(指摘後、証拠隠滅し、削除していました。)
この記事のどこに死ねという記載があるのでしょうかww
彼女は、書いてもいない事、言ってもいない事を、捏造偽証(以降捏造)をしてまで、私を陥れようとしたのです。
そして、悲劇の主人公を演じたかったのです。
これは、迷惑行為でしかありません。
そして、昨日、彼女の2回目の捏造が行われました。
彼女の記事の中で、私が書いてもいない、言ってもいない事なのにも関わらず、
私自身の記事において、私が「馬鹿でも○ョンでも」と言っていたと、いう、彼女により、捏造されたものが発信されていました。
しかも、彼女のこの発言は、差別用語であり問題発言です。この言葉は放送禁止用語になっています。
(○ョンとは、ある国の方々を侮辱する言葉であり、卑下中傷する言葉です。これは、差別用語です。私は子供の頃に、バー様から、この言葉は、けっして、使ってはならないと、厳しく躾けられました。)
残念ながら、
彼女は、これが差別用語であり、問題発言であるという認識と常識を持ち合わせていなかったようです。
なので、私は、捏造の事も含めて、それについても指摘し、抗議させて頂きました。
その後、彼女は、それを、しれっと、削除しました。捏造及び、差別用語における問題発言を証拠隠滅したのです。
その記事の中で、
私の記載が記載した彼女のアメリカ在住時に通っていた、コミュニティカレッジに対するものに対して、
彼女より、
それは、アメリカ滞在時のものなので、留学ではなく、入学であり、入学条件などの記載にも誤りがあるとの指摘がありましたので、
留学を入学に訂正させて頂きました。
そして、入学資格は特にないと記載してましたが、
これは、
「申込書に必要な書類や申請料金などの、出願書類等を提出すれば」の部分が足りていなかったようです。
たしかに、これは、私の記載不足であると思いましたので、
彼女に直接、ご指摘ありがとうございますと、感謝の意を伝えた上で、訂正させて頂きました。
間違いは認めて訂正しないとですからね。
人の間違いを指摘するのですから、自分の間違いも認めないとです。
それは、大人として当然の事です。
人の間違いばかり指摘して、自分の間違いを認めないのは、ただのワガママであり、子供のする事です。大人のする事ではありません。
そして、
これにより、記事の内容が、より、正しいものとなりました。
ご本人様の指摘による訂正ですからね。
(私は彼女に、後日、この捏造についての問題提議をさせていただきますという申し出をしたところ、
ご本人様より、全然OKです。というお返事を記事にていただいておりますので、ご本人様、承諾の上でこの記事を書いています。)
ですが、
今回もですが、前回の捏造に関しての彼女からの説明及び、謝罪は一切ありません。
彼女は、人の間違いは指摘しても自分の間違いは認められない、ワガママで幼児性の高い人なのでしょうね。(この方、私よりも年上だそうです。)
この、北海道のカリスマさんを名乗る彼女は、
自分は男性で、ガンダムのシャアで、アメリカ人で、アメリカンスクールを卒業し、UCLAに入学した、上級国民なエリートで、クリエティブな職業だと公言していましたが、
実際には、女性です。勿論、シャアではありません。
アメリカ人の旦那さんを持つ、数年、アメリカに住んでいた事があるだけの日本人妻であり、彼女自身は、日本生まれの日本育ちの、日本人です。
(たとえ、旦那さんがアメリカ人でも、彼女の国籍はアメリカに帰化しない限り、日本の国籍のままですので、彼女のパスポートは日本のものです。)
道内(国内)の小中学校を卒業し、高校は道内の私立のカトリック系のミッションスクールを卒業したのち、アメリカの一般(社会人)向けのシティカレッジ(コミュニティカレッジ)入学し→現在、休学しています。
アメリカンスクールとミッションスクール、UCLAとコミュニティカレッジ(シティカレッジ)は、全くの別物です。
そして、彼女の学歴詐称は高校からスタートしています。
職業はパート勤務です。一般市民あり、国民です。(そもそも、上級国民って何なのでしょうね、この国には、その様な階級や制度はありません。一体、どこの国の話をされているのでしょうか?)
