さこんにちは、
ブログへのご訪問ありがとうございます。
この素敵な出会いに感謝致します。

これは、発達障害、ADHD、高機能自閉症、
後発難聴の私のエピソードです。

まずは、お礼からです。前記事は予告通りアメンバー記事とさせて頂きました。それにも関わらず、沢山のいいねとコメントをありがとうございます。
コメントを頂いた方の全員のコメント返しをさせて頂いたのですが、もし、確認出来なかった方がいたらごめんなさい。そして、大変お騒がせをし、ご心配をおかけした事をここにお詫びいたします。

そして、せっかく、アメンバーの申請をしてくださったのに、お断りをさせて頂いた方達はごめんなさい。お気遣いに感謝いたします。これからもよろしくお願いします。

追記は文末に掲載しています。更に追記しました。

さて、私、ヘタレのブログは長年のお付き合いの方が多いのですが、最近、お付き合いが始まった方も含めて、昨日の記事に至るまでのここまでの経緯をお話出来る範囲で説明したいと思います。

私が、自称、北海道のカリスマさんであるガンダムのシャアを名乗る彼女に関する記事を書いたのは、今年の2月の末が最後でした。
https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12790638848.html

https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12790939166.html

それは、私が言ってもいない事を捏造してまでも、

私を陥れ、ねじ伏せる事により、私に言うことを聞かせようとするものでした。


この時に、私は、彼女の話を聞く体制を取りましたが、彼女は、(私が)どうせ許してくれないだろうからと自身の記事で主張し(この部分は削除していましたが)、現れる事はありませんでしたので、なので、私は、今後は、彼女が何を言おうと一切、受付けないという宣言をしました。


その後は、彼女に対しての記事は書いて来ませんでした。記事の追記で、私に関するこの様な面白い噂が流れています。というものは書いたくらいで、後はずっと書かずに来ました。

https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12802625596.html


もう、この問題に皆さんを巻き込みたくなかったのと、私自身が書きたくなかったのが一番の理由です。


その後も彼女は当時、2つ持っていた自身のブログで(現在は3つ)で、私に対してあれやこれやと言い続けて来ました。


それは、まるで、スーパーでお菓子を買って貰えるまで、ゴネ続ける子供のようでした。


大人になったにも関わらず、他人が自分の思った通りにしてくれないを理由に不機嫌な言動を繰り返し、それにより、私を自分の思った通りにさせようとし続けて来ました。


この様な行動を「試し行動」といいますが、試し行動とは本来子供が大人に(親などの保護者)に行う愛情確認行動の事であり、大人のする事ではありません。


なので、私は、あえて放っておきました。

相手にする必要はないと思ったからです。


それが、秋口に入り、彼女の「試し行動」が更にヒートアップして来た為、私は、アメブロ デビューをしてから初のアメンバー記事というものを書きました。


もう、これは、事情をよくご存知の方のみに、話を聞いて貰う事にして、出来るだけその他の方にはご心配とご迷惑をかけるのはやめようと思ったからです。(アメンバーの皆さま、私の気持ちに寄り添い、話を聞いて頂き、本当にありがとうございます。)


そうしたら、彼女と共通の友人だった、前回の記事に登場した(現元友人)のKさんから、いきなり、アメンバー記事を削除しろとメッセージで怒鳴り込まれました。


長きにわたり、カリスマさんに私の事で(表の記事も含めて)数多くのアメンバー記事を書かれてきましたが、私はカリスマさんに対して、一度も削除しろとは言った事はありませんので、


この理不尽な要求に対して、キッパリと断りました。


ですが、これも良い機会だと思い、カリスマさんが反省も謝罪もする気がないのであれば、それはそれで仕方のない事ですので、


もう、お互いに記事の削除をせず、お互いに干渉しない、カリスマさんがこのまま大人しくしていてくれるのであれば、私は何も言いませんというところまで、漕ぎつけ、これを着地点としたのですが、

(私のアメンバー記事も過去に日付に下げました。)


これが私の最大の譲歩だったのですが、


ひとつ譲歩すると、いくらでも自分の言うことを聞いてくれると勘違いをする人っていますよね?


