おはようございます^ ^

ブログへのご訪問ありがとうございます。
この素敵な出会いに感謝いたします。

これは、発達障害、ADHD、高機能自閉症、
後発難聴の私のエピソードです。


昨日は、大変お騒がせを致しました。

ご心配をおかけした事をここにお詫び致します。


そして、沢山の見守りに、寄り添いに、優しいお声がけに、応援に感謝致します。

※追記は文末にしています。

(※上記の記事にコミュニティカレッジの入学資格について追記致しましたので、もし、良ければご覧ください。)


自分の言いたい事だけ言って、自分の都合の悪い事に対しては黙る人がいますが、


人は誰しも自分が可愛いですし、自分に対して甘くなる傾向と性質を持つ生き物です。


ですが、それが、極端に自分にだけ甘いと、人からの信用と信頼を失っていきます。


話を捏造して、人を陥れようとする人は、更に、信用と信頼を失います。


人を呪わば穴ふたつといいますが、これは、相手を陥れようとして掘った穴に、自分がハマる様になっているという事なのでしょうね。


自分の出したものは全て返ってきます。


これは、宇宙の法則、因果の法則、引き寄せの法則です。


だからこそ、自分の発する言葉には気をつけるという事なのです。


これは、私の敬愛するマザーテレサの名言です。


Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words.


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。


Be careful of your words, for your words become your deeds.


言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。


Be careful of your deeds, for your deeds become me your habits.


行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。


Be careful of your habits, for your habits become your character.


習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。


Be careful of your character, for your character becomes your destiny.


性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


(原文より、抜粋)


人の事を言うのであれば、自分の事も気をつけていかないとですよね。


人の振り見て我が振り直せです。


目の前で起きる事は、全て、学びの機会です。


なので、私は、この学びの機会が与えられた事に感謝致します。色々な意味で良い勉強になりました。


そこから何を学び、それをどう生かしていくのか、人生とはその繰り返しなのではないでしょうか。


さて、本日、2月25日は、国公立大学入試(前期)です。


お陰様で次男(高校3年生)は、前日に試験会場となる、大阪に移動、前泊し、本日、無事に試験当日を迎える事が出来ました。


これも皆さまのお陰です。

いつもありがとうございます。感謝致します。


昨日、長男(28歳)がお休みを頂けたので、昼過ぎに、一緒に駅まで送って来ました。


次男は、元気に笑顔で出かけていきました。


そして、晩は、家で、ゆっくり、過ごそうという話になり、なので、帰りにスーパーで刺身を買って来て、アジとブリの海鮮丼を作りました。

(アジ298円、ブリ398円でした。)



酢飯とお吸い物だけ作り、刺身を盛りつけました。

それを、長男と美味しく頂きました。


お付き合い頂きましてありがとうございます。

感謝致します。


今日も素敵な一日をお過ごしください。


おひいさま(ヘタレ)

※追記します。

その後、彼女は論点のズレた自己主張を始めました。

私は彼女が詐欺詐称を行った事について、問題提議したわけではなく、


詐欺詐称を行い、捏造偽証により、障害者や女性、社会的、経済的弱者を、始めとする多くの人々を誹謗中傷し、マウント、パワハラ、モラハラ行為による攻撃材料にし続けて来た事です。


ネットにおける詐欺詐称は、刑法第246条に設定されている詐称罪にあたります。

それを使用した、障害者や女性、社会的、経済的弱者に対する、誹謗中傷、マウント、パワハラ、モラハラ行為は、刑法第204条に設定されている傷害罪にあたります。

捏造による偽証は、刑法154条-161条の2に設定されている偽造罪にあたります。


なので、彼女の行ってる事は、詐称罪+傷害罪+偽造罪となります。

これが、障害者や社会的、経済的弱者に対して行われたものであれば、更に罪は重くなります。

彼女は数年に渡り、国籍学歴経歴性別詐称(詐欺)及び、捏造偽証により、多くの人を誹謗中傷し、迷惑行為を繰り返してきました。捏造による偽証により、人を陥しいれようとしてきました。

