赤城山の紅葉は鮮やかでも「燻し銀」



長七郎山から小沼の南側に下山。


小沼へ向かいます。




小沼〜長七郎山の分岐。





今年は秋の実りが少ないですね。





青空に紅葉と白樺の幹が映えます。





あっちこっちへ。





小沼に到着。




水が少ないです。


夏に来た時も水が少なかったですが、

その後9月頃の天気の不安定な時期に雨も降ったはずですが、

夏の時と水量が変わった気がしません。


本来なら水底のはずの部分が露わになっていて、

一周できそうです。





小沼は南側に小さな堰があって

小さなダム湖の様な形になっています。


そこに出ました。

ここは元々ある小沼周遊道の一部。





こちらは本来水底の場所。


今回はここを一周してみようかと思います。





水底の浜に秋の朝日の影が落ちています。





湖の中側から、見られる事は滅多にない(はず)。






小沼ぐるり一周360度をどうぞ。



紅葉の葉、一枚一枚は酷い状況なのですが、

引きで見れば綺麗なので、今年は引きメインになりがちです。


画面の変化が変えにくいので、撮る方も苦労します。

望遠やマクロって「個性」が出しやすく、

広角ってみんな「同じ」になりがちになりますからね。






長七郎山から小沼の南側へ下山して来ました。



今年は秋の実が少なく感じます。









紅葉も葉っぱ毎に見ると、見るに耐えない酷さです。









それでも青空には映えます。









青空と白い白樺の幹、そして山道を行く。









山の分岐点。









小沼に到着。

水が極端に少ない。









朝日が作る影は本来湖底のはずの浜に掛かっている。









落ち葉の道。









朝日を浴びて。









小沼の水底から。









残った水と秋の朝。









赤城山は楓や銀杏などの鮮やかな紅葉は少ない「燻し銀の」紅葉。









朝日の境界。









引いた汀の景色。









水没枝も今は水の上。











紅葉と薄い雲海


今回撮影に行ったのは、群馬県の赤城山。
赤城山四季探訪記の秋編です。

いよいよ紅葉の時期に入り、やっと撮影頻度が上って来ました。
一回の撮影行に撮る枚数も多く、ブログの公開予定も多くなりそうなので、
ここからしばらくは「繁忙期」として更新間隔を毎日とさせて頂きます。

今回はその1回目です。




今回予定していたポイント順は、

まず小沼、そして覚満淵、そのあと赤城神社にお参りして大沼、

その後大沼北側の件キャンプ場付近で撮った後、

白樺牧場でフィニッシュ。


という行程を予定しております。



なので、まずは小沼の駐車場に車を停めて小沼へ。





と思ったのですが、小沼への入り口の横に高台への坂道があります。

折角なので上から撮ってみようと、登りました。




小沼とは反対側には、覚満淵や駒ヶ岳が見えます。





大沼も。





過去、ここから先へ入った事がありません。

ですが小地蔵岳也長七郎山へ行けることは知っていました。


気が向いたので、長七郎山へ行ってみる事に。

確か、下山場所は小沼の南端辺りのはず。


この道は小沼の東側に当たり、西斜面なので、朝日が当たりません。




やがて稜線上に出ると朝日の日光が届くようになりました。

車を出発した時の気温が4℃くらいで寒かったので、

朝日の日差しが暖かく心地いいです。





稜線の樹林帯を上っていくと、東側の視界が開けた場所に出ました。


場所的に言って、覚満淵の南の鳥居峠から見る崖下や

その先の山々が見えている様です。


遠くの山々の稜線は、駒ヶ岳の稜線から木々の茂み越しでしか

見た事が無い景色。


新鮮です。


これが見れただけでもこっちに来た甲斐がありました。





鳥居峠直下の崖の紅葉を横から見る形になっています。


この角度も新鮮です。




うっすらとですが、雲海めいたものも。




そしてさらに登ります。

ここまでは緩やかで、落ち葉が積もった平坦な登りでしたが、

ここへ来てやっと登山らしい道になりました。




さらに開けた場所もありました。

緑から赤へのグラデーションが美しかったです。


ちなみに、葉っぱ一枚一枚は傷んでいて

見る影もありません。


今年の紅葉は遠目で見るのが「吉」だと思います。





山頂ももう直ぐかな?