Kさんは、まさに、それでした。

アメンバー記事をはじめとする、私のカリスマさんに関する記事を削除しろと言い出し、ゴネ出しました。


そして、Kさんは、自分の言う事を聞かなければ友人をやめるを、延々と繰り返していたので、良い機会なので、こちらから友人をやめました。


せっかく、着地点まで漕ぎつけたこの話を、Kさんが全てを台無しにしたのです。


その後、更に、Kさんの嘘が発覚します。


Kさんは、カリスマさんが自身のブログをアカウントごと削除する、更新しない事を私との交渉材料にしていたのですが、


その後、カリスマさんは記事を更新しましたので、それは、Kさんの初めから私を騙す為の嘘だった事がわかりました。


Kさんは、私を騙してまで私を自分の思い通りにさせたかったという事です。


更に、その後、Kさんは、自身のサブアカウントで、私に対する嫌がらせを始めました。


それに対して、記事にて返答したのが、昨日の記事に至った経緯です。


私は、カリスマさんが自身のブログを続けたいのであれば、全くかまいません。

そもそも、私は、アカウントを削除しろなど言った事がありません。


カリスマさんが、反省も謝罪もせずに逃げたいのなら、逃げればいいと思っています。


逃げるのなら静かに黙って逃げればいいのです。


それを、自分を庇う為の言い訳と責任転嫁と話の上書きをし続けながら、それを例えるとすれば、まるで、物陰に隠れて石を投げながら逃げる様な事をしているから、叩かれるのです。


雉も鳴かぬば撃たれまいです。

逃げるのなら静かに黙って逃げてください。


私は、過去にカリスマさんのお仲間だった方が、カリスマさんへの点数稼ぎで、私に怒鳴り込んできた事がありましたが、(一応謝罪の上に、)黙って逃げましたので、その後、その方には一切触れていません。


私は、カリスマさんが、静かに黙って逃げるのであればこのまま見逃すつもりです。


ですが、反省も謝罪も無き者に対して、私は自身の記事の削除をする必要はないと思っています。

https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12755148163.html



それは、見逃すのと、水に流すのは全くの別物だからです。



なので、これからも、カリスマさんの数々の悪行三昧の記録として証拠として残します。



これが、私の最大の譲歩です。

これ以上、譲歩するつもりはありません。

以上です。


と、この様に、アメンバー記事で相談して来た事の内容をオープンにしてしまいましたので、後日、カリスマさんに関するアメンバー記事は、様子を見ながら、全て削除したいと思います。(前の日付に下げたアメンバー記事から順に削除し始めました。)


※その後、様子を見守っていたのですが、含みと、話のすり替えと思われる発言が続いていますので、残りのアメンバー記事は削除の必要はないと判断致しました。これらも証拠として記録して残す事にしました。


ですが、カリスマさんとKさんが、まだ、私に何かを言ってくるようであれば、その時は、アメンバー記事で相談をしたいと思います。


そして、それ以外の事でも活用したいと思っています。


お付き合い頂きましてありがとうございます。

感謝致します。


今日も素敵な一日をお過ごしください。


おひいさま(ヘタレ)


※この記事は2日間の掲載とし、17日はいつも通りの通常記事での更新とさせて頂きます。


皆様には、大変ご心配をおかけしました。

たくさんの見守りと、お気遣いと、ご協力に感謝いたします。


※追記しました。
ブロ友さんである大塚万愛さんのコメントを掲載させて頂きます。心強い応援に感謝いたします。

ヘタレちゃん良く耐えたね?
アタクスはそれこそ去年からずっとラインでヘタレちゃんが耐え続けるのを見てきたから。

皆様。
この機会に訴えたいことがあります。

説話記事で人の心を温かくするのがヘタレちゃんのブログのスタイル。

シャーは、その説話を自分のことだと勘ぐり、定期的にヒスを起こしてはアメンバー記事で、タイトルを真似してみたり、明らかにヘタレちゃんを攻撃していました。

時としては表の記事でやったこともありました。

障害者であるヘタレちゃんを揶揄して小馬鹿にしたときに、アタクスは激怒しました。

私がヘタレちゃんと親しくなったのはこのときです。

その時、シャーと一緒にヘタレちゃんをバカにした夕凪は、アタクスからネガキャンを叱られアメブロから逃亡して戻った人物であり。

私はその後の彼女が問題を犯さないかを見ていたときでした。

その眼の前で。
シャーは明らかに障害者を揶揄する記事を書き、夕凪はそのコメント欄で、はしゃぎました。

それを見た、私から、彼らは表記事にて糾弾されました。

シャーは予想外の私の糾弾に慌てて謝罪記事を投稿して逃げました。

故に私は静観すると決めて。
このときはシャーを見逃しました。

皆さん?障害を背負いたくて背負う人はいません。
それなのにそれを嫌がらせに使う。
これは許されていいことではありません。

その後、シャーは何度も同じことを繰り返していて、説話記事を自分への攻撃として、アメンバーで騒ぎ立ててきました。

ヘタレちゃんは。
それをあえて黙認して耐えてきました。

記事が上がるたびに、アタクスはラインでヘタレちゃんを慰めていました。

「有名税」、たしかにそうなのかも知れません。

しかし、皆さんにもお考えいただきたい。
有名だから何もかも強いほうが我慢するのが正しいのですか?