彼女の被害者の人数は女性や障害者を中心に20人近くに及びます。

ですが、彼女は自身のネットでの言動に対して、ネットなのだから、何をしても許されると思い込み、自分の主張だけが通ると思い込んでいるようですが、


民法、刑法において、双方に主張がある場合、

そして、その主張に対して、正当な理由があると認めれた場合には、その部分は相殺されます。

これは、全てが相殺されるわけではなく、その部分だけ相殺による減免(など)が行われます。

そして、双方の主張の上でお互い様の部分は差し引かれます。

その残った部分において、どちらにより非があるか、多いかで判断されます。

彼女に全く、非が無ければ、彼女の主張は相殺される事はありませんが、

これだけの事をこれだけの人数にしてしまっている以上、しかも相手は、障害者や社会的、経済的弱者が中心です。

彼女の主張する事を差し引いたとしても(主張が通るものであればなりますが)、彼女の方に、より非がある、多いと判断される事となります。

そして、裁判において、より非がある、多い方が敗訴となるように法律は出来ています。

彼女は、こう言った。世の中の仕組みに対する認識が薄い方なのでしょうね。


私は、それを、反省する事も謝罪する事もなく、パロディだ、冗談だと誤魔化し続けてきた事に問題提議をさせて頂いています。


彼女は、それだけの事をして来たのです。


そして、彼女は、私を、

捏造偽証までして、陥し入れようとしました。


自分の行い続けて来た悪行三昧は全て棚上げし、話のすり替えを行った上で、反省も謝罪する事もなく、自分の権利ばかりを主張しています。


自分の行ってきた悪行三昧は一切認めず、

反省も謝罪無きものに対して、

受け入れる主張は一切ございません。


彼女の主張していた、間違っていた指摘箇所に関しては、私は間違いを認めた上で訂正させて頂きました。


ですが、彼女は自分の詐欺詐称捏造偽証による、

暴力行為、迷惑行為を、冗談だ、パロディだと、誤魔化し、居直った上に、

反省も謝罪もする事なく、自己主張のみをしているのです。


なので、私は彼女の行ってきた、数々の悪行三昧を記録として、証拠として残します。


私のブログは私のものです。

私のブログをどうするかは私に権利があります。

なので、私は削除しません。


そして、私は彼女に反省と謝罪を強要する事は出来ません。


それはしてはいけない事だからです。


なので、これは彼女の意思に任せます。


ですが、この数々の悪業三昧に対しての、反省も謝罪も無きものに対して、私は主張を受け入れるつもりはありません。


私に対する主張がおありなら、メッセージもコメント欄も開けてありますので、そちらでなさってください。


「記事での主張は受け付けません。」

尚、受け付けるのと受け入れるのは、全くの別ものですので、話は聞きますが、内容によっては受け入れるとは限りませんので、勘違いなさらないようにお願いします。


私のブログに対してのメッセージとコメント無き場合は、現状維持とさせて頂きます。


以上です。


おひいさま(ヘタレ)


その後、彼女からの私のブログへのメッセージもコメントもなく、彼女自身のブログにて、賠償金命令についての動画を添付した上での、自己主張がされていました。


もし、彼女が賠償金を請求(要求)したいのだとしたら、彼女よりも、私の請求(要求)額の方が上回ります。


しかも、彼女の被害者は20人近くに及びます。彼女が請求(要求)される賠償金は相当な額となります。

(彼女が敗訴になる可能性は高く、それにより、裁判に掛かる費用も彼女持ちとなります。)


そこまでに掛かる、弁護士費用、裁判費用などの他にそれは上乗せされます。


そもそも、賠償金命令は裁判所が出すものであり、

彼女が出せるものではありません。


彼女は、実際には出てもいないものを虎の威として使用しているに過ぎません。


これは、彼女が起訴し裁判に持ちこみ、裁判所の最終的な判決により、はじめて言い渡させるものです。


しかも、これを裁判に持ち込むと、彼女の行って来た悪業三昧も全てオープンになり、裁判記録として閲覧されます。


そして、裁判は、かつ、公正公平に行われます。

彼女に請求(要求)する権利があるように、私(達)にも請求(要求)する権利があります。


彼女の請求(要求)額よりも、私(達)の要求額の方が、はるかに上回るものとなります。


今まで、私(達)は彼女に対しての賠償金請求(要求)について、裁判について、全く考えていませんでしたが、彼女がそのつもりなのであれば、考えないといけないのかもしれませんね。


ですが、彼女は、動画や画像をお借りしたと書けば、自身の言動に責任を持たなくていいと主張していますので、動画を使用しただけで、その様な事は言っていないという、自分を庇う為の言い訳と居直りをするのがオチなのではと思っていますが、


その動画を使用し、それを匂わせた段階でアウトですので、当然の事ながら彼女への責任は発生し追求されます。


彼女はそれをわかっていないのでしょうね。

彼女は、50代半ばだそうですが、

世の中の仕組みについての認識が薄いのでしょうね。


そして、彼女は、

「どうせ謝っても許してくれないだろうから」

(この部分は改ざんされました。)