見上げる高さが緩くなりました。


長七郎山は小沼からはそんなに標高差は無いので、

お山歩感覚で来れる山っぽいです。




山頂広場に到着。


結構広い広場。

北側は木々がありますが、東〜南〜南西くらいまで

視界が開けています。





山頂広場を360度動画で。



本来、登山というものは、しっかりと計画を立て、

地元自治体に計画書を提出して

万が一の際を想定するものですが、

どうも私は行き当たりばったりが多すぎて

計画を外してしまう事が多すぎます。


なので、こういうのお山歩程度の際は

登山計画は立てず、行き当たりばったりが多いです。


そもそもそんなにハードな登山は出来ないので

お山歩撮影が多いです。


まあ、今年の様に熊の目撃が多いのとは関係なく

夏〜秋は熊が怖いし、基本ソロなので

熊鈴は常備しています。


それも他の人が多くいる場所まで帰って来れば

しまいますが。


一応、念の為は期しています。



次回へ続きます。


今回は四季ごとに訪れている
群馬県の赤城山、秋編です。


小沼入り口から坂を上った所からの駒ヶ岳方面。








同場所より。覚満淵、大沼方面。









さらに登って長七郎山を目指す。









途中。視界が開けた。

鳥居峠よりさらに南の山々にかかる薄雲。












落葉松の天辺と遠方の山の雲。









紅葉の木と山々。









縦構図で。









横構図で手前の白樺の木を入れて。









長七郎山、山頂付近のススキ。

朝日が眩しい。









長七郎山、山頂広場。









反対側へ下る。

遠方に見えるのは浅間山?









下りの途中、白い幹が映える。









地蔵岳が見えた。









途中の広場。

ケルンがたくさん積んである。









広場からの紅葉と青空。







西日に




秋は撮りたい対象が多い。
花や紅葉など、自然が輝く季節。

秋桜はそんな秋の代表的な花の一つですね。

ただ、秋桜が自然に生えている場所って知らない。

大体は人為的に植えられている。

まあ、人為的だろうが自然だろうが、
「絵」になればいい。

そう言う意味では春の桜も似た様なものだ。




で、私が住んでいるさいたま市から行ける範囲のコスモス畑と言えば。


鴻巣市吹上の荒川の河川敷。


さいたま市からは北へ数市を超えた所。


天気予報では午後から晴れる予報。





ところが、昼食を摂っている時、

我が家の上空は曇っていた。


行くか迷ったが、とりあえずロケハン程度の気持ちで

行ってみました。


持って行ったカメラはお散歩カメラのNEX-5。




市のHPを見てみると、今年の酷暑で最初に植えた

幾つかのエリアがやられてしまい、植え直したそうです。




行ってみたら天気予報通り晴れていました。

ですが、太陽の周辺にはムラ雲があり、

晴れたり曇ったり。




結構な面積がある秋桜畑ですが、

行ったり来たりして、

状態のいい場所だけ選んで撮れば

それなりに撮れます。




小一時間撮っていると日が西に傾いて来ました。

西の雲の中に太陽が隠れたりしました。




光芒が差したり。





雲が薄い時は明るく。




青空だったり。



今年の秋桜はこれでいいかな。


そんな感じで、紅葉の季節に突入してしまいそうです。



お天気が安定しない今年の秋。
半分期待しないで秋桜を見に行って来ました。

半分はロケハンのつもりだったので、
メイン機材は持っていかず、
お散歩カメラとして使っている
SONYのNEX-5とSEL18~55mmで撮りました。
一応RAW現像しています。