その上、既に売ってないものを連日買いに行ったとドヤ顔で公開し、人様の作品の画像を自分のものとして公開しました。
彼女は、
周りから、凄いと賞賛されたいが為に、自分は凄いのだと誇示し、それにより、人を見下す為にだけに、これを行ったのです。
そして、それが、嘘だとバレたとたんに、自分にとって都合の悪いものは、全て、削除により証拠隠滅してきました。
時にはブログごと削除し、転生を繰り返してきました。
これを彼女は、自分は、海外生活が長いから、誇大な、表現をしただけだと言って誤魔化しています。
これは、既に、誇大で済まさせるレベルではないと思われます。
そして、海外生活が長い方に対して失礼です。
私の周りにも海外生活が長い方がいますが、
彼女の様な、大嘘をつく人はひとりもいません。
人を楽しませる為のオーバアクションな冗談を言う人はいますが、それを、人を攻撃したり、陥れる為に用いる事はありません。
(しかも、彼女は、日本生まれの日本育ちであり、高校まで日本の学校で、日本で過ごしている時間の方が長いです。)
そして、嘘をつく事がいけない事なのは、過ぎた嘘は詐欺詐称にあたり、それを、人を傷つける為の攻撃材料にするのが許される事ではないのは、万国共通なのではないでしょうか、
ブリティッシュ・ジョークの国である、イギリスでさえ、嘘つきは非難され、嫌われます。嘘が過ぎれば詐欺詐称として責任を問われます。それが捏造で、人を陥れるものであれば尚更です。
このように、彼女は、国籍学歴経歴性別詐称(詐欺)及び捏造偽証を行い、それを、障害者や女性、母子家庭などのひとり親世帯、社会的、経済的な弱者に対する、誹謗中傷及び、マウント、モラハラ、パワハラ行為による、攻撃材料にしてきました。
彼女は、それを、機動戦士ガンダムのシャアになりきる事で行ってきました。
これは、ガンダムのシャアのパロディだと言い張り、パロディが、冗談が通じない方が悪い、と居直っています。
彼女自身が行ってきた、国籍学歴経歴性別詐称(詐欺)および捏造偽証を、他の話にすり替え、誤魔化す事に必死になっています。
https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12745119187.html
そして、彼女は、この数々の悪業三昧を何の罪の意識も持たずに行ってきました。
(彼女は敬虔なクリスチャンだそうです。14歳の時にアメリカで洗礼を受けたと公言していましたが、実際には国内で受けています。洗礼の事でさえ、話がモリモリです。)
ガンダムのシャアが登場するシーンのどこにその様なシーンがあるのか、シャアのどこに、その様な設定があるのか、是非、お聞かせ願いたいものです。(勿論、そんなシーンや設定はありません。)
彼女は、画像はお借りしています。
パロディですと書けば、一切、自分には責任はないと、居直り、開き直っています。
反省の色は一切ありません。
それどころか、ウケるwwアクセスが上がってウハウハwwと、喜んでいる始末です。
彼女の年齢は、(中学生の頃にガンダムの放送を観ていたそうなので)55歳前後です。
もう、子供だからで許される年齢ではありません。
大人としての責任を問われる年齢です。
私は彼女がこれまでに行ってきた悪業三昧を、証拠として記録として残しました。
https://ameblo.jp/ohiisama0820/entry-12755148163.html
そして、これからも残します。
(まだ、公表していない情報及び、詐称がありますので、それは、追って公表していく予定です。彼女の発言により、追記必要があると判断されたものも追記していきます。)
彼女が吠える度に、そこに都合の悪いものがあると、黒歴史があると、周りに公表しているようなものです。自ら恥を晒すだけです。
なので、これからも、好きなだけ吠えればいいと思います。
私は困りません、困るのは彼女です。
最後に、この話のまとめと、彼女の影に隠れて、誹謗中傷と、ネガキャンを繰り返している、通称「うさぎさん」について書こうと思います。
