段々とセロー225に慣れてきたのか、それともセロー自体の調子がよくなってきたのか、いい感じに走れるようになってきました。


 エンジンの吹けあがりも以前よりいい感じがします。


 それでも、TT250Rのような4st250cc4バルブDOHCのエンジンに比べると非力に感じます。トルクピーク(7,000rpm)までの吹けあがりはいいですが、パワーピーク(8,000rpm)までは今ひとつ遅く感じます。


 4st225cc2バルブOHCで、高回転ハイパワーに対応しているエンジンではないので、トルクピークをうまく使った乗り方がいいのかもしれません。





 セロー225Wのプラグを点検してみた。
 なんとプラグは標準の8番ではなく7番が入っていた。焼けは碍子部分はまあまあだが、外周はすすがついて濃い感じである。キャブの調子が悪いのでこんな事になっているのか?それとも前々オーナーが吸気効率のいいダクトにでも交換していたのか。
 新しいプラグはイリジウムの8番。プラグキャップの奥は錆びていたので、潤滑スプレーを噴いておく。プラグの頭はネジでないタイプが必要だった。古いプラグの頭を外して新しいプラグに装着。
 エンジン始動をしてみると以前よりかかりがいい。
 これでまた走ってみないと。
 最初の目標としていた形になったので、ダートを走ってみた。
 ダートを走り始めてしばらくは、今まで他のバイクで走ってきたペースで走る事が出来なかった。エンジンのパワーも無くふけ上がりも悪いと感じた時もあったが、慣れたのか今までのツーリングペースで走れるようになった。悪く無い、いい感じである。
 トレッキングでバイクを押すような場面では車体の軽さを感じた。ただ、サスストロークの違いなのか、エンジン特性なのか、タイヤのせいなのかトラクションが今ひとつと感じた。
 燃費は20km/Lで宜しくない。プラグ点検とキャブの清掃が必要かも。