小さな橋。

水は流れていないので、観光的な演出用でしょう。









キバナコスモスの中にピンクの花数輪。









キバナコスモスとピンクのアベック。










キバナコスモス。










キバナコスモスと通常種。後ろに白花種。









キバナ、白、ピンクの三層。









白花種。









白系とピンク系の対比と青空。









白か黄色か。はたまたピンク。









ピンク系のエリア。









長さ日本一の水道橋を遠くに見て。









日が西に傾いて来た。









光芒が差して。









日が差す方向に向いて。









眩しい空を見上げて。






中腹の道を高雄口の分岐を目指して歩いて行きます。





左手に見えるV字谷の下から雲が湧き上がってきます。


上空の雲も時折太陽を隠して、大きな影を作ります。

その時のムラが紅葉の斜面に模様を作り出します。





手前の低い稜線に光が当たり、

奥の紅葉の壁は影の中。





孤高の立木、一本。





枯れ木の白が印象的でした。





谷方向ばかりでは無く、時々は山頂方向も見てみよう。





雲が襲いかかるように湧き上がってきました。








高雄口の分岐点。

ここから下山方向へ。





一気に曇ってきました。





茶臼岳山頂ももう最後の砦。


ここから下り一辺倒になります。

下りだからきちょ楽だろうと思っていましたが、

足元はゴツゴツの石。


浮石は少ないものの落ち葉があって滑りそうです。



すっかり雲(霧)の中。


高雄口からの下山道はほぼ樹林帯なので

見渡しが悪いです。


晴れていて明るければ、紅葉の樹々など撮り様もありますが、

雲の中で薄暗いのでテンションダダ下がりです。





それでも何か撮りたい。

必死に被写体を探します。


探すのに必死になりすぎると、

足元が疎かになって何度か滑りかけました。




途中、一ヶ所だけ見晴らしがいい所に出ました。

僅か十数m程です。

晴れていればここも良さそうですが、、、。





今年の紅葉は、酷暑で葉が枯れ、色づきも悪いと聞きました。

ですが、厳正に選べば綺麗な状態の葉も有ります。





だいぶ降りてきた辺りですが、

少し樹林が切れて向こうが見えたので

霧の中の紅葉を意識して撮りました。




これは手前にある朱色の葉に弱い光が当たっていて、

奥の斜面は影の中。

朱色の葉の存在感を出してみたい。




所々に案内看板が設置されていましたが、

こっちのルートは人の通りが少ない為か、

随分と汚れて手入れされていない感じでした。


近付いて覗き込めば読めない事もありません。





今回の茶臼岳の行程で、半分以上が下り。

その最後に少しだけ上りが有ります。


100mくらい。


標高で。



下りは膝にダメージが蓄積します。

この最後の上り前辺りで、すでに足はボロボロ。


そしてその最後にトドメの上り。


「トドメを刺しに来やがった!」


そんな風に思いながら上ります。



そして本当に最後。

登り切るとスキー場のゲレンデに出ます。



オフシーズンのスキー場、ゲレンデはハゲ山。

ここはススキの野でした。


このゲレンデを横切り下りると、

まさに予定通り。

車を停めた道端に出ました。


これでこの日の撮影は終了。


今シーズンの紅葉一発目は多彩で、

今までに無い山岳紅葉が撮れました。


ただ、茶臼岳はロープウェイで上って、

ロープウェイで降りて来る方がいいかな。

と、思ったのでした。










今回の撮影の旅も佳境です。



沸き立って来る雲に焦りを感じながらも

目の前の絶景に集中します。









雲の影の中にスポットライト。









枯れ木の白。









光と影のマダラ模様。









光を浴びて。









広がる錦秋の谷。









青空に山頂。









雲、沸き立つ。









襲いかかる雲。









雲の隙間に一条の光。









雲との戦いの図。









雲の中へ。









最後の抵抗。









さあ、諦めて雲の中へ行こう。









下山中の苔むした岩。









ロープウェイ駅を出て、まずは登山道を山頂方面へ。



あの稜線の斜面が今回一の見せ場。




地図で見るとこんな感じ。






振り返ると朝日岳。





行く手は緩やか。





那須岳(茶臼岳)





この辺りの斜面は、低い草に覆われていて緑色。





所々に大小の岩。





右手の雲が気になります。








足元、遠くに黄色と赤の紅葉。





茶臼岳山頂方向に一筋の影。





あの雲が覆って来ました。