「許してもくれない相手に受け入れられる必要はない」「晒されるから嫌だ」

を理由に謝罪をしない表明をしました。


(これは、まるで、小さな子供が謝らない事の言い訳のようです。)


謝ってもいないのにです。


しかも、腐った根性、陳腐という誹謗中傷する暴言を吐きながらです。


そもそも、謝罪とは相手の為にするものです。


謝罪の意味を国語辞典や辞書でしらべると、

「自分の罪や過ちを詫びるもの」

と記載されています。


謝罪とは自分が許される為に行うものではありません。

相手が許してくれる前提でなければ謝罪出来ないというのは、本来の謝罪の言葉の意味から外れた、理にかなわない事です。


彼女は、自分が謝罪したくない理由づけをしただけです。

自分が謝罪しないのは相手がどうせ許してくれないからのせいにしたのです。


これは、最初から謝罪する気など無かったという事です。彼女は謝りたくないだけです。


彼女は、長きにわたり、自分を庇う為の言い訳をし続けてきたのです。


何かある度にブログ事、削除して、証拠隠滅をはかり転生を繰り返してきました。


彼女は、長年にわたり、自分の行って来た悪業三昧に対して、何の罪悪感を感じていないという事です。


私は、そんな、彼女に対して、私のブログへのメッセージやコメントでという、彼女との話し合いの場を用意しましたが、彼女は現れませんでした。


彼女は、(私への謝罪の)メッセージを送ってもいないのに、


どうせ許してくれないから、許してもくれないから、晒されるから嫌だという謎の理由を述べています。(送ってもいないものをどの様にして晒すといのでしょうか?是非お聞かせ願いたいものです。)


やはり、これは、謝りたくない、最初から謝る気がないとしか思えません。

その為の理由づけをしているだけです。


さて、

裁判や調停、話し合いの場において、その相手が指定された場所に現れない場合、放棄されたとみなされ、現れない側の主張は却下されます。


なので、これにより、彼女の削除しろという主張は却下されます。

何故なら、彼女は彼女自ら主張する権利を放棄した事になるからです。


結局、彼女は、理由をつけて、話をすり替え、彼女自身が行ってきた悪業三昧における責任から、謝罪する事から逃げたという事です。彼女は今までも、こうして、彼女自身の責任から逃げ続けて来ました。


これからも逃げ続けていくのでしょう。


この数々の悪業三昧に対して、彼女は、自分のやった事はちょっとばかりの過ちだと居直っています。彼女は自分にだけ極端に甘い、無責任な幼児性の高い人だという事なのでしょう。


これで、数年後には還暦を迎えるだなんて有り得ないと思いました。


なので、私は、これらの、彼女に関する事を、このまま現状維持と致します。


その後、彼女は、

旧ブログ(シャア)を削除し、証拠隠滅し、現ブログは改名(シャア→ニッキー)及び、ジャンル変えをした上で、上書きによる誤魔化しを続けています。


そして、しれっと、旧アカウントを復活させ、ニッキーと同時進行でシャアの名前で、両方運営していくようです。


そういえば、彼女は以前、マンションに引っ越したと、(一昨年秋から)高層のマンションから見える夜景をアメンバーで公開していました。(その後、証拠隠滅の為削除)


実際には引越しの事実はなく、

(夜景の写真もネットからの借り物)

彼女は周りから、同情及び、構って欲しい、マンション暮らしを自慢したいが為に、凄いと言われたいが為に、


そして、引越したという事により罪悪感を植え付けたいが為に、


延々と周りの人達を、偽りのマンション話に巻き込み、つき合わせ続けました。


現在はマンションの話を誤魔化すかの様に元から住んでいる二階建て家の話で上書きしようとしています。


彼女はこの様に嘘をつく事を、嘘に巻き込む事を、何とも思っておらず、自分の嘘による大風呂敷を広げては、それが嘘だと明るみに出て、その収拾がつかなくなり、自分の都合が悪くなるとアカウント事、削除し、転生を繰り返して来ました。


その度により狭いところに逃げ込み、衰退し続けて来ました。


どうやら彼女は自分の数々の大嘘を棚上げして、相手を嘘つきにする事で自分の立場がよくなると思い込んでいるようですが、


嘘つきな狼少年に対して周りがどの様な評価と判断をするのかは明らかであり、じわじわと自滅の一途をたどり、衰退し続けています。


なので、私はもう、彼女の事は、このまま放っておこうと思います。


ここで彼女との話は締切ります。

今後は、一切、彼女が何を言おうが、言って来ようが受付けない事とします。