今までは、「うさぎさん」の発言について、北海道のカリスマさんである彼女の発言として加算してきましたが、これからは、「うさぎさん」の発言に対しても、彼女同様責任を追求させて頂きます。
問題提議をさせて頂きます。
通称「うさぎさん」は、今までにも人の影に隠れて、誹謗中傷やネガキャンを繰り返していた為、その事に対して、周りの人達から注意喚起をされ続けてきました。
それにより、人間関係をより狭いものにし続けてきました。
以前に、この「うさぎさん」は、北海道のカリスマさんと共に、
私に対して、アスペ、知的障害という、
障害者に対する誹謗中傷発言をしました。
私の障害は、発達障害、ADHD、高機能自閉症、後発難聴であり、アスペルガー症候群、知的障害といった診断は受けていません。
これは、この2人の発達障害者に対する偏見でしかありません。
そして、この発言は許されるものではありません。
この件に関する事は、全て、証拠隠滅され削除されました。
そして、私は、この2人からの謝罪は受けていません。
その後も、この2人は、多くの障害者や女性や、社会的、経済的弱者や、母子家庭などのひとり親世帯への誹謗中傷を繰り返しています。
きっと、これらからも繰り返していく事なのでしょう。
そして、北海道のカリスマさんである彼女は、
そんな自分の事を、天翔ける騎士、シャア・アズナブル大佐だと、高評価しています。
シャアというキャラクターは彼女のような、悪行三昧を行ったりはしません。
彼女は、シャアというキャラクターを自分の盾として、攻撃材料として悪用しているのです。
それを、パロディだと居直っているのです。
こうして、彼女により、機動戦士ガンダムという作品が、シャアというキャラクターが、穢され、貶められ続けていくのでしょう。
残念でなりませんが、これが彼女のシャアというキャラクターへの解釈だと言う事なのでしょうね。
彼女は自分の認知の歪みに気付く事の出来ない可哀想な人だという事なのでしょう。
次の記事は通常の記事とさせて頂きます。
大変、お騒がせをして申し訳ございません。
ご心配をおかけしております。
お付き合い頂きましてありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
おひいさま(ヘタレ)
※追記しました。
コミュニティカレッジの入学条件について、グローバルスタディさんの情報より抜粋させて頂きました。重要箇所は太字で表示しています。
https://www.global-study.jp/scholar/community_college04_entrance.html
日本の短期大学の場合、学生の選抜試験があった上で合否が決まります。一方、コミュニティカレッジの場合は成績不問ですから、一応出願時に成績証明書は提出するものの、成績自体は合否の対象にはなりません。過去の成績に関わらず、仮にどれだけひどい成績の人であったとしても、通う事が出来ます。
ほぼ全てのコミュニティカレッジはRolling Admissionを採用していますので、出願期日がありません。地元学生は基本的にいつでも履修を開始できます。留学生の場合も、ビザの取得さえ間に合えばいつでも出願して入学できます。
申込書や申請料など、要求される出願書類等を提出してしばらくすると、よほどの事がない限り入学許可証明 (Letter of AdmissionやLetter of Acceptanceなどと記載されています)が届きます。エッセイや推薦状などを要求されることもほとんどありません。不合格を通知されるケースは基本的に存在しません。
コミュニティカレッジに入学する際には、原則として高校卒業資格すら不要です。高校中退者や、高卒認定資格を持っていない人であっても、コミュニティカレッジで授業を修復することが可能です。
以上のように、コミュニティカレッジでは原則として誰でも学ぶことができます。日本の留学エージェントのウェブサイトを確認しますと、コミュニティカレッジは「入学基準が穏やか」などと表現されていますが、実態は「穏やか」などではなく、全入制であり、誰でも学べる学校です。過去の経歴に関係なく、誰でも敗者復活戦に臨めるのが、コミュニティカレッジの最大のメリットの1つです。