今回のハナアルキさんのように。
弱者であるふりをして何をしてもいいのですか?

こういうことを連綿と繰り返してきている人はたしかにいます。

仲間であった人を祭あらしに見せかけようとした人。
仲間の記事やツイッターまでも追いかけて裏部屋とやらにさらして陥れる機会を虎視眈々と狙っていた人。存在しない妖精のお友達に悪口を語らせ、「私はそうは思わないんだよ?」という人。
自分の仲間に踏み絵をさせて、祭を餌に自分を崇めさせようとした人。

そして、ハナアルキさんがしたように。
「シャーは記事を下げるし、シャアのブログはもうやらないからアメンバー記事を下げろ」
上から目線であれをしろコレをしろと他人様に厚かましく要求してくるのに、それが突き放されたら、シャーよりもっとひどい嫌がらせをする人。

彼女が私からの批判を受け逃げておろした記事には、彼女の嫌らしい性格が良く現れていました。

丁寧な言葉は使うものの、慇懃無礼でした。
その記事の中ですら。
ヘタレちゃんに上から目線で指示するさまに。
私はたまりかね。

先の記事にあった質問をコメント欄に投じました。
しかし、彼女は質問にすらまともに答えず。

代わりに行なったことは、私のペンネームを公開し、作品名もわざわざ乗せる行為でした。

まあ、それはそれでも構いませんが。
私はこれは敵対時に行う行為と断定いたします。彼女はいい人のふりをしながらこういう嫌がらせをする人です。

そしてコメントを返したあとは私が返信できないようにブロックして逃げました。

いい逃げという手口です。

いうだけ言って?最後っ屁のように逃げる。

これまでも彼女は
「大塚さん達と付き合うようになってヘタレちゃんはおかしくなった」などと、ヘタレちゃんの交友関係にも口を挟む行動を取っていました。

私はずいぶん前から、いろんなことにおいてラインでもその他のツールでもヘタレちゃん自身の辛さを見て、寄り添ってきたものとして、今回のことについては。

耐えに耐えた上での決断であったと皆様に訴えさせていただきます。

ヘタレちゃんは私以外にも、仲間たちに苦しい胸の内を吐露するほど、我慢を強いられました。

ハナアルキはフレネミーです。
自分の意にそまないことをしたことを逆恨みして、嫌がらせの記事を書きました。

彼女は。
私がコメントをサブ垢で入れたことを批判しましたが。
彼女自身がヘタレちゃんを攻撃したのはサブ垢でした。

皆様にはご理解いただきたいのです。
世の中においてはこのように良い人のふりをしながら。人を陥れる人はいます。

それでも多くのフォロワーを持つ人は周りに迷惑をかけたくないと耐えてしまいます。
けれど皆様?
それでは止まらない連中というのはいます。

ヘタレちゃんは長い時間を耐えました。
皆様にもどちらが悪いのか。
ご理解をいただきたいと思います。

大塚万愛


※更に追記しました。
その後、Kさんは万愛さんに一方的に怒鳴り込んで来たそうです。
https://ameblo.jp/ichinosekyoju/entry-12842439049.html

その内容は、呼び捨ての品の無い言葉で、上から目線のアレをしろコレをしろ、アレをするなコレをするなと謎の指示出しをして来ました。


(Kさんは表では美しい言葉使いで大人女子を目指すと公言していましたが、これでは、言っている事とやっている事が違い過ぎますよね。)


しかも、Kさんとは、関係の無い人達まで呼び捨てにし、巻き込むという迷惑行為を行った上に、Kさんの友人である筈のカリスマさんに対して、小物発言をするというフレネミーぶりを自ら披露していました。


これらの事を指摘されたところ、Kさんは、万愛さんにメッセージをする様にと指示していたのにも関わらず、ブロックをして逃げたそうです。

https://ameblo.jp/orange20150505/entry-12843574566.html


このKさんという方は、一方的に怒鳴り込んで来ては、自分の言動の痛さを指摘されると黙り、そして、ブロックして逃げます。


この様な当て逃げ逃走行為を繰り返しています。


矛盾だらけの痛すぎる言動を論破され、黙りで逃げるのなら、最初から一方的に怒鳴り込むなどという事をしなければいいのにと思わずにはいられません。


Kさんがカリスマさんと共に目指す、大人女子とは、品の無い言葉で一方的に怒鳴り込み、上から目線で、指示を出しまくる事なのだとしたら、大人女子の提議からは外れまくっているのではないでしょうか。


それは、大人女子というよりは子供おばさんの方が相応しい言葉なのではないでしょうか。


以上、Kさんがその後、同じ様な事を繰り返しているという追記でした。