フラットな木道。

何も遮るものが無く、吹き抜ける風が気持ちいいです。





360度。





フィッシュアイで。


向こうに見える山は小さく見えますが、

この湿原の最低部が標高2000mなので、

あの山も2000m超えの山、という事になります。





青い空、白い雲。




立ち枯れの落葉松の幹。





ここの木道も定期的に補修しているのでしょう。

とても綺麗な木道です。





広大な景色中で撮っていると、

似た様な写真ばかりになってしまうので、

どうしても変化が付けたくなって

こういう写真を撮ってしまいます。







時々、雲の影が走り抜けていきます。


山に来るとよく見る光景ですが、

家や都市部にいたって影の境目はあるはず。


でも、山にいるとそれがハッキリと見えて面白いです。





池の平は湯の丸高原と高峰高原結ぶ標高2000mの林道の
ほぼ中央部にある高層湿原。
周りの2000m超の山々に囲まれた窪地の様な場所。

すぐ近くまで車で行けるお手軽な2000mハイキングです。




駐車場脇からすぐ。

周回コースの分岐点付近。


ここで既に標高2000mを超えている。









青い空、白い雲。

そして涼しく吹き抜ける風。


これぞ高原の醍醐味。









アザミ。









数年ぶりに訪れたが、かつて木製の階段だった池の平へ降りる道は

木製のスロープ(滑り止め付き)に変わっていた。









落葉松の林の中は日影が一層心地いい。









池の平入り口。

一周できる木道がある。

分岐点。









木道を行く。

向こうに見える山は小さいが、

ここで既に2000mなのだから、

あの山も2000m超えである。









真っ直ぐに延びる木道。









周囲は少しだけ高い。









フィッシュアイで。









立ち枯れの落葉松の幹と木道。









落葉松の枝先と雲。









とにかく広大なので、構図の変化が乏しい。









時々雲の影が走り抜ける。





山に来ると雲の影が走り抜けるのがまじまじと見れて面白い。





愛妻の丘の次は、近くにあるバラギ湖。

今までも何回か来ているのですっかりお馴染み。




ここも嬬恋村名物の高原キャベツの畑に囲まれている。

湖はフィッシングエリアのなっているらしく、
場所ごとに餌釣り、ルアー釣り、と書かれた看板があった。




湖の向こうは雲に隠れた四阿山(あずまやさん)と、スキー場。





まだ早朝なので、日の光は低い所から差し込んでいる。





周囲のキャベツ畑を撮り歩いてみる。





露草。





浅間山とキャベツ畑。





こちらは反対側。








再び湖に戻って撮り歩く。

蓮?があった。










蓮?があった岸の反対側。

釣り用のボート乗り場。






桟橋の突端まで行って振り返る。





突端で360度。



とにかくキャベツ畑だらけの嬬恋村。

一体何万株のキャベツがあるんだろうか?

と言うくらいたくさんある。

何万では足りないかもしれない。

何十万?何百万?くらいありそう。


そこのあちこちに一時集積場があって、

大型トラックが走り回っている。


畑の中ではトラクターが走り、

パンパンに詰められたダンボール箱が山積みになっていました。


風景写真を撮る身として考えると、

これだけなだらかな高原。

人の手が入る以前はどんな景色が広がっていたのだろう?


見渡す限りの高原だったのだろうか?

霧ヶ峰高原の様な。


それが一面のキャベツ畑。

人の営みという物も偉大だな、と思います。