この情報によると、
コミュニティカレッジとは、申込書や申請料など、要求される出願書類等を提出してしばらくすると、よほどの事がない限り入学許可証が届く、全入制である、不合格を通知されるケースは基本的に存在しない、全入制とあります。
そして、過去の成績にかかわらず通う事が出来るとあります。
私はコミュニティカレッジの「入学資格は特になく」と記載しました。
これに対して、「北海道のカリスマさん」である、彼女から「これは誹謗中傷にあたるとの非難をうけました」が、
コミュニティカレッジは、申込書に必要な書類や申請料金などの、出願書類等を提出すれば、基本的に誰でも入学出来るという事になります。
(入学試験があるケースもあるのですが、看護師などの国家資格に関わるような学科でなければ、試験結果はほぼ、合否には関係しません。)
なので、基本的に「それ以外の入学資格はない」という事になります。
私の「入学資格は特になく」と記載したものに対して、
「申込書に必要な書類や申請料金などの、出願書類等を提出すれば」の部分の記載が足りていなかった事については認めますが、私の発言が誹謗中傷にあたるとは思えません。
そして、私が誤載した留学が、入学だった件に関しても認めますが、これが誹謗中傷にあたるとは思えません。
なので、これは、彼女が削除し、証拠隠滅した。
彼女自身の発言である「馬鹿でも○ョンでも」という差別用語による問題発言のすり替えをしているとしか思えません。
そして、これを、私が発言したと捏造した事に関する説明もなければ、謝罪もありません。
その後も、話のすり替えと責任転嫁に必死になっています。
私は彼女に私のブログへのメッセージとコメント以外での主張は受け付けません、それ無き場合は現状維持としますと、宣言しました。
受け付けと受け入れるは別物ですので、話はききますが、その内容によっては受け入れるとは限りません。
なので、それが無いという事は現状維持でいいという事なのでしょう。
そして、反省も謝罪も無きものに対して通す主張はありません。
ネットにおける詐欺詐称は、刑法第246条に設定されている詐称罪にあたります。
それを使用した、障害者や女性、社会的、経済的弱者に対する、誹謗中傷、マウント、パワハラ、モラハラ行為は、刑法第204条に設定されている傷害罪にあたります。
捏造による偽証は、刑法154条-161条の2に設定されている偽造罪にあたります。
なので、彼女の行ってる事は、詐称罪+傷害罪+偽造罪となります。
これが、障害者や社会的、経済的弱者に対して行われたものであれば、更に罪は重くなります。
民法、刑法において、双方に主張がある場合、
そして、その主張に対して、正当な理由がある場合にはその部分は相殺されます。
認めれた場合には、その部分は相殺されます。
これは、全てが相殺されるわけではなく、その部分だけ相殺による減免(など)が行われます。
そして、双方の主張の上でお互い様の部分は差し引かれます。
その残った部分において、どちらにより非があるか、多いかで判断されます。
彼女に全く、非が無ければ、彼女の主張は相殺される事はありませんが、
これだけの事をこれだけの人数にしてしまっている以上、(彼女の被害者は20人近くに及びます。)
しかも、障害者や社会的、経済的弱者が中心です。
彼女の主張する事を差し引いたとしても(主張が通るものであればなりますが)、彼女の方に、より非があり、多いと判断される事となります。
そして、裁判において、より非があり、多い方が敗訴となるように法律は出来ています。
この様に、彼女は数年にわたり、国籍学歴経歴性別詐称(詐欺)及び、捏造偽証により、多くの人を誹謗中傷し、迷惑行為を繰り返してきました。捏造による偽証により、人を陥しいれようとしてきました。
ですが、彼女はネットでの言動に対して何をしても許されると思い込んでいるようです。
自分の主張だけが通ると思い込んでいるようです。
世の中の仕組みに対しての認識の薄い方なのでしょうね。